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11_ 2024
01/12、サンスト、ガースーさん達!

1.アトイップンデアシタ
「今日が今年初めてのライブ初(ぞ)めです」
「去年から、解散したり活動休止したバンドが多かったので、伝えたい事を歌いました」

2.りんたろう
鍵盤弾き語りの女性。
うみのさんには、余り新人と言わない方がいい、と言われたが、限られた今だけのビギナーズ・ブランドを振り翳していきたい、と(笑)。

3.菅野翔太
珍しく歌った、激しい「ライン」に続けて歌った2曲は新曲だろうか。
僕を信じてくれる、好きでいてくれる、僕が好きな、信じられる人達と音楽をやっていきたい
と…言ってたっけかな。

4.みそたろー
ポジティブ!
彼の毛色が違って見えるのは、そのプロフェッショナル然とした、楽曲、パフォーマンス、歌に因るのだろう。
開演前、菅野さんを交え、彼と親しくお話しさせて頂いたのにも拘わらず、嘗て、知り合いでも何でもない、メジャーなミュージシャンを観るのと同じ様にインディーズ・バンドを観に行っていた頃の感覚を思い出した。

5.Utaco.
大病から復帰。無理せず!
菅野君は、いつ振りか判らない位久し振り。アトイッちゃんも。みそたろー君はライブハウス側の人間として出会った、りんたろうさんは、ビギナーとは思えない貫禄…と共演者について。
皆の先輩たるミュージシャンの説得力は、まだ続けてるの?なんて言われてしまう方がおかしい、いつまでロックはユース・カルチャーなんだ?と思わされた。

p.s.りんたろうさんのグッズのハーモニカ・ペンダントが実際に吹ける(!)という事で購入してみた。センス好い!
 
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2024-01-12 (Fri) 23:59:58
01/08、ANGA、aroさん観に。

1.The Do
スリーピースだったか。このオーソドックスなスタイルからオルタナな音を鳴らす。軽快な曲もスペーシー。
二年前、バンドを組めず、一人でここANGAに出たが、今日、バンドで出る事が出来た!とボーカル氏。
2/17、サンスト!

2.SETROUNDLY
男子、ギター一本。
シンプルだが鮮やか、明るいが何処か寂しげなアコースティック。

3.aro
「新年早々ライブに来るなんて、相当ライブがお好きなのね」
からの「Oidey」は、ウマい(笑)。
aroさんが五十嵐大輔作品ファンだと知った時は、我が意を得たり感が有ったが、この曲は正にそれを思わせる。
M.C.で、いつもブッキングで呼んでくれるのは奈央美さんで、ダッシーさんじゃなかった…所で、何で吉村学なのに、ダッシーなの?と。思うよね(笑。僕は訊いたけど)。
02/01、ここANGAで、「怪獣王国」!

4.りさボルト&Hys
去年動けなくなった時に、自分を重ねずに一緒に居てくれた人、肩を抱いてくれた人、どちらも有り難かった、と。
皆さんが、行きたいライブに行ける年になります様に、と、冒頭で、自分の事しか願えないと言ってたりさボルトさん、殊勝な発言(笑)。

5.佐伯憲陽
あれ?女の子と出てきたぞ?….Hysさんのサックスをバックに、一曲、モノローグを。その歌詞中の「針を落とし」「ターンテーブル」のワードで、ふと、JINさんが自分はクルーの中でライブハウスでバンドに交ざって出演する役だ、と言ってたのを思い出した。
最後の曲…岡山は不良しか居ないのか(笑)?

6.パキラ
例のどファンク、「タクシードライバー」から!そもそも彼等の曲は総じてどファンクだが、センチメンタルな歌詞も多いな。
そして、
「カポ要らない曲なのを忘れてました」「私が間違えたのかと思っちゃった」
「告知は忘れました!2月はANGAは無い事だけ判っています」
…M.C.も凄い(笑)。

今年も宜しく!
 
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2024-01-08 (Mon) 23:59:58
01/07、中野新橋Music bar ATELIER PEGASUS「スナック彩花 新年会」!初バーペガ!!

Saikaさんと古郡翔馬さんのトーク・イベント。
お互いの楽曲を歌ったり、考察したり。特に後半は、白神さきさんによる、入念な準備からのインタビュー。

意外に、千葉の話になり、それはピウムジカのM.V.に彩花さんが出ている事からも、不思議ではないが、サンストで、初めてお会いした時、「古郡翔馬さんを知ってますよね」と、僕が話し掛けたので、びっくりした、とSaikaさん。言ったかも(笑)。

翔馬さんは、サンスト海野さんから飲みの誘いの連絡があり、ぬまのカズシさんが、「Saikaさんを連れて来い」と言ってる、と言ってた、と(笑)。

楽しかったし、中々深かった!

p.s. 先日のDADAフェスは夜勤だったので、行ってたとしても、出番の遅い翔馬さんと狐火さんは観られなかったな、と思ってたら、今日、翔馬さん、狐火さんの話むっちゃしてた!
 
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2024-01-07 (Sun) 23:59:58
01/05、大塚MEETS「レンゲ自主企画
「私生活」」、レンゲちゃんのバンド観に!

1.SUMOMO from遊惰民
遊惰民のボーカル。一人でステージに立つのは初めて、と。ギターも初心者、とも。
今の私の全力でやらせてもらいました、と。

2.叶夢
「皆、レンゲに拍手!」
真っ直ぐで優しい歌を歌う、金髪のイケメン。
「怠けたヒーローよ もう少し休もうか」とは優しい歌詞だ。

3.三宅ヒカリ
シンプルで静かだが骨太な歌を歌う、綺麗な子。
「レンゲちゃん、今日は呼んでくれて有難う!」
「こちらこそ~♪」

4.堀涼太 fromクランクハイト
シンプルで誠実な歌を綺麗な声で。
彼が、椅子に腰掛けて演奏するタイプだからだろう、ステージ前数列のお客さん達も、フロアに座り込んでくれたので、よく観えた。こちらも誠実だ。
最後の曲は、高い声で絶唱!

5.花酔い(レンゲガールズバンド)
ベースと鍵盤の二人とレンゲちゃんがメンバーで、ドラマーも女の子だけど、サポートとの事。
レンゲちゃんのポップなロックはバンドで映える。
「終電逃してギターと歌う勇気が無かったから」「生活捨ててギターと歌う勇気が無かったから」、と歌う「私生活」は切ない。

6.レンゲ
鍵盤の子の演奏で歌い、その後、ギターで弾き語った。
アンコールの最後の最後、「膝栗毛」を。

p.s.レンゲちゃんが、「めっちゃロットンさんの笑い声する」と言ったので、来てる事に気付けた(笑)。会えて嬉しい。
 
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2024-01-05 (Fri) 23:59:58
12/29、横浜BAYSIS「菅野翔太ワンマンライブ2023「グッドルーザー」」!!

「このタイミングでやらなくても…」

何で自戒から(笑)!

「と」でのワークショップで、皆で作った「ただひとつ」を披露!
コール・アンド・レスポンスの際、「ヘイ!」と言っていたが、途中で、「「ヘイ!」で合ってる?」、と(笑)。

ラストは、勿論、「グッドルーザー」!

アンコール時、僕からは見えなかったが、舞台袖を覗いただけで戻って来たらしい(笑)。

もう一度、アンコールが掛かり、「まさかのダブル・アンコール!何演ろう…」
「演ろうと思ったけど、いいや、って思った曲」

と言って(笑)、「I love me」を。
 
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2023-12-29 (Fri) 23:59:59
12/27、サンスト、隠れんぼさんを。配信で。来年はライブ少なくなるってネットで書いてた…。

1.田伏ユージ
今年5月にここサンストに出た時には、久々の出演、どの位かというと、Mixiを開いて確かめる必要が有る、と言っていた。
'24年一発目のライブは、ここサンスト、と。日付は曖昧だった(笑)。
「サンストで締めて、サンストで始めます」
背中を押したいとか、元気をあげたい、とかステージに立つ人間は言うけど、自分が歌ってきた事は、自分が掛けてもらいたい言葉だと気付いた、と、「それでも夜空は」を。

2.中島彩歌
例の、男なんてクソくらえソング「ケドソレデモ」は、宮崎県からダンサーを目指して上京し、周りが皆チャラいダンサーだった事から出来た、との事!
歌とダンスの両方やりたかったが、歌の方が長くなった、と。

3.隠れんぼ
「かれこれSound Stream sakuraにお世話になって、15年も経ちました」
「高校生の頃から大人になる迄、色々な物を見て色んな事を感じて、ここに立てています」
「貴方に何かを感じて、何かを持って帰って欲しいなと思って、歌を歌っています」
「前を向けるなぁ、と思った時に、よし頑張ろうと思って作った曲を演って、今年を締め括りたいと思います」
最後の所、少し噛んでしまって、「締め括れてないね(笑)」って含羞んだの、可愛かった。

4.りさボルト&Hys
今後は、ハヤボルクルーレンジャーズのコスチュームでいくのかな。
「年末の浮き足立った日に有難うございます」
笑。
「なるべく長くあなたと生きていきたいと思ってる」、でも煙草をやめられるかっていうと別の話でね、って歌詞はリアルだな(笑)。
「どこで盛り上がるとか、誰が響いたとか、全員同じ気持ちではないと思うけど、今日サンスト来て良かったなぁ、という気持ちで帰って欲しい」

5.ホシノタツ
「こっからは打ち上げだと思って、歌ってても気にせずに、お酒頼みに行って下さい」
笑。
一曲目、「モンスター」。「幸せになるために生まれたモンスター 幸せになるために生きて行くモンスター」…こういう歌詞だったんだ!
今年は自分を受け入れた年だった、これからもずっとそれでいくと思う、と。「これからも末永くお付き合い下さい」
最後の曲は、「口にするだけで嬉しい魔法の言葉、ロックンロール」
「自分を助けてくれるものが、ロックンロールなんじゃないの」
「ロックンロール!!」
 
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2023-12-29 (Fri) 23:59:58
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