03/07、八街studio Can! 「Can! フェス」、mariさんを観に。
1.mari 司会の方が、独特の世界観と評したが、僕が思った“孤高”がそれなんだろう。 実は声量が凄いな。こんなにもノー・ギミックでシンプルなのに強い説得力。 そして、「スロウダンス」の様なファンキーな曲も有る、事に今日気付いた(笑)。 2.NEKO 高知出身のO.L.。年を取り故郷を想う様になって作ったという歌のタイトルは「コバルトブルー」。 ブルージーと言うよりまるで’70年代男性フォーク歌手の様な野太さ。 「ざけんじゃねえ」なんか正にそう。 しかし、年を取ると楽になる、心配な将来が減ってゆくから…そういう考え方も有るかぁ。 3.真亀の兄さん 真亀から車で30分位で来られると言って、司会の方から、じゃあかなり飛ばして来たんですね、と言われていた(笑)。 プロフィールに、「リリックは全部ノンフィクション」とあるけど、序盤から「母に手錠が掛けられた」と歌ってて衝撃。 それも呑気な日常を歌う体で(笑)。 しかし、雨の日、車で水を掛けてしまって、必死に謝った相手がマネキン案山子だったって歌詞も本当に実話なのか(笑)? ラストの「不幸になれ」は赤裸々にも程が有る(笑)。 お疲れ様でした!有難うございました!
≫ ・https://twitter.com/asitakara_honki/status/1292822737547751426?s=19
「孤高」という感想は早計だったかも知れない。 それにしてもシューヘイさん、笑顔全開だな(笑)。
≫ ヘッド / link / 2020-08-13 05:45 / N9IoTXWE
≫ ヘッド / link / 2020-07-01 00:53 / eelMhOQg
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