去る03/30、渋谷。
夕凪に沈むとO-Crestとの共同企画「地に咲く花は頂の夢を見る」。 ・あいくれ 細身の女性ボーカルが仁王立ちだった(笑)。 「東京都立川市から来ました」…ヒップホップの様なレペゼンが好印象。 ・QLTONE 「裸になって」云々言ってたんだが、それ以上曝け出すつもりか(笑)! ・titilulu とても可愛らしい。今回出演の幾つかの女性ボーカル・バンドの中で唯一(おい)女性ボーカル・バンド・イベントに呼ばれてそう。 ・uguis イケメンのボーカルが、QLTONEとは違う意味でと言うか、本当の意味でと言うか、正直。 陰が無い。 曰く「夕凪に沈むの世界観は難しいっス」(笑)。 ・rem time rem time 凄く男前だった(笑)。 今回のイベント後、ネット上の動画でよく聴いている。 さて。 ・夕凪に沈む 楽曲に加え、曲間のM.C.がボーカルの彼女が一個の“人”である事をはっきりと示している。当該バンドが“女の子”ボーカルのバンドの枠外に配置されがちなのも解る。 「月に叢雲」やアンコールで演った、イベント・タイトルにもなっていた「地に咲く花は頂の夢を見る」等の新曲の音源は早く欲しい。改めてちゃんと聴いてみたい。 所でアンコールの2曲目「夜伽」は、このバンドの曲としては特にポップソング寄りだけど、非処女感とピュアネスが決して矛盾しないという何故か余り言われない事実を強烈に訴えている点が希有。 余談。 翌々日、新木場で観た、きのこ帝国の10周年ツアーのタイトルが「夢みる頃を過ぎても」だったのは不思議な符合と言うか示唆的と言うか。 p.s. ・ https://www.littleneem.com/arinos-fest-2018/timetable 04/14横浜アリノスフェス。行ける方は是非(僕は仕事)。 更に。 ・ https://mobile.twitter.com/yunaginishizumu/status/980791976701280257 08/25、O-Crestとの共同企画第二弾。
≫ ヘッド / link / 2018-06-25 00:06 / h2Hf/Kro
≫ 先日某所のイベントで、 under the 街灯の「夜の帳を纏って」を購入。新譜の「I was born」の方を勧められたけど(笑)、 直近のじゃない方を聴いてみたかったので。
太い声で静かに歌われるセンチメンタリズムは、このバンド名を名乗る自意識として想像した通りのもので、ずっと聴いてしまうな。 最近、ずっと女子の歌うロックを真剣に聴いてた反動かも(笑。勿論、このバンドもいつも通り凄かった。夜勤明けに寝ずに行った疲労を、彼女等を観ている間には感じなかった位に)。
≫ ヘッド / link / 2018-06-04 13:57 / spFZTyxM
≫ 明日5/6、地元のティーンのイベントにゲストで出るらしい(代沢まつりに、きのこ帝国が代沢レコード卒業生として出たのをちょっと思い出した(笑))。
きっと、うるさ型のリスナーも黙らす音を鳴らしつつ、そのメンタリティである種の若者達を救う事だろう。 ・https://mobile.twitter.com/yunaginishizumu/status/992354834127904768 SOUND STREAM SAKURA 『Teen age "communication" FACTORY Vol.161』
≫ ヘッド / link / 2018-05-05 18:07 / h2Hf/Kro
≫ 夜勤前、渋谷LUSH(結局来た)。ガールズバンドのイベントだったんだろうか。
判らないが、夕凪に沈むの出番の際にはフロアの雰囲気は変わった様だった。 今回思ったのは、以下。 今回も、最後に「大事な曲」と言って演った「愛(なにか)とは」。 今回も、僕はただぼーっと聴いていただけだけど、ザ・ブルーハーブの有名な1999年 、六本木COREでのライブにて「AME NI MO MAKEZU」(~「告別」)を絶唱するボスを恍惚とした表情で見つめる青年の映像…を思い出し、それに匹敵するんじゃないかとすらちょっと思った(そういえば、丁度同じ位の年頃だ)。
≫ ヘッド / link / 2018-05-03 22:43 / spFZTyxM
≫ 行くつもりだった日がよく考えたら夜勤の筈なので、行かないつもりだった今日、急遽行った。
於サウンドストリーム佐倉。 今回、曲間のM.C.の言葉数がいつもより多く思えた。いつもより感極まっている様に見えた(気のせいか)。 ここで、今回も歌われた彼等の代表曲たる「愛(なにか)とは」の話をしよう。 この歌にはストーリーが有り、愛という感情を知らない者が、自分の内の暖かいともまた異なる名付け得ぬその感情を「なにか」と呼んでいるという設定がある。故に「愛」の字にそう振られている(「ガンバの冒険」のE.D.中の「なにがある なにかある」の「なにか」とはまた違うものだね)。 骨太の楽曲で繊細なメンタリティを歌う…って言うと、今読んでいる、How toや専門ネタの作品の情報量/設定で、ある種の女子の細やかな暮らしと想いを綴る池辺葵先生の「プリンセスメゾン」についての感想と、なんか似る(笑。あ、繋がった)。 ・ https://www.youtube.com/watch?v=YwQMew5s_zc
≫ ヘッド / link / 2018-04-24 00:48 / h2Hf/Kro
≫ 今日は、ボーカルのサイトウ(さいとうゆうか)さんのソロ弾き語りを観に、両国SUNRIZE…こずえさんリリースパーティー「 ゲット or アライ部」へ。
特に強烈だったのは女性シンガーしばさんで、 Coccoみたいなヤバさが。 「私の中には少女が棲んでいて、マスカラを付ける26才の私に女みたいって言う」とか何とか。 さて。 同い年だという葉月ゆかさんやこずえさんも含めた今回出演の若者達の中で、サイトウさんが一番大人びていたかも知れない。 「地に咲く花は頂の夢を見る」 は、ショートカットで小柄な彼女の歌う人生そのものだ。 …とか何とか。 フロアでは僕の目の前にクラシマさんが居たけど、「ラブライブ!サンシャイン!!」は観たのかどうか訊きそびれた(笑)。
≫ ヘッド / link / 2018-04-12 00:07 / spFZTyxM
≫ 「ポプテピピック」アニメ版最終回の合間に、例のクラシマさんがP.V. 出演してる蒼井翔太氏の曲のC.M.やってた。
・ https://mobile.twitter.com/yukizarashi_kh/status/977468357988335617
≫ ヘッド / link / 2018-04-06 18:31 / h2Hf/Kro
http://head.usamimi.info/tb.php/22554
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