11/12、三軒茶屋heaven's door、新潟帰りのミケさん観に!
1.残響 電子ピアノとハンドマイクの女子二人。 「エレクトロとポエトリー」 残響の名の面目躍如! 2.森あんぱん タローさんイチオシの彼女を遂に! アコギでリズミカルなポップスを。 名前の由来について、自分の選んだあんパンの餡が、粒餡でも漉し餡でもなかった事から。 「それ、うぐいす餡って事ですか?」 と、フロアから。 「違います」 笑。 来年ワンマン。最初の年は、まだ打ち込みで、今年はギターを。来年はバンドで! 3.丸橋ミケ(黒猫財閥) アルバム「瞬歌愁祷」リリース・ツアーで、昨日は新潟に居て、今朝帰って来た、と。「オイラの「巣」heaven's doorに帰って来ました」 笑。 シンガー仲間のいのまたさんが、ステージ前で過剰な声援。酔ってるな(笑)。 「秋味」を歌う際の手の降りは、芒をイメージしているが、新潟では「稲穂」と言った、と(笑)。 4.飯田カヅキ(strange world’s end) シリアスな歌。 普段は座って歌っているが、数年振りに立った、と。ラウドなバンドをやっているから、弾き語りは座って歌う様なスタイルだったが…という事だったので、今日はバンドの様にラウド、という事か。 高く、激しい声。 5.THE LINER NOTEZ ギターボーカル氏は、普段は一人で、ベース男子とドラム女子はサポートとの事。 ラウド、と思ったが、何時しか素朴でメロディアスな曲調に。そして、「笑いとばせばいいさ」との歌詞! 終演後、THE BLUE HEARTSリスペクトかと伺ったら、THE HIGH-LOWSファンとの事! 11/11、下北沢ろくでもない夜「ろく夜pre.
待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん達を。 入場時ポッキープレゼント! 1.かしょー ややハスキーな、ファルセット掛かった高い声で、優しい歌を。 「浪人生なので、夏でライブは終わりのつもりだったけど、呼ばれたので」 「お客として観に来ている体で出ています」 2.きっか 「かしょー、俺のカポ、何処やった?」 孤高な歌を、雄々しく歌う。ショートカットの女の子。 好きなシンガー、歌田真紀さんのカバーも一曲。 3.のうじょうりえ 高円寺に住んでいる自分は、下北沢に来るとそわそわする、と。 「ステージに立ってしまえばこっちのものなんで」 笑。 4.カトウマサタカ 細身な二枚目系のルックスからは少し意外な、長閑な唱歌風だが、ギター一本で戦える、という様な歌詞を歌っていた気がする。嘗て、阿佐ヶ谷に住んでいたが、ろく夜…屋根裏で飲んでから帰るには遠かったから、引っ越した、決して競馬場へ行く為ではない、と(笑)。 5.篠塚将行(それでも世界が続くなら) センチメンタリズムを絶唱するスタイルと裏腹に、実はリズミカルだと、今日気付いた。 好きなアーティストの為にライブに行くなんて事はしなくて良い、それでは自分の為の音楽ではなくなってしまう、とM.C.で言っていたが、終演後、お話しさせて頂いた際、それは演者の方に啓蒙すべきだ、お客さんに言う事ではない、と、のうじょうさんを交えて語っていた。 p.s.ポッキーの日なのに、「終電後」を歌い忘れた、と、のうじょうさん(笑)。 11/09、ちばみなとさんばしひろば「ちばみなとアートフェス」、ニシキ✕モチダpre.!!
夜勤明け、カシューやムジカ、天井さんには間に合わなかったけど、着いた時、正にコイデさん始まる所だった! 変換時はラッパー、G-CRAZYさんの時間…の筈が、付近で行われている結婚式側から、その間音出さないでくれ、と申し入れが…。 次は月凍。 次の出演者が今日イチ五月蝿いので、そこを乗り切れば大丈夫、とモチダさんが言ってた(笑)。 東京タブレッツ娘は、ベーシストが高熱を出した、と。今日はじゅんぱちさん達が連れて来た犬等多く、 「全生き物にまた観て頂ける様に」 笑。 VERONICA VERONICO 女性ボーカルに絡む雄叫び!から、一転メロウでアンニュイな曲に。 忘却曲線 本日は、、転換の時間がたっぷり取られゆったりで、演奏時間は15分なんだが、子供達へのM.C.で、 「大人の15分はとても大切だから」 と、土橋さん(笑)。 クロメ 「これが、あのクロメですか!」 と、モチダさんに言ってしまった(笑)。 大胆な三つ編みの女性ボーカルが絶唱! G-CRAZY ここでリベンジ。次のバンド、Dear.Giselleのドラマーと! Dear.Giselle 紅一点のボーカルは、肩から二の腕を出した衣装で「寒い!」と言っていたが、パンイチのドラマーが「俺の方が寒いよ」笑。 意外にも、正統派?ロックンロール。 Serenade remember 「ベースが来れなくなったけど、そんなの関係無ぇ!」凄いダミ声。 ラストの曲の終盤、マイクもギターも音が出なくなったけど、ものともせず、観客と共に絶唱! じゅんぱち&おりぼす「押してもいいように巻いてもいいですか」と、モチダさんに(笑)。 「戦う君の背中」という歌詞をステージ前の天井さんに向かって歌っていたのが良かった。 そして、G-CRAZYさん登場。 ここでお暇したけど、みちづれは結構観てから帰った。 沼田さん、観たかったな。 ニシキさんモッチーさん皆さん、お疲れ様でした! 【Stage】 天井崇仁 カシューピーナット クロメ 月凍 コイデアツヒト じゅんぱち&おりぼす Serenade remember Dear.Giselle 東京タブレッツ娘 沼田謙二朗と定住ボーイズ ピウムジカ VERONICA VERONICO 忘却曲線 幽霊会社みちづれ 【Food&Drink】 株式会社クコウ SUNLIT CURRY 【Booth】 G-CRAZY ニシキアート工房 【ポスターデザイン】 マスダヒロユキ 11/05、大塚Meets「OMATSURI SYSTEM presents Reptrillion Culture Club(AUS) JAPAN TOUR」、ロットンさん達のノイズ!
1.VOQ 机の上に、ノートP.C.と、その他機材。 意外にも歌い出した。高い声で、シュールな歌。 が、「何がバチバチ言ってるんだろう」…時折入るノイズは意図的じゃなかったのか。 急遽、「トン、テュル…」と口ずさんだものをサンプリングし、それをバックに歌った。 2.ロットン瑠唯 x P.O.V P.O.Vさんの鳴らすガチノイズの中、ロットンさんのトースティングの様なアナウンス! 正真正銘のノイズ。 3.glotpin お馴染みドラム缶型ドラムを叩き、絶唱。 一見サイバーな印象と裏原に極めてプリミティブ。リハで歌っていた歌はメロディアスだった気もしたが。 終盤は、勿論皆にフライパンとスティックが配られた! 4.Reptrillion Culture Club オーストラリアから! ギターとベース、機材を楽器の様に操るエンジニア。 轟音のインストゥルメンタルを、切れ目無く。 5.Paris Death Hilton ドラムとコンソールの二人。 ポップなノイズ。リズミカルでもあり、フロアは自然に踊り出していた! 11/04、横浜BAYSIS「市川聖ワンマンライブ 「だから明日も歌い続ける」」!!
Key.村上通さん、Ba.サイトウタクヤさん、Per.かんだまさんと共に。 「今晩はって言いそうになっちゃった。昼、昼、昼のライブです」 ベイスターズが優勝した日、BAYSISの付近では大変な騒ぎだった、もしベイスターズが優勝していなければ、今日が最終日でそうなっていた筈で、それを考慮して昼のライブとした、との事。野球に興味は無いと言いつつ、よく考えているな(笑)。 サポート・メンバー各位に、一緒に演るの久し振りだよね、と話しつつ、通さんとは最近一緒に演ったよね、と。そうしたら、「千葉の、佐倉」と通さん! 今日は、喋り過ぎて時間が押して、怒られる、という事は無い、と言いつつ、アンコールは無しでサクっと終わる、と宣言していた。何でだ(笑)。 幾つもの、悪意の無い真摯なポップスを歌った中に、この地区に相応しい「ゆめとみらい」も在った。 ラストは、七つの海の航海を意味するという、「Seven Ships」! 11/01、横浜mint hall「野坂ひかり×mint hall pre.「Pianistic Rhapsody vol.9」-Butterfly Effect!-」
到着時、野坂さんが前説していた。本日のお客さんについて、「ピアノを嫌いな人は居ないんじゃないかな」と言ってた(笑)。 1.伊藤詩織 インストゥルメンタル。清川水鳥さんのチェロと共に。 「卓ベルピアニストの朝香智子です」 確かに、ファンのお客さん達も、卓ベルを用意して鳴らしていた。 清川のチェロは、歌の様だ、と言っていた。 12/02、ここmint hallでワンマン! 2.小川徹 美しいピアノで。高らかな歌を。 「皆さん、お気付きと思いますが、これから始まるのは、おじさんの時間です」 「ひかりちゃんを恨みました。「やってくれたな!」」 笑。 ラスト、お母さんの事を語り、「僕の中で生きている」を。 3.朝香智子 インストゥルメンタル。一頻り弾き、「しぃちゃん!」と伊藤さんを。ピアノ前に並んで座り、一緒に! ラストのカッコイイ曲の名は何と言っていたっけ? 4.野坂ひかり Gt.児玉陵さん、Vn.岩出なつみさんと共に。本日のメンバーに太刀打ちする為に急遽呼んだと言ってた(笑)。 「Butterfly Effect」はヒロイックで、少年向けアニメの主題歌の、女性ボーカルの曲の様。 M.C.で「幸せ」を連呼していた。「野坂ひかり、とても幸せです」 因みに徹さんが「お父さんの顔になってる」とも言ってた(笑)。 11/27、アルバム「Butterfly Emergence」全国流通盤発売! アンコールでの、全員でのセッションで、徹さんがファルセットでコーラスしていた! p.s.11/08、川崎CLUB CITTA'でのstyle-3!ツアーファイナル公演に、本日の野坂さん以外の三人が出演(笑)。 |
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