02/06、水道橋Words「Words Presents「Purr tone Vol.46」」、のうじょうさん観に。
「Purr tone」は、猫のゴロゴロ音の事で、癒し的な意味らしい、との事だが、のうじょうさんは「Pure tone」と間違えていた、と。まあ、そりゃあね。 1.夏都 一曲目、高い声でラップの様にリズムを刻む歌が心地好い。 二曲目、普段はバック・トラックを流して歌うけど、と、初のソロ・ギター弾き語りを。 総じて女の子らしさと裏腹のヒロイックな曲調。 最近迄震えでビブラートが出来るぐらい緊張していた、というのはリアルだな。 2.優乃美 ギタリストと共に。普段はピアノ弾き語りだそう。 高い声で張られる歌は、素朴な唱歌の様であり、ブルージーでもある。 3.のうじょうりえ 「高円寺の女王と巷では呼ばれている様です。恐がらないで下さい。 1曲目「モンスター」は不思議な歌詞。聞けば、はっきりと飼い猫とか同居人とか座敷童子とかではない、という。不思議。 「3月になったら」は別れの歌で、「自分の過去を話した様で恥ずかしい。シンガーソングライターってこういう事なんだろうな」 笑。 日曜日の夜に聴く「日曜日の憂鬱」はリアルだ。
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