12/20、サンスト、久々のヒルネヅキさん達を!配信で。
1.田中さとる 配信で後日観たのだが、その間に、彼が一番手だった事と、手応えの有ったライブであったらしい事を知った。 「年末忙しい時期だからこそ、まったりゆったり過ごして頂きたいと思います」 と、相変わらず言うけど、彼のステージはいつも緊張感有るよな。 「十年近く佐倉に通ってて、初めてコインパーキング難民になりました」「Pの看板有ったと思ったらピザーラだった」 笑。 2.助川貫(etu) 水戸の助川さん。爽やかで繊細な印象だったが、そのイメージのまま、速く激しい歌を歌う。切ない。 ステージに立っていながら、お客さんの目を見て歌うのが苦手だった。転機が訪れて、皆で一緒に歌おうって曲が出来た、「山彦みたい返してくれたら!」と歌い出した曲のタイトルは何だろう。これが、コール・アンド・レスポンスを促す言葉じゃなくて、タイトルなのかな? 3.ヒルネヅキ(TRIO編成) TRIOとは…メイン・ボーカルに百瀬あざみさん、ベースに平松了さん。ヒルネヅキさんは、鍵盤弾きつつ、歌ったり。 YouTubeにアップされている、百瀬さんをフィーチャーしたヒルネヅキさんの曲、「sunset」(https://youtu.be/wZQum-HxgyM?si=FlN2SZ_Lis1Bu8dR)も。 九十九里の農家である彼の物販には、野菜!「音源は有りませんので、宜しくお願いします」 02/18、ここサンストで、平松了さん、百瀬さんの旦那さん川﨑洋輔さん達とのstaubで出演! 4.SLINGRIM(Acoustic) ギター・ボーカルと鍵盤のアコースティック編成で。 一曲目「飛行船」。穏やかな音楽…弾き始めで中段。「そんな事有る!?」「緊張してますね」と、もう一度(笑)。 「凄く変な始まり方で申し訳ございません」 笑。 今日は心地好い、このまま続いて欲しい夜だけど、そうじゃない夜も有る、と、「泣いたあと」を。 自分達の物販以上に、ヒルネヅキさんの野菜を紹介していた。 「大先輩を弄ってるっていう、凄く悪い事やってる」 笑。 5.光(月がさ) 月がさは「凄い大きい音で、ドーン!ガシャーン!ってバンドなんだけど、僕が一人で演る時は、そういう曲は無いです」 笑。 以前、「お題deライブ」で「春」をテーマやな作った「空春(からす)」を。 そして、「遠い夏」も。 今回、新しく作った曲として、秋の曲を。叶わなかった夢は沢山有るが、今、選んで好きな事をやっている。そんな気持ちを込めて。「タイトル、まだ無いです」 最後の曲は…「冬の曲は無いんだ!」 笑。 人付き合いは苦手だが、それでも人間は大好きなんだ、解り合おうとする事はやめちゃいけないんだ、と、月がさの「確かに底に存るもの」を。 アンコール。「ああ緊張した。そしたらね、何をやろうかね」 暗い曲が続いたから明るい曲、と、「メメントモリ」を!このタイトルだが(笑)。
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