10/20、music bar es chiba「市川聖 Presents「MY HOME STYLE Tour -夜の千葉編-」」、アキラマンパイセンの企画!
1.工藤拓也 「路上からやってきた爽やか男子」と、嘗てMERA’HIDEさんに紹介されていた彼。「千葉代表の工藤拓也です」を繰り返した(笑)。 バスケで足を大怪我したがほぼ回復した、と。怪我した時、市川さんから、何か有ったかと、連絡が来た、と話した所で、「優しい~!」と市川さん(笑)。 2.青栁智義 アップテンポな曲を続けた後、「手拍子疲れたでしょ。休んで良いよ」とバラード、「エレジー」を。これもまた、リズミカル。 3.ヒゲトサカナ 爽やかなギター・デュオ、美しいハモり。 「市川聖君に千葉代表として呼ばれました。解散してるんですけど」 「解散してるんですけど、新曲作って来ました」 笑。 4.菅野翔太 初出演! 季節は違うが、歌いたい、と「あじさい」、そして、また最近歌っている「旅立ちのとき」を。 ラスト、「弦が切れたけど、このまま歌います」ただ、 「チューニングしながら大事な告知は出来ないので」 終えた後、12/29、横浜BAYSISワンマン!と。 最後の曲名はなんだろう。 5.SETROUNDLY 爽やかで優しい音色のギター。 ヒゲトサカナ赤崎さんとは、津田沼駅前路上で会った事が有る、と! 市川さんには、「ヒジリさ~ん」と絡んだ事が有る、と(笑)。 6.市川聖 良いグルーヴ感だと、今日の出演者達がそれぞれ言っていたが、横浜編から今日の千葉編迄、そう思う、と。 今日の出演者について、好きな場所に好きな人達が出ているのが良い、と感じ入っていた。 11/04、横浜BAYSISにてワンマン! 12/30忘年会出たいなあ、と市川さんが言ったら、「いいよ」「こんな風にブッキングがきまるとは!」 笑。 市川さんには、「ヒジリさ~ん」と絡んだ事が有る、と(笑)。 6.市川聖 良いグルーヴ感だと、今日の出演者達がそれぞれ言っていたが、横浜編から今日の千葉編迄、そう思う、と。 今日の出演者について、好きな場所に好きな人達が出ているのが良い、と感じ入っていた。 11/04、横浜BAYSISにてワンマン! 12/30忘年会出たいなあ、と市川さんが言ったら、「いいよ」「こんな風にブッキングが決まるとは!」 笑。 10/20、久米川、太陽と月灯り「sun to moon」、さわさんとのうじょうさんツーマン!「1時間ライブ大盛りです」
1.サワレレ 広島から! 「雀荘で働いておりまして、アンダーグラウンドに活動の幅を広げております」 他に塾講師(塾長!)とラーメン屋(店長!)も! で、ライブの本数は減ってるが、12/17ののうじょうさんワンマンのスタッフやりに来るって! 掌幻さん作詞作曲の「食欲isジャスティス」を!さわさんのライブでセイホーのレスポンスする事になるとは、初めてSUNRIZEで観た時には思わなかったな(笑)。 2.ごはんたいむ 豆苗用意したのに、のうじょうさんが使い忘れたみたいな話してたな(笑)。 3.のうじょうりえ のうじょうさんがギターを始めたのと、さわさんがウクレレ始めたタイミングが同じ、それとキレるポイントが同じ、という事で仲良くなった、と言ってた。 年末ワンマンについて、人を数で表すのが嫌で言ってこなかったのを、初めて200人ソールド・アウトを目指すと言っているのは、たとえ一人しか来なくても気持ちは変わらないとおもえたから、と! 「いっぱい食べるさわが好き」は歌ったが、さわさんが好きだと言ってた「高円寺にいたら売れないとか」を歌い忘れていて、アンコールにて(笑)。 では、年末に! 10/18、サンスト「Mondeo Best Album 推奨 レコ発ツアー2024 ~佐倉編~」、ホシノさん観に。
1.RHYTHMY SEASON 「Mondeoさん、アルバム・リリースおめでとうございます」 祝辞もウィスパー・ボイス(笑)。 Mondeoさんとマトリョーシカは新潟から来ているが、実は自分も新潟出身、と。 「生まれた町に帰る方法は、この町だけが知っていると思っていて」 と。 2.マトリョーシカ ギター・ボーカル男子、鍵盤女子、ドラム女子。ギターと鍵盤もリズミカルな上、ドラムがタイトに締める。 「Mondeoさんと同郷なんだ、出させてくれ、と言った訳の解らないバンドを出させてくれた、懐の深いSound Stream sakura、有難うございます」 笑。 3.花鏡紅璃 リズミカルで、強い声で、ストリートな歌。 伝えたい事は伝えられる内に伝えた方が良い、と「愛を伝える。」を。 4.ホシノタツ 一曲目の後、「雨にも陰と陽が有る」と、陽の歌として、二曲目に「Omotesando」を。 「表参道って知ってる?…田舎もんが(笑)。…俺もよく知らないんだけどね」 歌っておいてそれは無いだろ(笑)。 先輩のバンドを観に行ったら、お客さんが皆大人だった、「野次ってなんぼだろ!」「あんた達が主役なんだから」 10/24、K'S DREAM出演。その先輩も出るって!…ユイ様か! 5.Mondeo 強い声のM.C.から。その声で歌い出した、と思ったが、強く張られているが、優しくもある。 当選の如く弦が切れた。「ギター換えるか?」 と訊かれていたが、「大丈夫です」とチューニング…大丈夫じゃないだろ(笑)! p.s.「Omotesando」のM.V.の隠れんぼさんと背中合わせのシーン、手は触れていないのか!?と訊いたら、「一切触れていない」とホシノさん。良かった! 因みに、Mondeoさんを観にマツダユウタさん来てた!最終的にマツダさんと、お話ししてお暇しました(笑)。 10/15、代々木Barbara presents. 「とやまあおい生誕祭2024!!day2~30才当日!!!!~」!M.C.はザクマシンガン山田さん!
1.きくちゆうか 間に合わず(泣)。ただ、ザクマシンガンさんとのトークは聞けた。 2.あやかとう M.C.で突然カレーを食べたいとか食べたとか言い出したが、次の曲で、「ようこそあやかとう食堂」と歌い出した。成程。 「あおいたん、お誕生日おめでとう!」 「まだプライベートで御飯食べた事無い」 とあやかさん。 「ビジネス仲良し」 とかとうさん(笑)。 12/01、ワンマン! 3.常盤ゆい ハンドマイクのシンガー。ロングヘアにカチューシャのアイドル風だが、カード・ゲーム系のユーチューバーと! 最後の曲を、とやまさんをステージに呼び一緒に歌ったが、とやまさんが初めてステージに立った時、一緒に歌ってくれたのが、常盤さんなのだという。おお。 4.ザ・アーリーヌードルズ 「ザ」なんだな。 すっかり髪の無い(但しサイドと後ろは伸ばしていわる)オジさんボーカルと、サックスを擁するバンド。サックスとギターは女の子。 ギターのぴょんぴょんさんも、今日、誕生日! 5.演歌ギャルたなかかなた 和装アレンジのアイドル風衣装。 髪をピンクに等していたら、怒られ、演歌ギャルという事になったらしい。 今月2日、全国デビュー!デビュー曲「うつろい情歌」を。 6.ぱぴちぇすたん連合第3惑星 寺林さんが居ない…と思ったら、バースデー・ケーキを持って登場! 人数多くても、それぞれの持ち歌披露出来てたし、流石の仕切りだ。とやま…THEバンバンさんも、美里さんも。 とやま店長お誕生日おめでとうございます! 久々にロットンさんと会えて…違った、朝野くっきーさんだった(メンドクサイな(笑))。 10/12、渋谷La.mama「MUSIC TIME SP3」
1.ヒガシダイスケ(O.A) 大分出身、福岡、大阪を経て東京へ。 男っぽい強い声だが、優しく響く。 アコギに付けていたマイクが取れるハプニングをトークで繋いでいたら、スタッフから、 「むっちゃ喋るじゃん」 笑。 カポを忘れたので、曲を替える、と言ったら、ミケさんが貸してた! 2.雨音 あまおと。ハンドマイクのボーカル、ギター、ベース、ドラム、バイオリン。 切なげな音空間をリズミカルに。 3.丸橋ミケ 秋味を歌う際、実は秋は苦手だと言っていた。そうなんだ!「切なくなるし」 11/02、全国流通盤ミニアルバム「瞬歌愁祷」リリース! 12/28、わらフェス出演、明日から、長崎へ遠征! 3.グワァラゴワガキーン! 岩鬼の打撃音じゃん。ギター男子と…って秋山カラスウリさん!?…と、ドラム女子。 自分達流の秋味として、カキフライを。歌詞には、カキフライ、エビフライ、ドン・フライ等出てきた(笑)。 12/28、彼等もわらフェス! そして、来年10/10、ここLa.mamaでワンマン! 4.凍京アリス シンセを用意したハンドマイクの女の子と、ギター、ベース、ドラムの男達。ボーカルの子のヴィジュアルからは少し意外な激しめのロック。 アンコールは意外だったらしく、「シンセ切っちゃった」 笑。 p.s.「瞬歌愁祷」、タワレコで予約して欲しいと言ってたのに、今日買っちゃった。ミケさん、遠征気を付けて。 10/11、サンスト「アトイップンデアシタ×スズエ共催『再会ノ更新 vol.2-また会えたね編-』」、アトイチさんとすさんの企画、二回目開催!
ガースーさんが弁当らしき物を持って入って来たんだが、あれ、鈴乃屋の焼鳥弁当だろうか。 1.ゆうき 制服だったが、今日は体育祭だったと言ってた。高校生で、大人に混ざってライブをするというのは、嘗ての、今日の主催者の一人、すさんもそうだった。 一本芯が通ってる人が羨ましい、というテーマの最後の曲が切ない。 2.菅野翔太 「「アトイップンデアシタ」を何と呼べば良いのか」の結論が、「アトちゃん」。「新しいでしょ」 笑。 初期の名曲「旅立ちのとき」、優しいが強く叩き付ける様に歌う「ハート」を経て、 アトイチさんは、初めて出会った頃からは別人の様になった、そのタイミングで呼んでもらえて嬉しい、と、最後に歌った一番新しい曲のタイトルは何かな。 3.鈴江貴仁(Bunk Bed) 今日はD.J.は居らず、アコギ一本で静かで穏やかな音色だが、変わらずダンサブル。 イベント・タイトルに準え、昔の自分と再会したいと思う、と、バンド、m!ssの曲を。 再会を何度も繰り返していきたい、と。 4.灯人 ミツハシさん一人で灯人名義で出るのかと思ったら、違った!本日唯一のバンドで! アトイチさんからの誘いの文面を、思ってる事を届けたいんだ、という事だと読んだ、これからも再会を繰り返して、あの日は凄い面子だったんだ、と思ってもらえたら、と。 5.アトイップンデアシタ ライト兄弟を歌う「エンジン」から。嘗て歌声が地声と同じだと言われたというその特徴が特長へと昇華した様な、爽やかな曲調は、そのまま「魚」でも。 昔の私へ、昔のあなたへ、と「ハリネズミのロンリー」を。 来年02/14が当企画の最後だが、そこから、また、更新してゆくのだ。 |
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