09/01、幡ヶ谷36°5「『魁!!不惑ドリーマー8』~夢があれば、青春は続く~」、決してUtaco.さんがゲストだから来た訳じゃないぞ!
四人登場し、一曲。 真っ黒いどファンク、と思ってたら、ぬまのさんがラップを!続けてDANNYさんも…だったので、全員!?と思ったら、違った(笑)。 本日の進行について説明するDANNYさんを見つめるUtaco.さんに、 「Utaco.ちゃん!そんな不安そうな目で見ないで!」 と、徹さん(笑)。 1.Utaco. 初めてこのイベントに来たのは、Utaco.さんがゲストだから、という訳ではないが、ショート似合う!来て良かった(笑)! 昨年盲腸が破裂してしまったが、また立つ事が出来た。 長期スパンでツアーをやってみよう、と思った。 20周年、四十才ににして、初めて「売れたい」と言っている、と! 2.ぬまのカズシ 音源にDANNYさんが参加してる「ロープレ」、徹さんの「彗星」へのアンサーソング「流星」を! コロナ禍に、音楽は不要不急じゃねえぞ!との想いで作った「最後に笑うんだ」を、最後に。 3.もりきこ 一曲目の終わりに、DANNYさんが自らのギターの弦をJUNNYさんに弾かせるパフォーマンスを。 ぬまのさんの「最後に笑うんだ」のアンサーソングとして、「気付けば笑ってた」を。 会計は、小川徹が何とかしてくれる、の所で、お客さんを含めて、皆で「御馳走様です!」と返す、というのを、今後、セッションでやっていきたい、と(笑)。 最後は、この後、徹さんがアンサーソングを歌う、もりきこ「首都高1号羽田線」を。JUNNYさんがお母さんとの別れをきっかけに作った曲。 4.小川徹 ぬまのさんが「流星」を返した「彗星」から! 村越エースケさんとのツーマンで、お互いアンサーを三曲ずつ返した内の一曲「塞翁が馬」を。 鬱頸椎ヘルニアの薬の副作用だった(!)が復帰した、と「That's the way we are」を 「首都高1号羽田線」へのアンサーソングはギリギリに降って来て出来た、その際、お母さんぎ夢に出てきた、と、「僕の中で生きているかを。 5.セッション 夏の曲特集! ぬまのさんの「サンキューサンシャイン」、徹さんの「Summer Breeze」の後、告知を経て、もりきこ「そんでそんで」を。 次回は、01/26!
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