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09_ 2025
10/08、LIVE labo YOYOGI「~ labo 20th Anniversary!! ~安藤匠×明日実、×labo presents 訳わかんねぇ奴とやりたくねぇ vol.6」、匠さんと明日実、さんは主催者だから居る所に、更にKEVINさんが出るなら行かねば!と。

1.酒井祐也
登頂時、細身と裏腹の絶唱の後、「優しい歌を歌います。尖った曲ばかりだと思われちゃうんで」
「とっくに思ってるよ!」
匠さんか(笑)?
そして、変わらず絶唱していた。
何と21才!

2.KEVIN
「巻けば皆早く出来るから」
と、さっさと始めようとするKEVINさん。
「巻かないで!」
笑。
都内で出るのは二回目、「安藤匠軍で呼ばれました」
成程。
匠さんと出会ったのは、千葉のライブハウス、その日喧嘩になった、と。但し、あるバンドへの評価が別れた、という音楽人らしい理由だ。
「安藤匠さん、皆知ってます?傍若無人の神」

3.田中万葉
幻想的だが強い鍵盤に、強いが純朴な歌声が載る。
美しい音空間を、M.C.無しで、最後迄。

4.安藤匠
無味乾燥な音楽では物足りないグルメへ。
と、圧巻の「Monster」、切ない「嫌われ者」を。
偶数の日は明日実、さんがトリだから気楽に出来る、というイイカゲンなM.C.(笑)の後、長いモノローグの曲を…先日、陣内さんのライブを観て、好かったので、真似して即興を演った、と(笑)
そして、お祖母さんを歌う「声の正体」を。

5.明日実、
歪の明日実、さん。
澄んでいるがハスキーな声で、ブルージーだが唱歌の様な歌。
「明日実、ちゃあ~ん!」
匠さんか(笑)。「ガン無視」
「話したい事は有るけど、後一曲歌わせて下さい」

終演時の挨拶で、バンドもやっている明日実、さんだが、弾き語りを観たくて、誘ったのが始まりなんだ、と匠さん言ってた。
 
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2024-10-08 (Tue) 23:59:58
10/06、船橋市民勤労センター「陣内和生50Anniversary『僕の家は、ここから歩いて20分』」、初のホールワンマン!

まず、みぶーさんが躍り出て、続いて圭佑さん。

今日は弦を何回も切っていたけど、それは珍しいんだ、と言ってた。力入ってるんだろうな。

硬派な歌、繊細な歌、即興やM.C.でイイカゲンな事を言うのは、照れ隠しなのかもな。

途中、圭佑さんが、タンバリンを叩きながら、フロアへ降りた。「初めて降りた」そうなんだ(笑)。

ダレる事無く押す事無く、濃い時間が綺麗に終わった。

アンコールでは、16才の時に初めて作ったという曲を。

来れて良かった!
 
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2024-10-06 (Sun) 23:59:58
09/27、東新宿 真昼の月夜の太陽「山田祥子 × 玖咲舞 × 向江陽子スリーマンライブ『 ガチンコシングクラブ 』」! 配信で。

1.向江陽子
「「ガチンコシングクラブ」という事で、最初から最後迄バトルを繰り広げていきたいと思います」と、ハスキー・ボイスで。
一頻り歌った後、森山直太朗「夏の終わり」のカバーを。
今日は、皆、意識して、戦闘態勢っぽい服装だ、と言っていたが、そうなの(笑)?
「全員が本気で掛かってきますので」
10/20、ワンマン!
「次の曲で終わりますが、わたくし、ずっと出ておりますので、寂しくないですね」
笑。

2.山田祥子
向江さんのピアノに載せ、ハンドマイクで、深い声で。あれ、こういうイメージだったっけ?
「「ガチンコファイトクラブ」だっけ?…違う違う、本当の番組名言っちゃった」
「ツー・ラウンド目、山田祥子です!宜しくお願いしまーす!」
笑。これなら、本イベントのフライヤーのイラスト通りのイメージだ(笑)。
しかし、歌い出した曲はジャジーで渋い!
「freeedom!」では、手拍子を求めたが、「歌ってる!」…客席からは、コーラスの合唱も!「何で歌えるの!?」
笑。
因みに、フライヤーのイラストについて、自分が一番弱そうに描かれてる、と(笑)。
11/24、水道橋Wordsにて、レコ発ワンマン!

3.玖咲舞
向江さんのピアノ、ハンドマイク。不穏なジャズとも言うべきピアノに、深いボーカル。
「ラストダンス」、フックを向江さんがハモるのが美しい。
「気怠いテンポで」「足りない勇気で」と歌う新曲「ラストダンス」が、ダウナーで美しい。そして圧巻の「メメント」!
「3ラウンド目を務めております、玖咲舞と申します」
「全員で向江陽子を倒す日なのかな、と思い始めてきました」
向江さん「まだ倒れません」
笑。
「コラボ」というものが好きじゃないから、バトルとして、今回を企画した、と。

4.バトル(?)
向江さんのピアノ、三人の歌。交互に歌ったり、ハモったり。
「始まりました」「バトル・ステージが」「誰が最初に倒れるか」
このイベント・タイトルは、玖咲さんが、「今日は歌うぜ!」っていう日に使っていた言葉だ、と。
そして、曲名だった!「「ガチンコシングクラブ」聴いて下さい」「ど真ん中ぶち抜いて食らわせる私達」という詞を歌い上げ(!)、終了!
 
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2024-10-05 (Sat) 23:59:58
10/02、サンスト、光さん観に。助川貫さん(etu)はキャンセルになってしまった…。

1.MANAMI
高く強く明るい発声。
高沢さんの、福島県イベントでサンストに初出演した。
一貫して、光さんを「ひかり」さんと呼び間違い続けていた(笑。「「る」です」って訂正してたの、本人かな?うみのさんかな?)。

2.光(月がさ)
静かにバラード調に歌うと、太く深い声がより際立つ。
内省的な長いM.C.を経て、それ等を全て詰め込んだ曲として、月がさ「確かに底に在るもの」を、最後に。

3.mame
強いが静かなカッティングの一曲目「海底」から。一貫して、この静かだが強いイメージで進むが、M.C.はファニー。「今日は人見知りが出てる」
笑。故に、何か、告知がとっ散らかっていて、幡ヶ谷36°5の企画でのmariさんとのツーマンとか、12月のワンマンの話とか、入って来なかった(笑。11/09がmariさんと、12/06がワンマン…だったかな?)。

4.三上 隼
早くも二曲目に「リスタート」!
11/04、熊谷文化会館にて彩魂祭!
昔はフェスとか好きじゃなかった、好きな人観に行くならワンマンだろ、というタイプだったが、と(笑)。
 
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2024-10-02 (Wed) 23:59:58
09/27、サンスト「「うみの×Saika pre.「フォーヴィスムの出監」」、彩花さん達観に!

1.SODA SPOON?
二人組の片方、相良さんはレフティーなんだな。
「僕達が作品って事で良いんですか」「そうです」(彩花さん)「展示物って事ですね」
笑。
ツイン・ボーカルの力だけで、凄い空間を作るな。
終演後、名前の由来を訊いたら、心の奥まで掬える様に、との事!成程!

2.古郡翔馬(群像ピカタ)
2012年、東京で暮らし始めた頃のモノローグから。
一頻り歌った後のM.C.で、モディリアーニを観た話を。目に覇気が無い画家として、自分のデータ・フォルダに入っていた、俺、興味有ったんじゃん、と思った、と。
藤田嗣治が、モディリアーニの事を語ってた話もしてた。

3.松本耕平
以前、ベイフォークで観た時の感想として、「強い声」と僕は書いてたが、確かに、ルックスからは意外な、凄く強いダミ声。
優しいバラードすら、その声で歌う。
その声で歌い、その声でモノローグを語る。

4.Utaco.
ドラマー、クラカズヒデユキさんと。
一年前、ここサンストで、さいかさんと初共演だったが、実は、Utaco.さんが路上ライブをしていた頃、通っていたんだ、と、彩花さんが言った、と!
音楽活動20周年、今にして、売れたいと思った、自分を諦めさせる理由を考えるのは、無意味だから、辞めた、と。

5.SAIKA BAND
モノローグから歌。役者としての面目躍如、ステージ上で凄く映えるパフォーマンス。
バンドマンはミュージシャン故、あくまでも音楽の技巧が優れているが、ステージ上での振舞いに花が無い事も有るが、流石!

p.s.遠藤龍太と共演したい、と、翔馬さん、言ってた。 
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2024-09-27 (Fri) 23:59:58
09/20、サンスト「GOLDEN VIBES」、ドラゴンさん達を、配信で。 

「遠藤龍太は、俺にとってはカッコいいギター・ボーカル」って翔馬さんが言ってた、って、うみのさんに言ったら、「俺達にとってもそうですよ!」って、うみのさんが言ってたって話をしに行きたかったな。

1.B.A.N.G
若きラッパー、堅実な、オーソドックスなラップを、太い声で。
「今日は何処に居ても…喫煙所に居ても、楽屋に居ても、届く様に」
「最終話なんか有りません、自分には」

2.川口大輝
いきなりの絶唱!ぎりぎりの高い声で、必死に歌う。
「ヒップホップと弾き語りって触れ込みで、聞いて、最初、何だそれ?って思ったんだけど」
「ヒップホップのアツいヴァイヴス…俺が使うと安っぽい言葉になっちゃうけど」
「俺がM.C.でスベッても、ヒップホップの人達だったら、イイカンジで盛り上がってくれるんじゃないか、と」
リアクションが。
「うぉっス!めっちゃB-Boyの皆さん、有難うごさまいます!」
ヒップホップを聴くと言ってた。好きなラッパーは、「鎮座DOPENESS」と!!
今日は、割と直前位に、「ブッキングの奴が土下座で頼み込んで来て(笑)出る事になった、と言うが、
「仕方無くとかじゃないっスよ」
笑。
「バンドもやってるんで、バンドの方も宜しくお願いします」
と、最後の曲を…と思ったら、かなり巻いてるらしく、ヒップホップはリアルで良い、バンドマンは嘘ばっかり、とか喋り続けた(笑)。

3.エンドウリュウタ
「サンストに一番出てる男、エンドウリュウタと申します」
ほぼ準メンバーの様にドラム・サポートしてるサンストがホームのバンドは幾つも有る。
静かな一曲目の後、B.A.N.Gさんについて、息子さんと四才しか違わないが、腕にあんなにスミが…「次会う時の息子の腕が不安で仕方が無い」
笑。
ギターを神妙にチューニングしながら、ドラムだと緊張しない、と言ってた。
最後に、月がさの「リボン」を。

4.MC泉
シンプルな王道スタイル。普通の声で、堅実に刻む。自然にノッてしまう。
「MC泉(せん)っていいます。千葉の勝浦から来ました。埼玉熊谷出身です」
そうなんだ。
「今日はいきなりP.A.さんにお願いして、難しい事やってるんで」
そうなんだ。
「これが俺達のやり方だってのを佐倉に示していきましょう」
「鈴江呼んでくれて有難ね」
「弾き語りとラップってなかなか融合する事が無いから…俺、路上ライブとか好きで、よくそういうの聴いてて、同じ心のアツさって有るんだなって」

5.ホシノタツ
「乾杯!」いつも通り(笑)。
「俺で最後なんで、こっからはアンコールだと思って、好きにやって下さい」
…やはり、「飲って下さい」と書くのだろうか。そして、ぎりぎりの、切り付ける様な声で「アフターライフ」を。
歌唱後、帰る場所が有るっていうのは当たり前じゃない、感謝して生きていこうね、と言ってた。
路地裏に居る白かったのか判らない様なTシャツを着た人が、カッコイイな、と思う、と言うが、そうだろうと思う。
これは悪口じゃないんだけど、ジョジョの主題歌のM.V.のホシノさん、「きれいなジャイアン」だった。メイクさんやスタイリストさんは凄いんだな!って思った。
勿論僕は、「ロックンロール」のM.V.の汚ったないホシノさんが好きだ。
 
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2024-09-26 (Thu) 23:59:58
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