(by諸石さん)
08/04、サンスト、諸石さん達を観に! 1.諸石陸 黒髪 de; TAGIRUNEの諸石さん。キャッチーな曲調で流行りの音楽を否定する「流行りの歌」や、例の「大魔王」を歌い、サンストではスタッフが緊急事態宣言に翻弄され、オリンピックの選手達は勿論凄いけど、裏方も大変、そんな縁の下の力持ちに捧げる曲を、と「社畜の歌」を(…笑)。 そして、先の結婚式の際に音楽仲間が作ってくれたという「みどり」、コロナ禍が明けた後を想って作った新曲「祭の後」を。 2.はぴぐら いつの間にか、ただ元気一杯なだけじゃなくなった太く強い歌声。 こういう応援歌も必要、と「がんばらない歌」を。彼が歌うなら後ろ向きな感じは全くしないタイトルだ。 ぬまのさんとのツーマン(09/18)や、初のワンマン(11/27)の告知の後、ラストは、ハッピーな造語を交えたタイトルの曲「幸縁の旅路」! 3.三輪美樹生 ポップさと男っぽさが矛盾しない代表。 「夏らしく」を連呼してたけど、そもそも夏っぽい音楽だ。 「三番目、三輪美樹生です」三番手の時だけ強調する気がするのは気のせいか(笑)? 最近、健康を気遣って水を飲む様にしているので、一ヶ月後には歩く度にポチャンポチャンいう様になるだろう、と相変わらずM.C. もキレッキレだった(笑)。 4.山岸健太 唯一初見。細身で素朴な佇まいに、表情は鋭い。 激しいギターと太く朴訥な歌は、山先大生さんの様だ。 余分なキャッチーさが削がれた上での確かな存在感。 俳優もやっているとの事! 5.ぬまのかずし 飲食店で働いていた時の同僚の女の子について歌った歌とか、はぴぐらさん達若者に寄せてきたのかな、と思ったら、 「三輪さんと出る日は、足の指の付け根が痛い。…低脂肪牛乳がイイらしいですよ」 と通風トークも(笑)。 強い声のシンガー5人。好かった! p.s.隠れんぼさんが、誕生日欲しい物リストを挙げたら、結構プレゼントが届いたらしい事について、「あいつアイドルみたいだな」と諸石さん(笑)。
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