09/15、横浜BAYSIS「菅野翔太presents
「ベイフォークジャンボリー2024 ~10th anniversary~」」!! 菅野さんの幼馴染みが、たこせん(たこやきをえびせんで挟む)を出していたよ! 1.青栁智義 「ガースーさん、本当に優しい先輩だけど、噛み付いていかなきゃ意味が無いと思うんで」 2.みなしごはっち 転換中、5分持たせなくちゃいけない、とか、本番中も、繋いだ!とか言っていたが、ラストは寧ろ押していた(笑)。 バンドを辞め、弾き語りを始めた時、出るんなら、ベイフォークだな、と思った、と。…PaN祭りじゃないんだ…。 3.のうじょうりえ 「横浜でのライブが少なくて、菅野さんに泣き付いたら、誘ってくれました。すぐ誘ってくれました」 歌っているのをこうして聴いてもらえる、というのは、当たり前じゃないんだな、と、路上をやっていると思う、と言っていた。 4.数馬 最初の数年間、菅野さんと二人で主催していた旨語っていた。 5.りさボルト&Hys 「ガースーとはズブズブで」「あおしぐれと五人で老人ホームに入る約束をしている」「今日、呼んでくれて…暫く呼んでもらってなかったけど、呼んでくれて有難う」 6.ハマカーン神田 下北沢での、ミュージシャンと芸人のイベントの時、漫才を25分やってくれ、と言われて、無茶言うな、と思い、歌ネタをやったら、菅野君に声を掛けられた、と。 「やりたいと思った事を口に出す所が凄い」 7.岩船ひろき BAYSISに来て十年、菅野さんと出会って十年、インディーズ・デビュー十周年年の、10/10より、ここ、BAYSISから、ツアー開始! 8.あおしぐれ ベイフォークジャンボリーの歌のワン・フレーズから「さよならスターマン 」…から、M.C.を挟まず。 9.中里学 最近観る機会の多い厚木の中里さん。 優しい歌を響かせる。 10.佐賀優喜 優しく爽やか。 のうじょうさんの12/17誕生日ワンマンの紹介をしていたが、それは、自身の誕生日と同じだから(笑)。 「12/17生まれの人って、何か持ってんのかな」 11.N.U. ギターデュオ、優しくハスキーなボーカルもデュオ。 コール・アンド・レスポンスに慣れたお客さん(笑)。 2021に予定していたワンマンはコロナ禍潰れ、2025にリベンジ! 12.三輪美樹生 力強い男のポップス! 菅野さんが十周年Tシャツを作ってない事に言及。 「九周年Tシャツは作ったのに」 「彼の人となりについて話しています」 笑? 13.菅野翔太 「やりたかったから選んで来ました」 強い言葉だ。
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