「拍手ーっ!」
と入場(笑)。 12/13、代官山NOMAD「MINONOSATOE Monthly Live『名傍役 ~雪走ル夜~』」、れーみさんのバンド観に! 冒頭、れーみさんとミノノサトエさんとの、ジャジーなピアノ・デュオ! 「またやろう!まだ一曲しかやってないけど(笑)」 1.Three for Flavin 雰囲気が打って変わって、シリアスな一曲目から。 れーみさんはジャズを経ている、とコメントしていたのを見た気がするが、ベース、ドラムと絡むピアノはとてもジャジー! Three for Flavinは、ワンマンしかしていなかったが、ミノさんに誘われ、トリオv.s.トリオでやりたいと希望した、との事! 2.ミノノサトエTRIO 一曲目から、おっかない感じになった、と言うが、楽しげでリズミカルでジャジーだが。 血の気が多い、と、言って、ぶつかりおじさんや脚を大きく開いて座席を専有する男性を許さない旨語ったが、トイレに連れ立って行く女子も好きじゃない、と(笑)。 アンコール時には、気持ち良くなったら、「フーッ」とか、好きな時に声を出していいから、ビルダーへの掛け声みたいに、と(笑)。「大胸筋!」 「名傍役」とは、ステージに居る自分達演者がきらびやかに見えるかも知れないが、聴いているお客さんが主役なんだ、の意味を込めている、と言っていたかな。 終演後、れーみさんに、クラシックとジャズがルーツと聞いた。本編中でも言っていたが、王道のポップスではない、と(笑)。故に惹かれるのかも知れない。
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