04/12、サンスト「田中さとる特別企画「いつか帰るところ」
〜田中ソロ10周年ですって〜佐倉編」 1.クマモモコ DOMe柏での、彼女の音源と眞田純一さんの音源のダブル・レコ発イベントで観ていた、様だ。 ハスキーな声はともすれば少年の様でもある。 静かだがリズミカルなギターに載る声は、いずれ張り上げられた。 2.尾上明範 千葉es、八王子papaBeatで観ていた。 優しいが、はっきりとした発声で静かな歌を。 サンストは十年位前、出演でなくミュージシャン同志の交流会の様なもので、来た事が有る、と。 3.カカシカシカカ アコギボーカル男子、エレキギター男子、カホン女子の三人。 ファンキーたポップス。 エレキギターをバイオリンに持ち替え、一曲。 最後の曲は、ジャジーなポップス! 4.もりきこ 「真夜中のランナウェイ」終了時の、Dunnyさんが自分の構えるギターをJunnyさんに弾かせる演出について、 「田中君、今の件り全然笑ってなかった」 「笑ってますよ!」 「本当に笑ってる人は、笑ってますよって言わない」 そうかな~(笑)? 5.田中さとる ただ辞めなかっただけだが、十年の集大成として、と。 DOMe柏をホームとしているが、十年やっていて色々な所に出ているのだから、ホームと呼べるべき、「色んな所にただいまと言いに行きますので、宜しくお願いします」 アンコールでは、新しい物販のTシャツ、ステッカー(いずれも隠れんぼさんデザイン!)を紹介後、サブスク配信曲「naked」を。 04/05、サンスト「Spring to Mind」。
ついに!ヒルネヅキさんとJINさんが対バン! 1.宇井智也(オプティミスト) 「僕がやっているバンドの曲」、と、一曲目。高く切ない声。 前回のアコースティック・ライブは卒業式、今日は入学式を終えてから出ているとの事! 2.ヒルネヅキ(TRIO編成) ボーカルに百瀬あざみさん、ベースに平松了さん。が、鍵盤のヒルネヅキさんの歌から始まった。 M.C.、25分でなく30分だと思っていたので、早口になっている、と(笑)。 ラストは、Staub「First Penguin」のリミックス。百瀬さんの透き通るボーカルにヒルネヅキさんのラップが絡む! 3.RHYTHMY SEASON レフティーだった。今回気付いた。 「優しい人でありたいと思っています。優しさとは、「知る事」だと思っています」 4.山先大生 よく見たら、アゴヒゲ生やしてた! 「普段のライブよりもより多種多様な音楽が流れると聞いております」 「そういう日にこそ、自分に足りない物、というか、欲しかった物…無いものねだりをやめられない」 と、「わたしと小鳥と鈴と人」を。 そして、「今日、僕が持ってる空洞について」、と「アコースティックギター」を。 5.JIN 05/04、初の自主企画「LOCAL MIND」、自分のやっているヒップホップと、ここで交わった音楽のイベント、と! RHYTHMY SEASONさんのM.C.を引用し、「優しさは知る事だって、俺もマジでそう思う」と、「teach me」を。 04/11、新宿HEIST「本間生誕主催「野蛮・時々、エレクトロ」」、原点さん観に!
O.A. フクモト原点(ハテンコウ) 「HATE&DESTROY」から! 三曲目に、「DIRTY GIRL」!今日、ソロ弾き語りで聴いてみたい、と思っていたのだ! O.Aとしては見応え十分だった! 1.THA STuPID リコーダーから始め、バンド・サウンドへ。 本間さんに見立てた人形を投げ捨てとくのは、どうなんだ(笑)。 この箱の名が、ハイストかヘイストか判らないまま来た、と(笑)。 ケコケコ鳴く鶏の人形を鳴らしながら、「チューニング」と、ボーカル氏(笑)。 2.首謀者翔馬 D.J.ブースの様な所のマイクスタンドで歌い、いずれハンドマイクで、激しい振りと共に。 3.ナショヲナル 中国の導師の様なキーボーディストを擁するあのバンドか! 「純粋な子供の目にしか映らないお化けのバンド」 笑。 4.洒落 シャラクと読むの、お洒落だな。 それの似合うヴィジュアルの二人だが、ともすれば、元気な男子のロック然。 アンコールは、ドラッギーでスペーシー! p.s.原点さんと百瀬あざみさんの話になり、エソラはヤバかった、と。それと、THE MAD CAPSULE MARKETSのモトカツさんと原点さんが知り合いだ、という話がアツかった。 04/09、高円寺ShowBoat「Song for hope」、前回体調不良でキャンセルになった南郷さんリベンジ!
1.南郷宏之 ブルージーな曲に載る高い声! 「リハから開演前迄、一生分のお酒を奢りました」 …リハから開演前迄安藤さんに散々悪口を言われたが、のうじょうさんにも言われた、と。「河野君はいい人」 笑。 高い 11/28に、また同じ面子での企画が決定したが、その前、11/23にワンマン! 「ヤバいテンション」、このタイトルなのに、お洒落な曲! 2.のうじょうりえ 「前日迄あんなに楽しみにしてた人が来ないと思わない」 「お客さん置いてけぼり(笑)」 「私が着いていかせる。…こんなに強い事言ったの初めて」 笑。 12/17のワンマンについて、「まるっと幸せにします」 !! 3.河野圭佑 「もう知ってると思うけど、只酒」 「悪い人とは思ってないとよ」 「こういう時間が愛しくて溜まらんがよ」 「この後は、安藤さんが出て来ます。掻き回されて下さい」 笑。 4.安藤匠 「南郷はクソヤロウ~」 「おいっ!」 ツッコミの高い声は南郷さんだな(笑)。 今日はぬまのカズシさんが観に来ていて、河野さん出てるし、ぬまのさん居るし、で、何かリラックスして観られた(笑)。 04/07、サンスト、彩花さんのバンド観に。
1.田伏ユージ 彩花さんの先輩、GAROADの田伏さん。 曲調やルックスに比し、強く叩き付ける様な演奏。 GAROADは田伏さん一人だけど、5月にバンドでライブと! 2.Hayers 「千葉県柏市Hayersといいます」 カラッとしたメロコア! 小っちゃい子がステージ上へ! 「そこに居ていいよ!気を付けてね!」 笑。 3.The Do ギターとベースの二人。…ドラムは? ベースが強くリズムを刻み、且つメロディアスなハード・ロック。 4.SAIKA BAND ギター、カホンと。 音楽なんかで泣いたりしない、舞台なんかで笑ったりしない、絵なんかただの紙切れだ、そんな訳か無いだろう、と歌う一曲目の後、エンターテイメントは心の太陽だとの口上に続け、M.V.にもなった「サニー」を! 次会う時は、SAIKAかも知れない、吉田彩花かも知れない、と。 カホンの瀬戸さんことseppyさんは、隠れんぼさんがやってたバンドのドラマーだった!と! 5.rootrunk 「うおおおーっ!rootrunkです!」 トリに相応しい轟音スリーピース! 「ちょっと長めに喋ってくれって言われたんで」と、ギター氏。 「休みたかったんで」と、ベース・ボーカル氏(笑)。 05/06、千葉LOOKにてレコ発! p.s.うみのさんによると、今、隠れんぼさんは毎月8日間しかシフト入ってないって(泣)。 03/30、横浜Baysis「春のPaN祭り Vol.4」! 配信で。
青栁智義 / 恵良翔 / 小野寺由佑弥(三ツ沢ボーイズ) / カタミチカラ(ラクルイノヨルニ) / 桐ヶ谷賢治 / 久下淳史(kolks/icelandblue) / 熊代竜太朗 / GENKI(BLIND CODE) / 小林唯(夕暮れとワルツ/鉄骨渡り) / 齋藤慎之助(THE SILVER DOLLARS) / 神宮大佐(サーティーン) / 高沢渓太 / 田中貴史(元気堂) / ナミオカコウタロウ / はまさき ちえ(Delicious Grapefruits Moon) / 深居優治(広島) / フック(comebacks) / Munō / みなしごはっち かつの / ヤノセイジ(Delicious Grapefruits Moon) / yosuke610(43K&Cheapsongs/Eiji Nagamatsu and the Enelwalkerz) ShoN(リドリーパンダス) / テラ♡メロディ(ラクルイノヨルニ/曽我部恵一と塀の上で/鉄骨渡り) / 中山太一 / Bono / マサくん / よしき(Halfim/EldrfacT) 石倉圭介(三ツ沢ボーイズ) / Eiji Nagamatsu / かなた / nao / nan(EldrfacT) / 上原ニキタ(Lingua Franca) / 関水 “ハイム” 滉 【ブース】 天然石アクセサリー : Jewellery De-co アパレル:HOUSE DATE 1.フック(comebacks)/かなた 「無理!高ぇ!」 笑。歌えてたが。 2.恵良翔 /ベースは誰? フックさんが盛り上げてくれましたけど、がっつり落としていきますんで。 3高沢渓太 /PaN カホンはPaNさん! 「打ち合わせしてない感じがいいですね、PaNさん」 「ラブ・アンド・ピースな夜にしようぜ!、なんて、初めての人一杯居るのに、イキってしまった~」 笑。 4.神宮大佐(サーティーン)/PaNさんと、Ba.はテラナカさん…テラ♡メロディ(ラクルイノヨルニ)?Gt.は小林唯(夕暮れとワルツ/鉄骨渡り)さん? 「じゃあ解散で。今日唯一居る知り合いを呼んでみました。散れ!」 笑。 「今日、アウェイだと思ったんで、真面目な曲書いてきちゃいました」 5.青栁智義 「桜を見に行ったんですよ。警察が来たんですよ。酔っ払ってなかった僕が免許証を出したんですよ。逮捕者が出なかったのは、僕のお蔭だと思って下さい」 笑。 終了後、PaNさんが、桐ヶ谷賢治さん迄の出順を告げたら、会場から問いが。 「誰ですか? ナミオカコウタロウ? もうちょっと待って下さい」 笑。 6.みなしごはっち/かなた 一曲目。「よく演れたね。打ち合わせも練習も一切してないけど。便利な人だと思います」 笑。 「PaNさんへの感謝の気持ちとか一切言ってないけど。それは僕とPaNさんの間だけで分かってればいい事だから」 7.Munō/よしき(Halfim/EldrfacT)、PaN 「ガンダム見て来ました?もうチケット完売してるんで見れないんですけど」 笑。 一転、繊細な歌声。 二曲目、PaNさん、よしきさんと共に。 8.田中貴史(元気堂) 俺、飲みに来たつもりだったけど、皆上手くて、自分は素人が飛び込んだみたいになっている、あと、一緒に演ってくれる人が居ない、と(笑)。 「PaN君凄ぇアツくて」「一見ヤな奴じゃん」「熱が有るPaN君が凄く好きです」 9.深居優治(広島) 羽が生えたら色々困る、という曲を演ります、と、一曲目。リズミカルでメロディアス、そして、絶唱! 10.桐ヶ谷賢治/エレキギターとカホンは誰かな? 元々の信頼が有って成り立っているイベント、と。 終了後、PaNさんから業務連絡。「何と、50分押し。凄いですね~」 ! 11.GENKI(BLIND CODE) PaNさんのカホンと、ヒロイックなロックを。 ロック・クライミングで帰らぬ人になってしまった友達が居る、生きている内は馬鹿騒ぎしましょう、と。 12.熊代竜太朗/Gt. 桐ヶ谷さんと、Ba.鎌田達弥さん、カホンEiji Nagamatsuさん 「即席でどうにか出来る人を呼びました」「出来る訳無ぇだろ」 笑。 出てたのか!ブルージーな歌声! 「俺等巻き込まれた組やから!PaNさん、巻き込んだって自覚して欲しい!」 カホンをPaNさんに交代!ベースはマサ君さんに。 「PaNちゃん何やってる人~俺は知らない~」 ブルージーな歌声で(笑)。 13.齋藤慎之助(THE SILVER DOLLARS) 「ポケットの中に一杯物が有るんで、出します」 何だそれ(笑)! THE SILVER DOLLARSの曲を。切ない。 14.小林唯(夕暮れとワルツ/鉄骨渡り) ギター、ベース、カホンと共に。とても切ない。 15.三ツ沢ボーイズ ファニーでブルージーな、「三ツ沢ラプソディ」を。 16.カタミチカラ(ラクルイノヨルニ)/Gt.小林唯、Ba.知らないおじさん(笑)からPaNさん、カホンEiji Nagamatsu) 繊細な音楽を厚い音で。 17.ナミオカコウタロウ/PaNさん達とバンドで。 転換中、「久しぶり、どうしたんだよ. 髭なんか生やして. 肌の色も真っ白だしナガマツみたいじゃんか」…笑。 「みなとみらい」「星を見にいこうぜ」を。 18.はまさき ちえ(Delicious Grapefruits Moon)/バンドDelicious Grapefruits Moonで 「酔拳使いしか居ないけど、」 笑。 「今夜はブギー・バック」の冒頭のカバーから。 「もう一人酔拳使い呼ぼうよ。PaN君!」 19.久下淳史(kolks/icelandblue) 繊細な歌の後、「PaNちゃん主役だから。PaNちゃん、何処行ったの?」 「…にしても、1時間40分位押してるよね。今年四回目位なのに、全然学んでない」 笑。 「PaNちゃん観てってあげて下さい」 20.PaN/久下さん、かなたさん 「楽しければいいんですよ。バンドって疲れるんですよ。勝ち負けとかね。バンドってそういうのとても大事。そういうの全部忘れて、音楽だけやりたくって作ったのが、この日」 「今日、楽しかったですか?」 そして、「PaNちゃんだけを見て下さい。icelandblueの「蒼い世界」って曲を演ります」 PaNさん、誕生日おめでとうございます! |
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