1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
11_ 2024
09/01、幡ヶ谷36°5「『魁!!不惑ドリーマー8』~夢があれば、青春は続く~」、決してUtaco.さんがゲストだから来た訳じゃないぞ!

四人登場し、一曲。
真っ黒いどファンク、と思ってたら、ぬまのさんがラップを!続けてDANNYさんも…だったので、全員!?と思ったら、違った(笑)。

本日の進行について説明するDANNYさんを見つめるUtaco.さんに、

「Utaco.ちゃん!そんな不安そうな目で見ないで!」

と、徹さん(笑)。

1.Utaco.
初めてこのイベントに来たのは、Utaco.さんがゲストだから、という訳ではないが、ショート似合う!来て良かった(笑)!
昨年盲腸が破裂してしまったが、また立つ事が出来た。
長期スパンでツアーをやってみよう、と思った。
20周年、四十才ににして、初めて「売れたい」と言っている、と!

2.ぬまのカズシ
音源にDANNYさんが参加してる「ロープレ」、徹さんの「彗星」へのアンサーソング「流星」を!
コロナ禍に、音楽は不要不急じゃねえぞ!との想いで作った「最後に笑うんだ」を、最後に。

3.もりきこ
一曲目の終わりに、DANNYさんが自らのギターの弦をJUNNYさんに弾かせるパフォーマンスを。
ぬまのさんの「最後に笑うんだ」のアンサーソングとして、「気付けば笑ってた」を。
会計は、小川徹が何とかしてくれる、の所で、お客さんを含めて、皆で「御馳走様です!」と返す、というのを、今後、セッションでやっていきたい、と(笑)。
最後は、この後、徹さんがアンサーソングを歌う、もりきこ「首都高1号羽田線」を。JUNNYさんがお母さんとの別れをきっかけに作った曲。

4.小川徹
ぬまのさんが「流星」を返した「彗星」から!
村越エースケさんとのツーマンで、お互いアンサーを三曲ずつ返した内の一曲「塞翁が馬」を。
鬱頸椎ヘルニアの薬の副作用だった(!)が復帰した、と「That's the way we are」を
「首都高1号羽田線」へのアンサーソングはギリギリに降って来て出来た、その際、お母さんぎ夢に出てきた、と、「僕の中で生きているかを。

5.セッション
夏の曲特集!
ぬまのさんの「サンキューサンシャイン」、徹さんの「Summer Breeze」の後、告知を経て、もりきこ「そんでそんで」を。

次回は、01/26!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2024-09-01 (Sun) 23:59:58





http://head.usamimi.info/tb.php/23390

≪ NEW | GOTO TOP | OLD ≫
CATEGORY
NEW
COMMENT
≫ お喋りしに来る位の気持ちで
 ≫ ヘッド (09/16)
≫ 今、生きてる
 ≫ ヘッド (06/27)
≫ 「おいでよ」
 ≫ ヘッド (12/20)
≫ 「今日観てくれてる数馬も」
 ≫ ヘッド (11/02)
≫ はぴちゃんとウミライフ(配信ライブ2つ)
 ≫ ヘッド (07/02)
TRACKBACK
≫ これは単にワルクチですよ(笑)
 ≫ † 夜行記 † (05/06)
 ≫ 僕の宗教へようこそ (05/05)
≫ 降神だのM.S.C.だのといった新世代だけでなく大御所もちゃんと凄いや
 ≫ レコード万歳 (05/02)
≫ ブルガリ!
 ≫ 僕の宗教へようこそ (12/11)
≫ 「蟲師」アニメ版を評価してはならない理由
 ≫ DaHjaj gheD (10/31)
LOG
PROFILE
LINK
≫ module
 ≫ nJOY BLOG
≫ ikasama
 ≫ illust
 ≫ music(nico nico douga)
 ≫ side B
≫ exoticaAssociation
 ≫ 空にとける虹と僕の声
TOOL
rss 1.0
RSS 2.0

master

analyzer
analyzer_sp

≫ ゲストモード
ID :
PASS :



≫ 処理時間 0.277255秒
PRODUCE

BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
2.6.11a

BANNER

もうすこしだけましな僕らが眠らない理由