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11_ 2024
という訳で、02/02、サンスト、はぴぐらさん達を配信で。「メチャクチャ熱い日」なので、是非観て欲しい、との事だった。

1.はぴぐら
造形はコワモテなはぴぐらさん、ロックの人には多少は有るコワさを微塵も感じさせないのだから、滲み出る人柄の好さは相当だ。
最後に歌った、お祖父さんを想う歌「祈り」は、正に、だ。

2.RYOJIROCK
「ロックだろうがヒップホップだろうが、関係無い」という冒頭の音声は、先日「トモダチ」を聴いているので、意外ではない。
昨年6月リリースの最高傑作(!)だという「MIDNIGHT RAINBOW」より、1曲。アルバムでは女性ボーカルとの曲「月を追いかける」を一人で。少年的ロマンチシズムが美しい。
ずっとバンドをやってきて、4年前、一から音楽をやり直そうと、このスタイルを始めた、と。

3.naoyuki tojo
ハスキーでブルージーな声が意外だった。
普段は二人組のユニットで出ているので、ソロでここに出るのは初めてで….歌詞を噛んだ、と(笑)。

4.Breaker the TV
今日はバンド名みたいなネーミングの人達の日か(笑)。
意外な静かな一曲目。速い曲も激しくなく柔らかい。なのに、
「耳大丈夫でしたか? 前の方の人達。僕テンション上がっちゃって」
笑。
志津について、イイ町だな、と思った根拠として話した内容、ディスでしかないぞ(笑)。
「さくら太郎」って名乗ったのは、佐倉と本名(さくらいさん)を掛けてるのか。

5.THE NATURALKILLERS
入場曲が尾藤イサオの「あしたのジョー」!…ナチュキラさんの選曲なのか?
という訳で、「一人ロッキンロールバンド」、
ナチュラル兄貴(by大貫さん)!
久々に聴く、このネーミングやルックスのイメージからは少し意外なカラッとしたパンク。
元気になるよ。

はぴぐらさんが、アツいミュージシャンの日だから是非とも観て欲しいと言っていた日、顔触れ、そのライブ。
そりゃ推すよね、って内容だった!好かった!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2022-02-06 (Sun) 23:59:58





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