03/29、サンスト、配信でドラゴンさんを。
1.丹波小豆 エレキギターと、機材によるスペーシーなバックトラックに載る朴訥とした歌。 コーラスにボカロを用いたり。誠実なオルタナ。意外にリズミカルでもある。 しかし、サンプリングされた「お早う」が繰り返す中の告知は、何事かと思った(笑)。 「あらゆるタイプの音に対応してくれる、音声さんとかP.A.さん」 笑。 2.はぴぐら 「初めましての人も、お久し振りの貴方も、何なら今日の出演者の皆さんも、サンストのスタッフの皆も、僕と一つになってパフォーマンスしませんか」 笑。 「大丈夫、簡単だよ」「この佐倉の空に手を挙げてくれますか!」 ドラゴンさんが、やっと共演が叶った、「絶滅危惧種レベルに真っ直ぐな彼の歌を真正面から聞けるの楽しみ」とツイートしてくれたが、社会を痛烈に批判した歌を歌ってみようと思います、と、一曲。 「エンドウリュウタさん、俺にとってはドラゴンさんなんで」 3.エンドウリュウタ 月がさのステージ上の様に黒ずくめの服装に、ANGAに居るの様にベレー帽を。 「サンストに一番出ている男、エンドウリュウタといいます。宜しくお願いします」 と歌い出した一曲目、意外なハスキーボイス! はぴぐらさんについて、「令和っスよ。何だ、あの真っ直ぐ(笑)」 更に、noumの話を! 4.ぬまのカズシ 「一つはっきりさせて下さい。エンドウさん、あんなにお洒落な見た目して、「おじさん」って、何て白々しい。本当のおじさんは僕なんですから。役割取らないで下さい」 笑。 丹波さん、卒業おめでとうございます、と、「サクラノアーチ」を。ぬまのさん、こんな澄んだ声で!?…でも、「笑って泣いてた…違ぇな」歌詞がトんだのか、コードがトんだのか(笑)? 「今年度の内に、頭に来てる事とかぶちまけたいと思います」と「さよならピエロ」を。お洒落な曲!このテーマで! ラストの「イイじゃん」の最中、「本当ならここでブルースハープが入ってるんだぜ!」って…(笑)。 5.フジサキヒビキ 野次に対し 「何かうるせえの居るなぁ(笑)。でも嬉しいです」 と、PULSE NOTEの「ヒーロー」を! …PULSE NOTEは、チェルシーガールとは別に、まだ存続してるのかな? 「今日、本当にアコだよね?バンドのライブみたいなテンションになってる」 因みに、サンストでブッキングをする様になって四ヶ月だが、演者を誘う時には心が必要、でも話すのが苦手だから、話を聞こうと思った、と。 笑。
04/04、東中野karaoke bar RUDE、のうじょうさんとミケさんのツーマン!ぽちさんの企画。 1.丸橋ミケ '23年度「冬盤」より、「タルトタタン」「イノセントスノー」「新種発見!こたつむり」を。 これ等の可愛らしさと裏腹に、「LINE」や「ゆびきりげんまん」は、相変わらず切ない。 2.のうじょうりえ まだ千葉在住の頃、東中野のスタジオに通う際、遠いなぁ、と思っていたが、今は近所だ、と(笑)、故郷を歌う「思入り」を。 「人間大好きシンガーソングライター」と名乗っていた頃より、今の方が人を好きだ、というのはイイ話だ。 「人間らしい暮らし」の緊張感の有るイントロは「来た!」って思うが、「モンスター」の楽しげなイントロもわくわくする、と気付いた。 アンコールは、お互いのギターを交換して演奏! 04/03、サンスト「Sound Stream sakura×高沢渓太pre. 【君と朝日を見たくってさ〜リターンズ】」! '20年に演っていた企画を再び!
仕事を辞め(!)、全国を回る旅に出る前の決起会。 1.Soier ピアノ弾き語りの前に、空オケで二曲。 ステージ奥に掲げられた、隠れんぼさん製の高沢さんツアーの横断幕ついて、「渓太さんが見守ってくれている」と。 路上もよく共にし、沢山語った、と。 「無事帰って来て下さいよ」 2.naoyuki tojo 「分かってるよ 目障りだな」「殺めた心が鎌首をもたげ」と、強い語彙の曲から。 ラストは、バンドの曲は演らないつもりだったけど、Soierさんの「アスター」を聴いたら演りたくなった、渓太君を送り出すのに 相応しい曲、と、Talk about Owlの「he story goes on」を! 3.菅野翔太 前回、朝まで粘って朝日を観に行こうぜって言ってたけど、今日みたいな天気(雨模様)で、朝日なんて見えなくて、今日もこんな天気で「どうなっているんだ」と。「すいません」(by高沢さん?) 笑。 4.ぬまのカズシ 季節に相応しい「サクラノアーチ」を。 新曲「イイジャン」も。 「ヘイブラザー」を歌う際、「ヘイ渓太!」笑。 高沢さんとは、セクシー女優の情報を共有している、との事(笑)。 5.高沢渓太 元々バーで、ずっと年上の人達とばかりやっていて、サンストで同世代の人達と出会った、と。 今回の名前のイベントをやっていた当時歌っていた「使いっパシリのブルース」を。確かに久し振りに聴く。 アンコールは、本編で歌わなかったからには当然の「えろほんのうた」! 無事帰って来て下さいよ! 04/02。
昨日、クジリのライブの好さで泣きそうになった帰り道、小形さんの、北海道へ帰るというツイートを見て、泣きそうになった。 「うえの桜フェスタ2024」で歌う丸橋ミケさんを観てから、新代田crossingへ。 「環状七号線 vol.11」、グッナイ小形さんを観に。 田高健太郎さん体調不良により、ワンマンに…。 出身地札幌ではなく、奥さんの故郷である小樽へ移住だとの事。こちらには割と出て来るんじゃないか、と。 家賃が五分の一位になるので、音楽をやるには良い環境、と。 第一部冒頭「秘密」で、早くも弦を切った。 第二部、「お祭の様な七年間だったと思うので」と「サーカス」を。 そして、幾つかのカバーも。 ナチュラルキラーズさんの様に、関東に住んでないけど、関東で頻繁に見掛ける人、になるのかな。 04/01、千葉ANGA、クジリの新譜買いに。
1.# As E-gle 女子としては低い声のボーカルが、一曲目、「俺」という歌い出しだったのは似合う。 雄々しいが、本人達が言う様にお洒落でもある音楽。 ギター氏が、曲は大体自分が作り、歌詞はボーカル氏が書いている、と語ったが、一曲目については歌詞も自分だと指摘されていた(笑)。 紆余曲折を経て、本日、本格的な初ライブ! 因みに、ギター氏はハナザワレイさんとお友達で、今日は驚いた!と。 2.bright stone house リハにて、爽やかな曲調とともすれば裏腹の絶唱が聞こえてきた。 幕が開いた。ギター・ボーカルとドラムの二人だ!そこから、全曲絶唱し続けた。 M.C.は、ラストの曲の前と後に、一言ずつだけ。「bright stone houseでした」 「本当は三人て出る筈でしたが、メンバーが失踪して、二人での出演になりました」 と、ダッシーさん。そうなんだ…。 3.ハナザワレイ バンドで。凄くバンドが似合うし、バンドで出てる事が多い気がするし。組まないのかな。 4.あおしぐれ 希望に満ちた「さよならスターマン」から始まり、シリアスな楽曲も幻想的な曲も、いつもの様に、M.C.を挟まず続けた。 5.クジリ 「ディアミュージック」から始めたのが意外だが、今はそこにネガティブなもなのは無い筈だ。 幾つかの楽曲の、本来の歌い出しの前に、アドリブで歌っていて、「オレンジ、ブルー」は、あれ、駄菓子屋のババアなかなか出てこねぇぞ!?って思ってしまった(笑)。 ステージ上落ち着き無く動きまくる新Ba.森中さんと共に、とても楽しげで、ラスト「宇宙の果てまで往く」の、「いつも見ていた景色が気づかないうちに変わってた」に続けて「君の好きなライブハウスも君の好きな人も」と歌っていたのが、逆に切なかった。 とても良かった。 新譜「静かな革命」のジャケ絵は、コイデさんによるもの。好い! 03/25、渋谷eggman、CUTMANS達観に。シラハタ店長達来てた!
1.CUTMANS 「千葉県佐倉市、CUTMANSです!」 初めて行った'18年のくさのねフェスのO.A.はPENDULUM SIRENで、「初めてお母さんがライブに来ました」と、寺澤さん、言っていたの思い出す。 04/20から、毎月サンストと共同で企画を打つとの事! 12.20、初ワンマン! 2..3 Tone Sunburst ボーカル男子の一人称「わたし」が似合う、静かで穏やかな楽曲。 終盤、同じく優しいが、速いポップ・ロックへ。 , 3.The Gentle Flower サンスト常連だが、群馬から来てたのか! 楽しみな日が出来て、その為に準備をするが、すぐに終わってしまう、それでいい、と。 ラスト、 「バンドやってて初めて言うけど」と、アンコールを要求(笑)。 アンコールは、一曲このバンドで。そして、全員で。 金子さん(Gentleボーカル)、出演者を雑に紹介。 「俺じゃない奴等でした~!」 笑。 |
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