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02_ 2025
12/14、サンスト「mari pre. 3MAN あかいろをあげる.」、配信で。

(O.A.)みう(カオスコスモス)
イケメンと思ったら女の子だった。
「高校生バンド、カオスコスモスのみうちゃん」と、すさんがツイートしてたな。
素朴でブルージーなギターロック。

1.鈴木チエミ(tegakiLIFE)
鍵盤弾き語り!
「いいよ、自由に走り回ってて」
会場に、小さい子が居るのかな?
「森に一人ぼっちで住む怪獣と、森に迷い込んだ女の子のお話です」
と、「怪獣の涙」をスローテンポで。モノローグを交えての吟遊詩人スタイル!
「あなたはどんな理由で森に迷い込んだの?」
本日は、この雰囲気で進められたが、いずれ、ガチブルージーなピアノ弾き語りに。
tegakiLIFEの音源をもっ
「それを聴くとこのライブが嘘だったかの様な全然違う音楽を演っているから、聴いて欲しい」「信じられない位爆音で演っている」
笑。

2.Utaco.
一頻り数曲を演奏してからのM.C.で、「間違えた!」と言ってたのは、何だろう(笑)?
そうして歌った「無限ループ」で、「クラップ!…センキュー!」笑。
最近、志津に来る時は、仲間を連れて来ている、と柴山陽平 さん(Gt.)とクラカズヒデユキさんを紹介(Dr.)。本日の他二人はバンドをやっていて、自分はずっとソロだが、今日は自分だけが、バンドスタイル!と(笑)。
企画に呼んでくれたmariさんに、と「ユートピア」を。
終盤、みうさんに向けても話し掛けた後、元々ギター弾き語りだったが、ピアノを始めて二十周年初めて出たライブハウスはサンスト、と語り、ラスト、ニュー・アルバム「dress up」より表題曲を。

3.mari
拍手に対し「うわぁ」
笑。うわぁ、とは(笑)?
やもさんの女子の四畳半ロックの様な一曲目。とてもブルージー且つ、いずれmariさんらしく高く張り上げられる。
二曲目「自分勝手な人」は、とてもデカダン。
リズミカルなカッティングからの狂おしい三曲目。そして、四曲目は…。彼女の音楽は、デカダンと言うべきか孤高と言うべきか。どんな世界が見えていて、どういう人生観なんだろう。
「言いたい事が山程有って」
と、M.C.を。「掻い摘んで話すんですけど」
その中で、みうさんは、店長シラハタさんに猛プッシュされた、と!おお。
八月位から体調を崩していて、訳分からなくなっていて…無かった事にしたくないから、歌う、と…。そして、五曲目「ほんとはね。」を。続く新曲はまだタイトル未定な様だ。歌唱後、終わるのが嫌だと泣きながら告知。
01/26、tegakiLIFEの企画「発光する、日々の泡。」、06/22、みずほ台駅おとなりにて、ワンマン!
「無くなって欲しくないんです。私が大事にしている物も人も」
と、「O」を。
アンコール。「生きてる」を。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2024-12-18 (Wed) 23:59:58





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