02/16、千葉ANGA「DSF 44」、44才おめでとうございます!
1.参加型フリーインプロビゼーションと振る舞いの儀 フロアの仲間に、カホン等各種打楽器を叩かせ、そして、ロースト・ビーフとテキーラを振る舞うダッシーさん(笑)。御馳走様でした! 打楽器ばかり鳴らすと、極めてプリミティブな事が解った。 2..ハタケヤマナオト(ex.Along The Way) 木更津より。バンドAlong The Wayの曲を。バンド、即ち仲間と鳴らしていた音楽だが、気高い孤高を感じる。 「弾き語り恐い」 笑。 四年前のダシフェスを最後に弾き語りはしてなかったが、ダッシーさんの押しが強く、出してもらった、と。 3..カシューピーナット 弾き語り人、なきさんの繊細な楽曲を、バンド・サウンドで鳴らすという、心地好い矛盾。 ANGAに入ってダシフェスは、二年目からやっている、一年目からは流石に出来なかった、と、ダッシーさん。 ラスト曲終了時、フロア最前のモチダさんに、「やあ、モッチー」 と、ダッシーさん(笑)。 4.杏仁豆腐とおしるこ太郎 ヒサオさんが、ダッシーさんとの付き合いの長さについて語っていた。 今日は、いつにも増して、アンドウさん、鬼気迫っていたな。 5.萌果 もかさん。歌いながら、肩に提げた和太鼓を。太鼓シンガー、そして、俳優、と。 神奈川から来たが、夷隅の人! 二曲目は、カザ地区から来た人と会った経験を語り、「瑠璃色の地球」をカバー。 しっとりしたオリジナル曲を続け、本格的な太鼓芸へ。 6.Little Birds どファンキーなスリーピース!しっとりした曲でも張り上げる。 「吉村学さん…。何でダッシーなんですか」 笑。 おめでとうございます! 02/15「武蔵野音楽祭蓮の音カーニバル2025」!
CLUBSEATA、Star Pine’s Café、PLANETK、WARP、SHUFFLE、曼荼羅、BLACK&BLUE、DAYDREAM、Rinky Dink StudioWARP店、PLANETC 総合受付:CLUBSEATA AIBECK、アイリフドーパ、IRIS MONDO、ANABANTFULLS、ALLiCA、あんた何か、インナージャーニー、丑03、宇宙団、ウマシカて、umitachi、Apes、été、エレクトリックリボン、EMPATHY、奥﨑海斗、棘-おどろ-、カイジューバイミー、革命メロイック、カラコルムの山々、奇奇愛愛、気づいたら劇団、CANTOY、GANGDEMIC、クリトリック・リス、愚者、Subway Daydream、THE 118's、THE KING OF ROOKIE、THE STEPHANIES、THE DO DO DO‘s、THE PINK MINDS、ザ・マスミサイル、シャンプーズ、JUGS MAFIA、終活クラブ、ジュウ、純情マゼラン、少女脱兎、STANCE PUNKS、Su凸ko D凹koi、スパンコールグッドタイムズ、センチメンタル思春期、絶世のインペリアルドール、WtB、椿宝座、茶封筒、てのひらえる、toitoitoiBAND、tokyo lil boy、虎の子ラミー、ナードマグネット、南無阿部陀仏、NaNoMoRaL、白昼堂々踊レ人類、Buzzer01&.、Finally、FILTER、HUMANDRIVE、peeto、BEAT RYO & HIS BOTCH BAND(THE BOHEMIANS)、BINJU、BLUEGOATS、逸見亮太(myeahns)、Pono、ポップしなないで、PompadollS、魔訶不思議変革者 -デスデス-、MARKET SHOP STORE、MAPA、武蔵野オールスターズ、MUJINA、MELT4、moll、モーモールルギャバン、ユタ州、yumegiwa last girl、ゆらぴこ、ゆるめるモ!、Lana、ライラックヘイジー、La vida inesperada、LiVS、輪廻、RAY、LEIWAN、ロマンス&バカンス、我々104 【近藤康平 Live Drawing& Mona香りステージ】 西沢成悟(memetoour)、橋爪もも、HONEBONE 【最高の夜コラボレーションステージ】 あめミー、オニザワマシロ(超☆社会的サンダル)、叶芽フウカ、こまり、坂口喜咲、篠塚将行(それでも世界が続くなら)、青天ポケット、のうじょうりえ、はる陽。、ぽてさらちゃん。、前川ぺそ(トキワの森)、森あんぱん 【武蔵野オールスターズ】 Vo ロンドンタナカ(KAMATA) Vo カワノヤスユキ(GEEKSTREEKS) Vo 凜佳(我々104) Vo 前田練(南無阿部陀仏) Gt マツキゴールド(THE GOD LIKE CHORD) Gtともちん Baカッター(KAMATA) Dr 坂本龍一(ホピーハイボ) ※22-78、peanut buttersは、バンド側の諸事情により出演キャンセルとなりました。 「最高の夜コラボレーションステージ」へ! 坂口喜咲 しっとりと歌っていたが、ヒップな、リズムの強い曲も。 森あんぱん 自らもギターを手にしているが、 元々はオケ音源で歌っていて、その音源を作ってくれてた人だそう。 可愛らしいが、ヒロイックに歌う。 出番後、客席にて、 「のうじょうママ。M.V.に出てくる」 笑。 青天ポケット ウィスパーがかったハスキー・ボイスで優しく歌い始め、いずれ高らかに。 悲しみが花を咲かすなら、その花が新たな悲しみを生むだろう、今が分岐点なんだ、と(うろ覚え)歌っていた曲のタイトルは何だっけ。 終盤は絶唱していた。 のうじょうりえ 弾き語り十年目だが、音楽をやる意味というのを、今とても考えている様だ。 内省的な曲が多い。 篠塚将行(それでも世界が続くなら) 「誰と一緒に居ても、音楽は一人で聴くものだと思うので。一人一人に歌います」 「生きていれ人が好きなので、俺に嫌われたくなかったら、長生きして下さい」 ぽてさらちゃん。 「観に来たのに配られますよ~」 正に、今、これからのステージの告知フライヤーを配っていた(笑)。「みんなしね」と書かれていた。 病的で過激な歌詞だが、張りの有る高い声で歌い上げる。 演奏中、切り忘れていた携帯が鳴るトラブル対応のアドリブも巧みだった。 夜勤明けで、ここ迄で限界を迎えたので、帰宅。 フウカちゃんを観る機会は、また有るだろう。 02/13、三軒茶屋heaven's door「Welcome to heaven」、ミケさん達観に!
1.ヤギヌマメイ Tシャツにカーゴパンツのヒップな出で立ちだが、ポップな空オケで、歌って踊る。 普段はアイドルイベントに出ているが、ここには、修行で出ている、との事。 07/30、o-eastにて誕生日ワンマン! 2.MCあんにゅ レペゼン厚木のラッパー。 ラップもトラックも可愛らしいが、リズムは強く、どファンキー。 冬は生命力が落ちる、という話の後、歌った曲に、「生きる為に殺した」ってラインが、しれっと有った気がした。 最後は、軽快な夏の曲を。 3.土萌まりなwith師匠 師匠のギターに乗せ、ハンドマイクで。 師匠の口に、豆大福を押し込んだりしていた(笑)。 「師匠も告知しなよ」 「03/02にMERRY-GO-ROUNDで、ロックンロール・バンドを五つ集めたイベントをやるけど、別にいいんです」 笑。 4.PPPR! ! -ピポパロ 二人組のアイドル・ユニット。ノリが凄い。 振り付けが巧み。そして、全力! 5.丸橋ミケ 「ゆびきりげんまん」から!いきなり絶唱で切ない。 「今日は皆、手拍子出来る事は判っているんだ!」 と、促し(笑)、「タルトタタン」を。 アンコールでは、季節柄健康を気遣う「からださま」を。 02/09、板橋ファイト!「野坂ひかり×清野あやね2マンライブvol.2」!
1.清野あやね みやけしんたろうさんさんのピアノと、白須賀悟さんのギターと共に、ハンドマイクで。「拍手を贈ろう」から。 今、自分は大殺界だ、という事で作ったという「大殺界のうた♡」を(笑)。強くなれるきっかけ、という歌詞が有った気がする。明るい。 私の恋に気付いて欲しい、という花言葉を持つ花の歌「リナリア」を。 この日中開催のイベントに来た客を、「起きて顔洗って来る訳でしょう」と、讃えていた(笑)。 03/29、横浜mint hallにて、バンドでワンマン! 2.野坂ひかり 児玉陵さんのギターと。 「眠らない夜を越えて」から。歌唱後、「僕と猫の物語」でした、と次の曲名を言ってしまっていた(笑)。 03/01渋谷7thFloorにて、伊藤詩織さんとツーマン! 09/05(「フレディ・マーキュリーと同じ誕生日なんですよ」)、mint hallワンマン! 3.コラボ 「俺要らないか」と児玉陵さん。 「居て下さい」と野坂さん(笑)。 野坂さんの曲、「観覧車の天辺で」を。 「いつの間にか後ろのメンバーが変わっておりまして」…みやけさんと白須賀さんに。 清野さんの曲、「理由」を。 02/05、サンスト、ガースーさん観に。
オイダヒナタさん、オニツカハルトさんは体調不良によりキャンセルに…。 1.宇井智也(オプティミスト) 「19才なんで、「19歳」という曲を」 気高く孤高な、爽やかな歌。 大切な友達に作ったという曲、辞めたメンバーに作った曲も。 03/13、Clumsyの企画に。自分は弾き語りよりバンドの方が生き生きしているので、観に来て欲しい、と(笑)。 2.石井丈(Swing by Sing) シューゲイザーの様な柔らかいカッティングの上で歌う。 「歌姫のメロディ」、歌姫というテーマで「君のメロディになりたい」は、新しいな。 音楽が好きで、音楽の話をよくしたが、別の幸せを見付けた親友(意味深だな…)への曲「これからの事」を最後に。 3.菅野翔太 若い共演者ばかりなのを凝縮していた(笑)。 新しい、しっとりした曲、強い曲を歌ったが、以前からの名曲「旅立ちのとき」の、中盤のギターの緊張感は、のうじょうさんの「人間らしい暮らし」のイントロのギターの緊張感によく似ている、と、今日思った。 4.えばたりく(Clumsy.) 銚子から! 高くウィスパーがかったハスキー・ボイスで、柔らかく歌う。 今日キャンセルになった二人についての想いを語り、会えると思っていた人に、会えない事も有るんだ、と思った、と。 02/04、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、のうじょうさん達観に!
1花鏡紅璃 柔らかいギターと強いボーカル。 二曲目はもう会えない人への歌だとの事だったが、一曲目の「大切な人」も、もしかして…? 次回ANGAは、03/31。 2.セカンド伊勢 今日は頑張ってこーぜ!ってセトリを組んで来ました、でも、自分の歌は皆そんな感じだけど…と言うが、強面な表情と裏腹に、どの歌も柔く優しい。 野球を志した夢は破れた、そんな経験を持つ人らしい歌。 3.時雨 彼女もまた、会えなくなった大切な人への歌っていた。 06/26、ろく夜にて、それせかの篠さんとツーマン(演奏後、頂いたフライヤーによると…おーのきくのさん出る!?)! …との告知後のラストの曲は、ほぼアカペラで絶唱。 「今日まで生きていてくれて、有難う!」 4.内藤重人 今日の鍵盤はガチのピアノ! そのループに載るは、曲毎に、これはポエトリーかな?歌かな?なんて、いつも考えていたけど、それは必要無いんじゃないか、と今日気付いた。 歌なのか、ポエトリーなのか、ラップなのか、チャントなのか、トースティングなのか…どれとも言えない不定形なボーカル表現はアリだろう。 03/14、吉祥寺曼荼羅にて、ツアーファイナル!…を内藤さんは出番中は覚えてなくて、終演後教えてくれた(笑)。 5.のうじょうりえ 「リンゴとライト」、「enough」等の最新の曲を歌を。 「今日が最後かもという気持ちでは歌いたくない」 と、M.C.が印象的だったし、これが聞けただけで、今日はとても良かった。 03/08、豪徳寺leaf roomワンマン! p.s.今日、ドリンク・カウンターのスタッフさん(僕、彼の名前知らないんだよな…今度こっそり誰かに訊こう)が、「氷、良かったら、使って下さい」って持って来てくれた!「(酒を)勢いよく入れ過ぎちゃったんで」と。有難うございます! |
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