08/05、サンスト、のうじょうさん達を配信で。
※タダコシカホさんはキャンセルに。 1.青栁智義 ジャジーでファンキーでポップなロックを、キザな様で、意外に力強い歌詞で歌う。 僕の音楽が通用するか試そうと思ってる、それは聴いてくれる人が居るから出来る、これからも、どんな音楽人生を送っていくか見守って欲しい、と。 2.みそたろー コール・アンド・レスポンスについて、「難しくて済みません!」 笑。 「ここSound Stream sakuraに大きなお花火を打ち上げに来ました」 アップテンポな打って変わって、しっとりと。 お祖父さんへの曲も、より静かに切なく。 CLUB CITTAワンマンを経て、応援してくれる人の大切さが身に染みた、と。 「歌う為に生まれて来たんで」 と、最後の曲を。手拍子を求める際、「あ、八拍子だ!四拍子で良いよ!」 笑。 3.鈴月空 吟遊詩人、アコーディオンと共に。 「言葉と音」…このワード…まるでヒップホップだが、ヒップホップの発祥はビートの上で吟じる事だったのだから、正に、なのだ。 最近「見習い」が取れ、晴れて吟遊詩人となった空さん、変わらず落ち着いた語りだが、ノリノリに見える(笑)。 4.のうじょうりえ ショートカットにロングスカート、懐かしい気もする。以前、そんなスタイルだった頃も有った。 今回は、腰掛けて。 ポップなコードでブルースを歌う人、と、「音楽で人を救えないと思い知った夜」の辺りで思った。 最後の曲の前のM.C.で、 「今更ですが、皆さん、御自分の為に音楽聴いて下さい」 と。 最後は、「僕は 君を助けない」と歌う「星が綺麗」を。 5.堀越かずよし 大先輩。穏やかな曲を一曲演った後のM.C.で、余りトリをやった事は無いから緊張する、と。 言い終えて歌った歌は若々しく…青く、爽やかな希望に満ちている。 以前、くさのねフェスに出演した際に作った曲、「笑っていこう」を。歌唱後、今年も出演する、と!「嫌らしい話をすると、チケット持って来てます」 全然嫌らしくないよ!ベテランなのにピュアだな!
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