10/07、サンスト「高沢渓太ニューアルバム「それでもやまない日々の軌跡を」リリースツアーファイナル “グッバイ20代、ハロー30代” 」、配信で。
O.A.高沢渓太 「グッバイ20代」から!そして、路上ライブの歌「花屋のシャッターが閉まるころ」を。 今日はバンドの爆音で演るので、このO.A.では静かな曲しか演りません、と「おにぎり」を。 1.青栁智義バンド メンバーは横浜の仲間達なんだろうか。…ドラム、かなたさんだ! やはり、バンドが似合う楽曲だ。 「青栁智義です!楽しい!もう楽しい!」 「僕も八月に30才になりました!同い年です!宜しく!」 2.tegakiLIFE ベース、ドラムを加えた四人編成で。 ヒロイックな「最後の剣を抜く」から! どの楽曲もお馴染みのものの筈だ。こんなにアグレッシブだったか!? 鈴木さんのコスチュームのイメージもそれだ。 スペーシーなパンクの美しさ。 高沢さんとtegakiLIFEが、どうして出会ってしまったのか?「語らないです」 笑。 ラストは悲壮で美しい「andante」を。 3.アシタカラホンキ! 「ライブハウス初めて来たよっていう人」 とノグチさん。 「普通なら一曲目でM.C.なんてしないんだけど」 と、高沢さんが出番の準備の為に楽屋へ行ってしまう前に話し出した。 「高沢君の為に来ましたが、それが全てではありません」 4.高沢渓太バンド ギター光さん、ベースげんきさん、ドラムでっちゃんさん、か。 日常の身近なテーマを歌うから意外だが、曲調はヒロイックなものが多い故、バンド・サウンドが似合う!素朴な歌も、厚みが増した音で映える。 「使いっパシリのブルース」も圧巻だ。ラストは「軌跡の後先で」!
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