・「バトゥーキ」の、現在連載中のエピソードは、それが暴力の技術である事が実感出来過ぎて恐い(カポエイラのダンスや音楽の要素から始まった漫画とはとても思えん)。
試合形式で行われていても、出場者の常軌を逸した不良達は路上の暴力の延長と考えているのと、恐らくその為か、他の格闘漫画で描かれているのと技術やダメージが実は変わらなかったとしても、それが恐怖として実感出来る(したくないが!)。 達人達の話である 「喧嘩稼業」なら他人事だったものが、 技術や闘いのレベルが高度であろうと、十代の少年達の大会であるが故に、 リアルに実感出来てしまうのだ(したくないが!)。 ・『君に会えたら何て言おう』を買う。まだ読んでないけど。 僕は恐らく一人ぼっちで死ぬけど、ねむようこ先生のマタニティー漫画だって事で買ってみた。
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