09/20、サンスト「GOLDEN VIBES」、ドラゴンさん達を、配信で。
「遠藤龍太は、俺にとってはカッコいいギター・ボーカル」って翔馬さんが言ってた、って、うみのさんに言ったら、「俺達にとってもそうですよ!」って、うみのさんが言ってたって話をしに行きたかったな。 1.B.A.N.G 若きラッパー、堅実な、オーソドックスなラップを、太い声で。 「今日は何処に居ても…喫煙所に居ても、楽屋に居ても、届く様に」 「最終話なんか有りません、自分には」 2.川口大輝 いきなりの絶唱!ぎりぎりの高い声で、必死に歌う。 「ヒップホップと弾き語りって触れ込みで、聞いて、最初、何だそれ?って思ったんだけど」 「ヒップホップのアツいヴァイヴス…俺が使うと安っぽい言葉になっちゃうけど」 「俺がM.C.でスベッても、ヒップホップの人達だったら、イイカンジで盛り上がってくれるんじゃないか、と」 リアクションが。 「うぉっス!めっちゃB-Boyの皆さん、有難うごさまいます!」 ヒップホップを聴くと言ってた。好きなラッパーは、「鎮座DOPENESS」と!! 今日は、割と直前位に、「ブッキングの奴が土下座で頼み込んで来て(笑)出る事になった、と言うが、 「仕方無くとかじゃないっスよ」 笑。 「バンドもやってるんで、バンドの方も宜しくお願いします」 と、最後の曲を…と思ったら、かなり巻いてるらしく、ヒップホップはリアルで良い、バンドマンは嘘ばっかり、とか喋り続けた(笑)。 3.エンドウリュウタ 「サンストに一番出てる男、エンドウリュウタと申します」 ほぼ準メンバーの様にドラム・サポートしてるサンストがホームのバンドは幾つも有る。 静かな一曲目の後、B.A.N.Gさんについて、息子さんと四才しか違わないが、腕にあんなにスミが…「次会う時の息子の腕が不安で仕方が無い」 笑。 ギターを神妙にチューニングしながら、ドラムだと緊張しない、と言ってた。 最後に、月がさの「リボン」を。 4.MC泉 シンプルな王道スタイル。普通の声で、堅実に刻む。自然にノッてしまう。 「MC泉(せん)っていいます。千葉の勝浦から来ました。埼玉熊谷出身です」 そうなんだ。 「今日はいきなりP.A.さんにお願いして、難しい事やってるんで」 そうなんだ。 「これが俺達のやり方だってのを佐倉に示していきましょう」 「鈴江呼んでくれて有難ね」 「弾き語りとラップってなかなか融合する事が無いから…俺、路上ライブとか好きで、よくそういうの聴いてて、同じ心のアツさって有るんだなって」 5.ホシノタツ 「乾杯!」いつも通り(笑)。 「俺で最後なんで、こっからはアンコールだと思って、好きにやって下さい」 …やはり、「飲って下さい」と書くのだろうか。そして、ぎりぎりの、切り付ける様な声で「アフターライフ」を。 歌唱後、帰る場所が有るっていうのは当たり前じゃない、感謝して生きていこうね、と言ってた。 路地裏に居る白かったのか判らない様なTシャツを着た人が、カッコイイな、と思う、と言うが、そうだろうと思う。 これは悪口じゃないんだけど、ジョジョの主題歌のM.V.のホシノさん、「きれいなジャイアン」だった。メイクさんやスタイリストさんは凄いんだな!って思った。 勿論僕は、「ロックンロール」のM.V.の汚ったないホシノさんが好きだ。
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