by葉月さん。同感(というか僕は同感の頃はとっくに過ぎた)。
本当は松崎さんのパワー・ワード「シンガーソングライアー」をタイトルにしようかと思ったけど、そんな訳で。 本日、「アコースティックANGA」、葉月ゆかさんを観に。 開演前、葉月さんが、アコースティックが蔑ろにされる傾向についてかなりアツく語っていた。 後、彼女等の語る柏についての話が聞こえてきて、大宮v.s.浦和とか横須賀の人は厚木なんか知らんとかみたいな話はどこにでも在るなぁと思った(笑)。 1.家守やも 冒頭からハスキー・ボイスで「音楽なんていらない」と歌い出した。 綺麗な女性が、暑苦しい方の男性ロッカーの歌い方で(笑)。 2.松崎年康 先月の葉月さんの企画(僕、行けなかった…)に出演した松崎さん。 自分の一挙手一投足アナウンスするので(「マイク当てちゃいましたね」「カポを外す必要が無かったという事もお知らせしておきます」)、結果M.C.の量が多かった(笑)。 彼について、葉月さん隠れんぼさんは「歌が上手い」って教えてくれて、シンガーばかりの界隈で「歌が上手い」って相当じゃないか!って思ったら実際そうだった。 毎回アニソン・コーナーを設けている(笑)そうで、今回は田村ゆかりさんの「Lovely Magic」を歌った。 3.りお 19才/大学1年生らしく、ストレートなネガティヴィティ&ポリティカルなテーマ。 これも青春の表現。 4. 大谷修登 茨城より。バラード調でしっとり演り続けたが、最後の1曲で晴れた。 5.葉月ゆか 「エブリデイ」や曲間のM.C.は、焦燥感飽和状態の危機を感じさせたが、ラストの「だれよりも」でそれが昇華された。声量も張りもこれ程だった事に何故今迄気付かなかったのだろう。 と、思ってたら、「やっぱり…凄い…」と松崎さん。 6.浪野光平 大谷さんと共に茨城より来た浪野さん。歌唱力だけで全部持ってった感。 という訳で、皆さんお疲れ様でした! p.s.今日の葉月さんは黒髪の美女感が半端じゃなくて…今後緊張して話せなくなるかも知れん…。 p.s.2 今迄プリキュアを観続けた理由は、今日松崎さんとお話しする為だったと確信(有難うございました)。
http://head.usamimi.info/tb.php/22646
|
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (74)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|