08/15、本八幡Route Fourteen「元気出して行こうぜ」、美里さん観に。
1.Ramblingdogs かなりのハスキーボイス!発せられた瞬間に、ブルースが立ち上がる、そんな声。その声が、リズミカルなギターに載る。 次回、09/20、モータウンクラブ。 2.美里ウィンチェスター 一曲目歌唱後、客席へピックを投げたが、「ピック割れてて、どうしようと思いながら弾いてた」と、素の声で言った後、いつもの声でM.C.を。Ramblingdogsさんは、出身が同じで、お父さんと一才違いで活動時期も被り、共通の知人の話をしていた、と。 今日はそういう世代が居るから、と、清志郎をカバー。美里さんの声質は、清志郎似合うな! 「お前は殺しの出来る年」の意味を、時節柄実感した。 09/21、ヘブンズ弾き語りワンマン。 3.東京ネイルキャッツ1/2 1/2と書いて「ハーフ」。アコギ二人組だが、素人と言っていて、それは、バンドでは、方やボーカル、方やベーシストだから、という事の様だ。 ハモりが美しい。 東京ネイルキャッツの「螺旋」を。 世代だから、と、カバータイムと称し、ZIGGYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(「Get up Lucy」!)をカバー。 08/29目黒鹿鳴館 アンコール時、「ルート14さん、大丈夫?…丸(◯)が早い」 笑。 BOØWY(かな?)を。歌唱後、「もう飲ませてくれ」 笑。
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