10/26、サンスト、クロさん達を配信で。
1.諸石 陸 真っ直ぐな印象の一曲目は新しい曲だろうか。 「ナメック星人の歌を」と、二曲目はお馴染み、だが久し振りで懐かしい「大魔王」。 「勤労お疲れ様です。働くって辛いよね」「月に100時間残業した事が有って、身体を壊した」と言って、「歯車ぐるぐる」と繰り返す「社畜の歌」を。 「今日はちょっとダウナーなセットリストで。働いても働いても駄目だった時の歌を」と、「昼夜」を。 最後は、暗くない曲…「日々を繋いでいく曲」と、「日々」を。 2.大塚雄哉(侘助) ユニット名通りの素朴だが凛とした歌。 シンプルなアコギの音色が、厚く聴こえる。 新曲「ストロボ」の様に爽やかで速い曲も。 諸石さんの「社畜の歌」の話をし、「解るぅ!」と言っていた。 柏や松戸で活動している様だ。 3.鈴月空 アコーディオンを一頻り。 吟遊詩人を語り、吟遊詩人と名乗る。 サンストの企画で作った絵本を元にした、という歌を。 そして、鍵盤へ。 最後、「コインパーキングには私名前が光輝いております。コインパーキングを見たら私を思い出しましょう」 と。いつも「空」が有るとは限らないが(笑) 4.デリケートなアイツ アコギボーカル、アコギの両男性とコンガの女性。 ブルージー、もしくは極めてルーツ的なロックンロール。 ラストには、このシンプルな編成で、実に賑々しい演奏となってい 5.クロノマサシ(KMG) KMGのクロさん。 「今日は10/26?…今年も終わりだよ。そりゃ年も取るよ」 一曲目を終え、 「やっぱ上手くいかねえもんだな」 笑。 「笑ったり、歌ったり、歌詞がトんだりするけど」 と、二曲目を始めようとしたが、 「違う!これ、カポ!」 と、装着(笑)。 「56(才)…ずっとやってたならともかく、たかだか5~6年前から、酔狂アンプラグドっていう所から出て来た只のおじさんなんですよ」 トリである事をやたら恐縮していた。 アンコール!…しかし「この曲演ってジャスト位なんですよ」 笑。 「うちのバンドの歌詞を覚えてない曲を演ります」 と、「くだらない暮らし」を。 10/30、稲毛K'S DREAM「the Swiss Porno 結成25周年 "裏"記念公演 本公演選抜漏れ曲労い弾き語り編 「あの曲この曲大成仏!」!ユイ様ことYUI THE VOXX!!さんワンマン!
入場曲でアメージンググレースが流れ 一部の女性客が爆笑していた(笑)。 「喪主ならぬ歌主を勤めさせて頂きます」 リリース以来ライブで演っていない曲等演り、「翔太、(この時)幾つ?」と、遠藤(弟)さんに訊いたり(笑。「小学生」)。 第一部の終わり、「アガペーを以てこの夜を過ごして下さい」と(笑)。 第二部。 僧侶の姿で登場し、観客から、袈裟かストラップか判らない、と言われていた(笑)。 お焚き上げと称し、the Swiss Pornoワンマンの選曲から漏れた曲「リンダ・ザ・ストリッパー」の歌詞を朗読(笑)後、歌った。 「燃えるルビー」を、技術的に難しく昔は苦労した旨語っていたが、最初作りたいと思った通りに、ハードルを下げずに作ったの良い! ライブ中、千葉LOOKサイトウヒロシ氏店長から電話が有り、12/18の告知を解禁! 10/28、新宿HOLIDAY 「続・エセロック撲滅GIG 〜ハロウィン!!今晩はコチラ側の人〜」、ハテンコウ観に!
※来場者全員にエセロック撲滅特典あり 1.ハテンコウ 「hate 」から! レトロなパンクである彼等だからこそ、メロコアでなくコアなパンクも、そもそもポップなコードである事を気付かせてくれる。 「レゾンデートル」の様にヴィジュアル系を思わせる曲を歌うのも解る。 それと、美里さんの様に床に倒れ込み、美里さんと同じく、一度て起き上がれなかったのを、見逃さなかった。 2.DISGUNDER フロアに脚立を用意したロングヘアーの男性が、DISGUNDERと名乗った。ソロ・ミュージシャンか?と思ったが、幕の向こうのステージからは轟音のリハが。 幕が開く。メンバー、ロングヘアー多いな、と思ったら、ボーカルは女性だった。 デス・ボイスの様なボーカルを、M.C.を挟まず続けた。 最後、フロアのメンバーが、「機材片付けます!」と、脚立を運んだ(笑)。 3.THA STuPID オタマトーンで「小さい秋」を。 フリップネタで思い出した(笑)。「秋という字には火が入っています」「危なくない様に、プラスチック製の蛍光灯を持って来ました」「気分悪くなって帰って、ネットで炎上させて下さい」 笑。 病気療養中辛かったが、死んで楽になれる根拠はない。自分達が皆の生きる根拠になる、と。 「馬鹿みたいに楽しい一日を作る」 4.アンチフェミニズム かまいたちのKENZIさんのバンド!だと、直前に原点さんから訊いた。 フロアに敷いたプラスチック製の蛍光灯の上にダイブしたり、蝋燭型の電球を灯したりしていた(笑)。 因みに、プラスチックの蛍光灯は、言う程安全ではなかった…。 と、匠さん。駄洒落か(笑)!
10/26、茅場町TAKAITOW「musicariumTAKAITOWpre. 「LOVE U SO MUCH」」、匠さん初出演! 日勤終わり、匠さんに間に合う!ので行ってみた。 トリ前、浪田彗さん観られた! ソウルフルな声で、「お父さんのカレー」絶唱! トリの安藤匠さん!圧巻の歌と、イイカゲンなM.C.はいつも通り! 最後、千鳥足勉三さんとお話させて頂いて帰…いや(笑)!最終的に黒木ちひろさんに御挨拶してお暇しました。 10/24 、サンスト、翔馬さん達観に。
1.古郡翔馬(群像ピカタ) キャンセルになったB.A.N.Gさんの話をして、あくまで自分を「二番手」と言ってたの好いな! 彼のやたら長いモノローグを交えての歌は、ポエトリーやラップの原初の形だと、今日思った。 2.ジョン 鈴江さんの後輩か同級生らしい。謎のバンド名の四人。爽やかな演奏と歌声。だが、野球ゲームで10万円課金してしまった、と…。 大谷選手は当てられなかったが、Sランクを4つ当てたので、大谷選手と交換出来るとの事(笑)。 3.JIN ラップも歌も区別せず演りたい、と言っていた通りの曲達。 次のSILVERTREEとの対比も有り、1M.C.のタイトさが映える。 ライブハウスで得たものをクラブに持ち帰らなければならない、と言っていた。 4.SILVERTREE 旧知だ、と、翔馬さんが言っていた。嘗てバーペガに出た事も有る、と。「うみのさんのお陰で再会出来た」 D.J.が居る!昔はミクスチャーのバンドが沢山居て、とJINさんに話したが、彼等がそれだった! メインのギター・ボーカル、サイドのギター、そして、D.J.がラップ調のボーカルを。力強い曲調と歌。 10/17、サンスト、光さん達を配信で。
1.光&うみの(月がさ) 二人だと、バンドと違い静かな曲ばかり演っているが、oldflameの狩野さん(?)のリクエストに応えて、激しい曲を、と「遅溜」から。「いつもやらない事をやると緊張しますね」…持ち曲だが(笑)。「月がさはオラついてるバンドなんで」 年を重ね、出来た曲と言って、「言い訳と理由 」を。 一頻り歌った後、「我々は告知しないじゃないですか」と、うみのさん。「御結婚されたじゃないですか」 サンストと、光さんの奥さんの地元の水戸SONICにてイベント開催と発表! 2.ミツハシヒロキ(灯人) 「木曜日。こんなに集まってもらったんで、楽しんでもらえたら嬉しいです」 相変わらず過剰に真面目だな(笑)。 素朴だが、アコギと肉声だけで十分な厚みの音。素朴だが、太い歌声。 本日の共演者について、お世話になっている先輩、共演したかった先輩、東京に出てきた友達…が居て、「俺得な日なんです」と! 最後、「僕が愛している佐倉っていうこの町とライブハウスに向けて作った歌を歌います」と、「約束」を。 3.search 爽やかなイントロ!ハスキー・ボイスが載る。 初サンスト。 M.C.は全く無い訳ではなく、「宜しくお願いします」を何度も言っていた。 「目一杯曲に詰め込んで帰ります。喋るのも、この二行三行に留めておきます」 と、「コーラス」を。 楽しい曲と言う通りの、爽やか且つアップテンポな「うつろう」を。 4.oldflame 群馬から。サポート・ドラマーを連れての新体制。 サンスト出演は久し振りで、いつもの面子が居る事が嬉しい、と。「うみのが居て光君が居て、ヒロキが居て。後、Loojyも居て」「今Loojyついで感有ったけど、大丈夫? 後searchさんも居るからね」 笑。 あの、「靴紐の結び目を固く結ぶよりも」と歌う「ヒーロー」を。 5.Loojy シンプルで朴訥としているがメロディアス。誠実な演奏をする四人。 「ミツハシ君も言ってたけど、僕得な日」 「オルフレも、ついでみたいな紹介のされ方してたけど、僕は好きです(笑)」 自分は物や人との関係を大切にしない人間、というM.C.から、「「こんな僕を見放してよ」そんな僕を見放さないで」と歌う「からの声」を。 そして、アンコール。 「初めてのサンストアンコール最高です。有難うございます」 |
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