02/26、サンスト、のうじょうさん達を配信で。
O.A.かける 朴訥としているが、裏腹に楽曲は爽やか。 前回のライブもサンストでO.A.、多くの人に自分の曲を聴いてもらえた、と。 この素朴さは、弾き語りの醍醐味でもある。 最後の曲「恋花火」は、サンストで一度歌って、お客さんに「この曲聴いた事が有るよ」と言われてから、サンストでは必ず歌う事にしているという。 1.駒音 福島より。 「労働は敵だ 働きたくはない 接客するのが嫌すぎる 誰とも喋らず帰りたい」「ちょっとだけでいいから石油王にならせて欲しい」 と歌う1曲目以降、日常を取り留めも無く歌う(笑)。 「配信の向こうには千人位居ると思いながら」 笑。 「ブッキングしてくれたうみのさん諸事情でいらっしゃらないんですけど」 「あ、P.A.さん、御免なさい、これから歌う曲と次の歌、変えます。すいません。おんなじ感じです」 と、「誰かの太陽」を。 2.ホシノタツ 「カンパーイ」「カンパーイ」「何回でも言いたくなるね」 笑。 …からの1曲目は、切ない「雨に唄えば」。 2曲目の「MY ENDROLL」も切ない。「君が笑うならもうそれでいいや」 歌唱後、05/16のQueでのワンマンの告知! 話し掛け辛い感じの人だと思うけど、話してみると意外に気さく、と自分で言っていた(笑)。 人は変わるもので、アイドルの曲を書く様になるとは思わなかった、と。 これでいいや、と思ったら、人生はつまらない、とも。 「最後にバシッと「ロックンロール」演って帰ります。 3.マサヤ(THE DRAGON★FLY) 「二万五千人のお客さん、有難う」 笑。 メロディアスな1曲目から、王道ロックンロールな2曲目。 …からの、三月になったら、確定申告をしなければならない、と冴えない話を(笑)。 …からの3曲目は、今の世界は信じられないが、騙される程馬鹿じゃないと歌う…! 4.のうじょうりえ サンストでのうじょうさんが歌ってる! 「音楽で人を救えないと思い知った夜 教えてくれたのも音楽で」 と歌うのを聴いて、実感した。 「生きようとする君の前で死ぬ気で歌うと言い放つミュージシャン」「君に聴かせたくなかった」 03/08、leaf room豪徳寺でのワンマンの告知の後、「美しい歌」を。 5.はぴぐら 「へたくそな人生」から。「へたくそな人生でも僕は幸せなんです へたくそな人生でも僕は満たされているんです」 これが彼の結論なんだな。 「新曲出来ましたよ、って歌を歌います。「代名詞」」 「4曲目位に歌うんで、宜しく!」 笑。 その曲は気になる人に話し掛ける勇気が無い人へのエールとなる様に、と「プチトマト」を。 05/10 、music bar es chibaにて、ワンマン! 03/04、サンスト「10分イベント〜サンストにふらっと〜vol.6」、うみのさんが、光さん…即ちボーカリストを連れずに弾き語りを!
1.うみの(月がさ) 「ONE PIECE」第一期E.D.「memories」をカバー。 「チューニングしながら喋るって難しいんだな」 やはり! 自分の作った曲、と、「メメントモリ」を。 2.きむりょ(CUTMANS) 鍵盤。早くもリハでハスキー・ボイスで絶唱! 出演三回目なので、オリジナル曲を作って来た、親しい人に「君の事を友達と思ってないんだよね」と言われ、ショックだったが、「君の事をまだよく知らないから」だとの事だった…という事から作った曲、と。 3.あずき(おどるアナグマ) さよならポエジー「二月の中を」をカバー。 そして、おどるアナグマの、Tokimiさんが作った曲を。この曲に自分の守り方を教わった、この曲を聴かせたくて、出演を決めた、と。…曲名を失念してしまった…! 4.たくと(Clumsy.) 1曲目、友達のバンドの曲、とは、誰の何という曲だったっけ? 5.宇井智也(オプティミスト) 大好きな先輩のバンドの曲、と、CUTMANS「Neighborhood」を。「最後間違えた!怒られる!」 笑。 04/03が誕生日なので、あと一ヶ月でお酒が飲める、と、「19歳」を。 6.梅ちゃん(ふりかけごはん) 一曲目は、ふりかけごはんの曲。やはり、キーは変えてるのかな? 二曲目は、地元に帰った際、「地元、めっちゃいいじゃん!」と思って作った曲だとの事だが、何度か間違え、ショックを受けていた(苦笑)。 7.naoyuki tojo 開演前、この面子の中でのトリだという事に緊張していた。 「今までで一番緊張してる」 「頑張れ~」 本日の出演者達から、緩い声援が(笑)。 強い発声! 03/26、ここサンストにてレコ発!その収録曲「Daylight」を。 そして、アンコール!「Zero Gravity」を!一番アツかった(笑)。 p.s.JINさん来てた!バンドマン達の弾き語りイベントの帰り際、ラッパーとヒップホップの話をむっちゃした(笑)。 02/23、Yokohama mint hall「Utaco. 20th Anniversary「dress up」Release Tour Final
〜 咲き誇る、透明。〜」!僕は行けなかったので配信で。さいかさんと康士郎さん、SODA SPOON?相良さんや、ヨハンさんと大貫さんは、行った旨コメントしてたな。 出演: Utaco. (Vo/Key) 西山ケイン (Key) 柴山陽平 (Gt) 中村昌史 (Ba) クラカズヒデユキ (Drs) 「2022、コロナ禍に書いた楽曲と共にやってきました」 「愛とか情熱とか夢とか仲間とか信頼とか、そういうものを笑う人に、貴方の人生を邪魔させるでないよ、と、そんな思いで歌っていきたい」 と、「さよならYesterday」を。 M.C.によると、全日程制覇した人も居るらしい。「貴方ですよね」と客席を(笑)。 今日は、役者の仲間も観に来ていると言っていたが、彩花さん達だな(笑)。 「タイムリミット告げて」演奏後、「どうだ、かっちょいいだろう」 笑。 中盤、西山さん以外のサポート・メンバーが捌け、彼の鍵盤で、ハンドマイクで。 柴山さんががっつり歌う曲も。 今、改めて、売れたいと思っている、という話から、嘗て、男女共に好かれている素敵な彼氏より音楽を選んだが、その後引き摺った、っいう話を唐突にし出し、ニューアルバムより、「栞」を。 ずっと音楽を続けて、初めて夢が持てた、貴方の側をキラキラした目で駆けていきたい、と、ラスト、「Utopia」を。 アンコール時、「一時間位放置しようかと思いましたが」 笑。 バンドメンバーを呼び戻し、「まっすぐに」を。 「本気で、全国の人に知ってもらえる様に歌い続けていきますので!応援宜しくお願いします!」 と、最後、「蜃気楼」を。 03/01、渋谷7th FLOOR「野坂ひかりpre. Special 2Man Live 「Pianistic Rhapsody vol.10」、配信で。
出演:野坂ひかり/伊藤詩織 1.伊藤詩織 軽快なピアノインスト! 「また呼んでくれたー!」 「ひかりさんとの馴れ初めを話そうと思ったんですが、割愛します」 笑。 ここでバンドメンバーを紹介。 爽やかなギター、ベース、ドラムが、軽快なピアノに絡む。 演奏後、「ひかりさんのラジオで話さなければならない事件が」 「冬の思い出は?と話を振って、席を立って、行ってしまった」 「強い人だな、って思いました」 笑。 「ワンマン・ライブやります。05/03と05/21」 最後、「ハイウェイ」を。 2.野坂ひかり ギター 石井裕一郎さん、ヴィオラぱなえさんと。 「7th FLOORは伊藤詩織と野坂ひかりが出会った場所です」 ハンドマイクで歌う際、コロナ禍初期無観客配信をした時の誰も居ないフロアを、今日の一杯の観客を観て思い出す、と。 ヴァイオリンのつもりだったが、ぱなえさんにヴィオラをお願いして良かった、と語り、「海を泳ぐ」を。 09/05、mint hall誕生日ワンマン! その一月前、08/01、同じくmint hallにて、伊藤詩織さん、朝香智子さん、小川徹さんと! 3.セッション! 伊藤さんのピアノで、野坂さんがハンドマイクで「眠らない夜を越えて」を! 02/28、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY“go far, go together”-ココマデヒビイタキミノウタ-」、同窓会の様な日!
1.諸石陸 「パーマをちょっとだけかけ過ぎたのは、明日をちょっとだけ変えたいから」という一曲目。タイトルは「パーマネント革命」だったかな。 パーマで傷んだ髪と、久保さんのメンタルの弱さをかけた、と(笑)。 最後は、奥さんに向けて書いたという、「ごりっごりの」ラブソングを(笑)。 「ヒルネさんとも話したんだけど、俺等いい曲書くよね」 2.久保雄大 一曲一曲を長くしっとりと歌う。 「25周年。四半世紀って言うんですか」「合ってるよ」「言ってみたかっただけです」 笑。 25年前は18才。「チャックって伝説のバンドをやっていたんですが」「何でここで笑いが起こるのか解らないんですが」 笑。 一人はパンク、一人はU.K.ロックが好きで、と。「音楽性の違いですね」 笑。 3.隠れんぼ リハ中、「一曲目の…」と、これは!「世界崩壊計画」!今は観る事の出来ないバンドでの美しいM.V.を思い出す。 元々、バンドの曲ではなく、彼女の曲だった、と! 本日は、十代から現在までの曲を詰め込む、と(それらを「My Favorite Things」と呼んだのは、コルトレーンの引用だろうか)。最後の「魔法の時間」まで。 4.田中麻美 爽やかな弾き語り!高校生の頃以来、12年振り、と。他の出演者がお馴染み(葉月さんは久し振りだが)なのと対照的。 12年振りなので、新しい事をやりたい、と、脇に用意されていたコンソールに、ヒルネヅキさん!当然、ラップも! 5.葉月ゆか 久し振り! 本日の出演者は皆、本当に友達で、自分の結婚式にも出ていた、と。 物販のグッズは豊富で可愛く、皆、隠れんぼさん製。 「この後は、ヒルネ兄さんが盛り上げてくれます」 と告げ、最後の曲を。 6.ヒルネヅキ 開演前、ギター弾き語りは久し振りだ、と言っていたが、確かに! 先程の機材も無く、純然たる弾き語り。 一曲目、意外なハスキー・ボイスで驚いた。以降はいつもの張りの有る声。 一人だと間違えてもいいから気が楽、と。「間違えちゃいけないけど」 笑。 物販の葱の話で終了。 終演後、満を持して、遂にお名前の由来を伺う!ヒゲトサカナと、他にもヒトイロさんやヒグチアイさん等、ヒで始まる片仮名の人達が居たから、自分も、と。幾つか挙げた候補から「ヒルネヅキ」を選んだのはザキさんだとの事! p.s.葉月さん復活は嬉しいが、隠れんぼさんは今日がライブ納めだって(泣)!でも、忙しいのは、きっと良い事。 02/25、渋谷XXI「LIVE ART “ NO FACTORY” 」!ライブペイントイベント!
ロットン瑠唯 林多聞 羽水もきゅ 幹夫800 トウマシキ Eico 白黒灰脂 jbstyle. ヤマダサラ 竹谷嘉人 灰脂さん以外にも、画材が黒一色の人が何人か居て、俺は名前に入れているんだ、ウリを取らないでくれ、的な事を、灰脂さん言ってたな(笑)。 先日の、ロットンさんの展示で(本人には会えなかったけど)お会いしたEicoさんも出演!海洋生物をモチーフとする事が多いそう。 店内に、「エンタメが世界を救う」との掲示が。 |
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