08/09、サンスト「はぴぐら10th Anniversary ONE MAN LIVE『10YEARS HAPPINESS~熱く泥臭い幸せ~』」!配信で。
(O.A.)アトイップンデアシタ 「本当ははぴぐらさんから声を掛けられた時に、もっと憧れの先輩とかバンドとか呼んだ方がいいんじゃないかないかって断ろうと思ったんですが、十年前このサンストに来たきっかけの人だから、とても大事な人だから、どうしてもアトイチがいいんだって言われて、その気持ちに答えに来ました」 「オープニング・アクトですが、気持ちはツーマンです」 「はぴぐらバンドを組みに来ました」 因みに、はぴぐらさんにサンストの存在を教えたのはアトイチさんで、はぴぐらさんは近所に住んでいながら、知らなかったそうだ(笑)。 最後に、はぴぐらさんと出会ったきっかけの歌を、初心に返って、と、「魚」を。 ・はぴぐら(band set) Vo,Ag:はぴぐら Gt:シューヘイ(@shuhei_dmwk) Ba:アイザワ(@AIZWK0515) Dr:菊池政利(@Dr_Maaaah) 「へたくそな人生」から!続けて「ばかぶきっちょ」を。 「十年間やってこれたのは、皆さんとの幸せな縁…「幸縁」が有ったからです!」と、「幸縁の旅路」を。 歌唱後、「今晩は~!」汗が目に。「タオル忘れちゃった」 笑。 「好きな女の子にラインしようと葛藤する男の歌」、と、「親指」を。成程。 「君がいるから」を経て、夏らしく「向日葵」を。 自分の影の一面と言って「ピエロ」を歌うが、大体皆そうだから!という内容が彼らしい。「29歳の餓鬼」も、同様の葛藤を歌う。 自分の影の一面と言って「ピエロ」を歌うが、大体皆そうだから!という内容が彼らしい。 ダイエット成功の体験を経て書いた曲「セルフ・レボリューション」を。モテたいに決まってんだろ、とか、金も名声も全部欲しい、と赤裸々に歌う。 路上ライブの歌、「待ち合わせの約束」も。 後半戦。爽やかな「芽吹く時」から。 ラスト、「十年前、はぴぐらはこの歌から始まりました」と、「歩み」を。 アンコール。 O.A.のアトイチさん、サポート・メンバー、サンスト、自分…へ「大きな拍手を!」と促し、「風の溜まり場から」を。 08/15、本八幡Route Fourteen「元気出して行こうぜ」、美里さん観に。
1.Ramblingdogs かなりのハスキーボイス!発せられた瞬間に、ブルースが立ち上がる、そんな声。その声が、リズミカルなギターに載る。 次回、09/20、モータウンクラブ。 2.美里ウィンチェスター 一曲目歌唱後、客席へピックを投げたが、「ピック割れてて、どうしようと思いながら弾いてた」と、素の声で言った後、いつもの声でM.C.を。Ramblingdogsさんは、出身が同じで、お父さんと一才違いで活動時期も被り、共通の知人の話をしていた、と。 今日はそういう世代が居るから、と、清志郎をカバー。美里さんの声質は、清志郎似合うな! 「お前は殺しの出来る年」の意味を、時節柄実感した。 09/21、ヘブンズ弾き語りワンマン。 3.東京ネイルキャッツ1/2 1/2と書いて「ハーフ」。アコギ二人組だが、素人と言っていて、それは、バンドでは、方やボーカル、方やベーシストだから、という事の様だ。 ハモりが美しい。 東京ネイルキャッツの「螺旋」を。 世代だから、と、カバータイムと称し、ZIGGYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(「Get up Lucy」!)をカバー。 08/29目黒鹿鳴館 アンコール時、「ルート14さん、大丈夫?…丸(◯)が早い」 笑。 BOØWY(かな?)を。歌唱後、「もう飲ませてくれ」 笑。 08/05、サンスト、のうじょうさん達を配信で。
※タダコシカホさんはキャンセルに。 1.青栁智義 ジャジーでファンキーでポップなロックを、キザな様で、意外に力強い歌詞で歌う。 僕の音楽が通用するか試そうと思ってる、それは聴いてくれる人が居るから出来る、これからも、どんな音楽人生を送っていくか見守って欲しい、と。 2.みそたろー コール・アンド・レスポンスについて、「難しくて済みません!」 笑。 「ここSound Stream sakuraに大きなお花火を打ち上げに来ました」 アップテンポな打って変わって、しっとりと。 お祖父さんへの曲も、より静かに切なく。 CLUB CITTAワンマンを経て、応援してくれる人の大切さが身に染みた、と。 「歌う為に生まれて来たんで」 と、最後の曲を。手拍子を求める際、「あ、八拍子だ!四拍子で良いよ!」 笑。 3.鈴月空 吟遊詩人、アコーディオンと共に。 「言葉と音」…このワード…まるでヒップホップだが、ヒップホップの発祥はビートの上で吟じる事だったのだから、正に、なのだ。 最近「見習い」が取れ、晴れて吟遊詩人となった空さん、変わらず落ち着いた語りだが、ノリノリに見える(笑)。 4.のうじょうりえ ショートカットにロングスカート、懐かしい気もする。以前、そんなスタイルだった頃も有った。 今回は、腰掛けて。 ポップなコードでブルースを歌う人、と、「音楽で人を救えないと思い知った夜」の辺りで思った。 最後の曲の前のM.C.で、 「今更ですが、皆さん、御自分の為に音楽聴いて下さい」 と。 最後は、「僕は 君を助けない」と歌う「星が綺麗」を。 5.堀越かずよし 大先輩。穏やかな曲を一曲演った後のM.C.で、余りトリをやった事は無いから緊張する、と。 言い終えて歌った歌は若々しく…青く、爽やかな希望に満ちている。 以前、くさのねフェスに出演した際に作った曲、「笑っていこう」を。歌唱後、今年も出演する、と!「嫌らしい話をすると、チケット持って来てます」 全然嫌らしくないよ!ベテランなのにピュアだな! 08/11、新高円寺フォーキーズ酒場「拝啓、私より。 vol.3」、さいかさん観に。
o.a.SeeGear(Rocket原人) 真面目な青年感。 極めてシンプルだが、強い印象を残すオルタナ。 「作り手」、「未完成」、フォーキーズ酒場の歌を。 出番後、ルーツを訊いたら悩ませてしまったが、終演後、「ゆらゆら帝国」と!成程! 1.田伏佑至 二枚目なビジュアルからは少し意外な真っ直ぐな音楽。サンストで、観た時は下の名前は片仮名だったな。そして、「place」を、大切な場所の歌、と言って歌っていたな。 GENERAL HEAD MOUNTAIN「散歩道」と、アニメ「Angel Beats!」内のバンド、Girls Dead Monsterの曲をカバー。 2.Saika 出番時、「カポが無い!」と慌てていた(しょーがねえな…(笑))。 アー写を送れというから送ったのに、フライヤーに使われてなかった、と不平を言っていた(笑)。 フォーキーズ酒場な鶏のたたきが美味いとも言っていた。 Hump Back「拝啓、少年よ」、中島みゆき「あたいの夏休み」をカバー。 今更だが、「二度寝」、好い曲だな。 3.ショーセイ(YAMABIKO) 佇まいからは少し意外な、繊細で誠実な音楽。 今回の企画では、割と急遽二人を誘ったが、二つ返事でO.K.してもらえた、との事だったが、 「遅ぇ!」(さいかさん)、「本当そう」(田伏さん) …苦笑。 08/11、幡ヶ谷36°5「BDイヴ ワンマンLIVE
『ぬまっち爆誕祭!! 2025』」!ぬまのカズシさん誕生日前日。 超サポート陣 pf. 小川徹 per. 吉本ヒロ ba. DANNY (もりきこ) ストップウォッチを用意しただけで、触ってない、「0.0000」を表示したまま、と。 「細かくテンパっているというのはこういう事」 笑。 30年前、17才の時初めて曲を作った、と、その曲をアレンジ。失恋の曲「あの白いホームベース」 そしてコラボ! per. 吉本ヒロさんと 平原謙吾さんのライブでのドラマーとして知った、と。宇多田ヒカル「Automatic」をカバー! pf. 小川徹さんと 「スーパーピアニスト」「スーパーパパ」等と紹介(笑)。 「気にしまくりまクリスティ」は、「魁!!不惑ドリーマー」での、お互いのアンサー・ソングを作る企画での、ぬまのさんの「気にすんな」へのアンサーだったのか! ba. DANNY (もりきこ)さんと 「僕達友達なんだ」 そわそわと控えめなのは、本職でないベーシストとして呼ばれたから、らしい。 The Beatles「Eight Days A Week」をカバー。 第一部ラストは、 「S.N.S.とか煩くないスか。喧嘩出来る人はいいけど」 言い返せない優しい人への歌を、と(タイトル未定)。 第二部は、バンド! 「ごはんをたべよう」は、のうじょうさんの「いっぱい食べるさわが好き」みたいだな。 「夏色サンライズ」 歌唱後、徹さんは9回連続9回目(後のM.C.で8回目と訂正)、吉本さんは4回連続4回目、ダニキ(DANNY兄貴)は初出場、と、吉本さん。 「ロープレ」歌唱後、吉本さんが、ぬさん(笑)はバンドで映える、徹さんが、「ベース欲しい」と話していた、と。 「ブラザー」、シリアスな「バカじゃねぇの」等を。 希望の光になる様な曲として、「虹になるから」を。 「もりきこのピックを使っています」 と、ぬまのさんがコメントしたら、DANNYさんが、ちょこんと頭を下げた(笑)。 そこからグッズ紹介へ。缶バッヂについて、「僕が厳選した僕の缶バッヂ」と、ぬまのさん(笑)。 同心商店製。 「俺がブタやねん」…かな?…を経て、「サンキュー、サンシャイン」を。 アンコールで、ケーキ贈呈! ぬまのさん、お誕生日(明日)おめでとうございます! 08/10、幡ヶ谷36°5「上田マユミ×森本真ゐ子共同企画『わたしたちの推したち』」!
もりまいさんと上田さんが、それぞれの推しを招いたフォーマン。 開演前、阿部さんに、「日比谷野音ワンマン、もりまいさんと観てたんですよ!」とアピールしてしまった。当日、現地で偶然ばったり会ったからなだけなのに(苦笑)。 1.上田マユミ 静かなピアノに静かな歌、芯は強く、アップテンポな曲も。 「大好きなもりまいと、それぞれの推しをお披露目…お披露目?…御紹介」 2.ミノノサトエ ボッサでジャジーなピアノと、ハスキーボイス 。 上田さんの推し! 暴れ馬ツアーを一緒に回った、と。 もりまいさんには、よく飲む事について言及さるた、と(笑)。 3.阿部浩二 「推しは生きる為の活力」 笑。 久々に聴く阿部浩二節! 三人の美女に囲まれ、緊張する、と、先日の野坂さんの企画の時の徹さんと同じ事を言っていた(笑)。 終盤、立ち上がって歌った、時勢に似合う「R」で声を嗄らし、最後の曲、お母さんに向けた曲(恐らく「シンデレラ」)を歌えず、曲を換えていた。 '26.04.07、新宿LOFTにてワンマン! 4.森本真ゐ子 「ろくでもない肥やし」から。 「本日の主役です」 笑。 故郷、柏崎を想う「湯を沸かす程の熱い愛を」を。 11/08、代官山NOMADワンマン! アンコールは、上田さんと!Joni Mitchellをカバー。 |
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