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04/11、国分寺Give Hearts「Sweet Spot vol.1」、野坂さん初めてのツーマンを、配信で。
1.橋村姫 シリアスな一曲目。…だが、「歌詞間違えたー!」 笑。 アップテンポな曲も、メランコリックな曲も皆、はっきりした発声で高らかに歌い上げる。 「彼女の、先輩の曲を聴く機会が多くて、凄く刺さって」 と、野坂さんについて。 本日ロリータ・ファッションなのは、「好きでしょ?私も好き」と野坂さんに言われたから、と。 2.野坂ひかり 「一曲目から、アップテンポな曲を演ろうと思います。Butterfly Effectという曲を」 おお! 次に「現世四季色」を、しっとりと。 ここGive Heartsのグランド・ピアノが素晴らしい、と、ピアノ・インスト曲を。「「春風」という名前にしようかな」 そして、ピアノの師に向けて書いた、ビリー・ジョエル「Piano Man」オマージュの曲「素晴らしい世界」を。 橋村さんには「バスルームの人魚」「頑張りすぎずにがんばりましょう」を好きだ、と言われたので、と、後者を。 凄く手を見られる、と語り、 「向こうに座ってるのが、ギターの人達、ここまでが、選ばれしピアノの民ですね」 と(笑)。 3.コラボセッション 橋村さんの「H2O」から。 そして、野坂さんの「それが幸せ」を。激しいサビを二人でハモった! 05/01、ハグロックに二人は出演。 告知の後、ラストは、何と、「おジャ魔女カーニバル!」! 04/04、水道橋Words「虹色の風景Vol.53」、野坂さんを、配信で。
1.MARY. シンプルな電子ピアノに、ファルセットに近い高い歌声が載る。穏やか。 「Wordsの配信のカメラ、隠されてません?」 とキョロキョロした後、後ろを泳ぐ魚の気持ちを歌う「Swimmy」を。 山形から東京に出て来て、漸く出来た東京の歌、「大人になること」を。 2.海藤あいか ジャジーなエレピの音色、というのも新鮮かも知れない。そこに載る、軽快だが優しいボーカル。 夏が好き、という事で、「終わらないで夏」を。 続けて「出会いと別れの曲」と言って歌った、「Bon voyage!」も軽快、且つ、爽やか! 3.MIKI アコギ。ドラマーを連れて。メロディアスだが切なく激しい、ポップなロック。 「もしかして…もしかしなくても、ギター弾き語りは私一人。ちょっと淋しい」 笑。 「ドラム、やまもとけんと!」 との紹介の後、軽快なポップロック、「yourself」を。 4.野坂ひかり 明るい「恋は桜の花のように」「夢の羅針盤」の後、シリアスな「只のクズ」! かなり消耗する様で、「カロリー~!っていう感じですけども」 笑。 「いつも演らない様なセットリストで演ろうかな、と思って演っております」 と、歌の間にモノローグを含む「おいてかないで」を。 現在、毎月ワンマンを演っていて、04/29に三鷹おんがくのじかんにて、山本佳祐さんのピアノと共に! 「皆様本当に有難うございました!お身体に気を付けてお過ごし下しゃい…「しゃい」って言っちゃった(笑)」 笑。 …と、ラスト「海を泳ぐ」を。 04/07、渋谷XXI「AniBeats Tokyo」、アニソンD.J.
と、ライブペイント! ロットン瑠唯さんと白黒灰脂さん観に! 道に面したスクリーンに、二人の絵が映し出されていて、「ワシちゃんとした絵描きみたい!」と、灰脂さんはコメントしていた(笑)。 受付で、好きなアニメ作品名を書いて胸に貼る様促された。「エアマスター」と書いた(このブログで実に久し振りにこの名が出て来たな(笑))。ロットンさんには知らないと言われた(苦笑)。 流されるアニソンにノリノリのお客さん見て灰脂さんスゲエいい笑顔していたが、撮り逃した(笑)。 灰脂さんの作品完成!ロットンさんの出番だ。D.J.も交代。 ずっとオタ芸を続けていた青年が居た。凄い体力だ。 ふと、フロアの端を見たら、灰脂さんが、ドレッドの黒人男性とむっちゃ喋っていた。 ロットンさんは完成後、新しいキャンバスと取り替えた。 灰脂さんも、その隣で準備。…今度は二人で同時に! 三人目のD.J.の隣で、女の子がドラムを叩き出した! 終盤、二人はお互いの絵に筆を入れていた! 終演後、灰脂さんと、「エアマスター」のO.P.、ジャパハリネット「烈の瞬」が良い、という話になった。 p.s.バーカウンターに「Kiosk」って書いてある事に今日気付いた。 03/23、代官山NOMAD「月刊NOMAD2025 お披露目会」、もりまいさんを配信で。
1.エナミハナ。 「出来ればクラップ行けますか」とファンキーな「アネモネ」を。 2.あみマリア 日本とメキシコにルーツを持つあみマリアさん。 ファンキーだが切ないピアノ。 昔の自分が出て来ちゃって、新曲が伝わらなかったと思う、と言ってた。 「幻は幻にしようね~!」 笑。 3.furani 穏やかで美しい「くじらのゆめ」から。 電子ピアスの似合う軽快な「坂の上のカフェテラス」を。 新曲は、「おばあちゃんの味噌汁」。 最後に「桜の花咲く頃」を。 4.千絵子 太く深く響く歌声。 「暖かい日曜日。お酒の美味しい日でございます」 「こういう人なんだな、と思って聴いて下さい」 と(笑)、「居酒屋」を。 そして、物々しい新曲「街の隅」を。 「終わったぜ…。早く飲みたいです。飲んではいるが」 「恐ろしげな曲が続いてしまって申し訳無い」 「優しい曲を」 と、「道の途中」を。 5.森本真ゐ子 気合を入れ過ぎて、一月に新曲を出してしまった、と(笑)、まずはその「私の日常」を。アップテンポな唱歌。 そして、今回の新曲「星の数だけ」を。落ち込んだ時、励ましてもらうより、自分で頑張れる、と思える事がある、そういう人への応援ソング、と。 6.咲耶 真昼の月夜の太陽スタッフさん。 明るくシンプルで美しい唱歌。 が、「有名になりたい、曲一杯書ける様になりたい!」「願望が強過ぎて、歌詞トびそうにりました」 笑。 最後、「やっと新曲タイムです」 と、「Life itself」を、高らかに。…の中で、本日の出演者の名を順に絶唱! 7.田中ミズホ 「スパッと終わらせ、残りは私の時間にしてやるぜ!」 と、「キラキラ」を。歌唱後、 「ここから本当の田中ミズホやります」 笑。 元気一杯!な印象だが、その後、静かで落ち着いた曲を続けた。力強く。 アンコールでは、時間が押すと思って抜いた(笑)曲、「クローバー」を。 全員ステージへ。 次回は07/05! 03/28、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”回帰月蝕-赫い軌跡- 2MEN LIVE 」、配信で。
O.A.Tokimi(おどるアナグマ) 以前、バンドの日に、一人弾き語りで呼ばれた事も有る実力者の彼女が、本日は実力者二人のO.A! アンニュイな曲も軽快な曲も。ラスト2曲は、バンドの為に書いた曲と、弾き語り時代、一番最初に書いた曲、と。 1.mari 最近の歌い方は、少しやさぐれた感じがする。目も据わってるし。 その上で軽快な「水槽」は孤高。 「言いたい事が有り過ぎて、言い過ぎちゃって訳分かわんなくなっちゃうから、あんまり言わないんだけど」 「一杯聴いて下さい」 と、「escape room」を。 続けて「明るい」を歌ったが、この曲のとても良いと思うのが、、太陽について「人の気持ちを知らない」を歌う所で。太陽について、愛だ、とか言ってしまっている表現は多いが、それは違う。だが、ただただ「明るい」。 2.カワノユイ(明くる夜の羊) 「シネマを抜け出して」を。弾き語りで聴くのは新鮮だ。 続けて「空へ」!!ソロ時代の美しいM.V.で知ったが、今バンドで歌っている曲の中にも、その頃のものが有ったりするんだろうか。 チューニング中、「チューニングをしてますよ~」と(笑)。 「ギフト」を歌う際、「手拍子出来ますか~oi,oi,oi」と煽っていたが、途中「歌詞忘れちゃったな~歌詞忘れちゃったな~」と(笑)。 大好きな親友が、大切な人と家族になる時に書いたという「彩り」を、そして「色褪せない」を。 「適当に選んだわけじゃない」 と歌う「空っぽ」を。 アンコール時、で、Tokimiさんはくしゃみが凄いが花粉症ではないと言っていたが 「多分花粉症です」笑、mariさんは「まだです」と言っていた、「なる予定っぽいです」笑。….と「燈した先に」を。 臼井で行われたSAKURA PR祭で"観逃した"事が、高沢渓太さんについての最初の記憶。
初めて観たのは、NOMADでの葉月ゆかさんの企画。 その時一度会っただけなのに、くさのねフェス2019の入場時、僕を見付けて、駆け寄って来てくれた。 03/29、八千代中央ハワイアンカフェPunalu'u (プナルウ)「高沢渓太ワンマンライブ「僕の心の帰る場所~あれからl0年~」」! Perc.かとうめい パンパンに入ったお客さん達は、皆近所の常連さん達の様だ。 とにかく大人気な高沢さん(笑)。高沢さんの日本一周の横断幕を持参したお客さんも居た。 本日は、その日本一周で出会ったという、名古屋のかとうめいさんと共に。 カレーを注文したお客さんへの配膳を待って、開始。 最近の作品「炙りカルビ寿司」もそうだが、「ビタミンC」を聴くと、日常の些細な事から歌を作るスタイルであるか事を、改めて実感する。 「使いっパシリのブルース」で、第一部終了。 「やまない雨に傘を」で、しっとりと開始…からの「えろほんのうた」!…来てたお母さんは顔を伏せていた…(苦笑)。 志津のサンストをホーム、八千代市民なのに、「千葉県佐倉市シンガーソングライター、高沢渓太です」と言ったりしているが、Punalu'uは家みたいな感じ、音楽を始める前から来ている、と。 「僕の心の帰る場所」を。 来月から勤務形態が変わり、余りライブに行けなくなりそうだが、その前の最後に、ここに来れて良かった。 p.s.かとうさんの連れてきた鍵盤ハーモニカ奏者きよのさんの登場のタイミングがいつだったか忘れてしまった(笑)。 |
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