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「のうじょうりえちゃんも」
西日本から戻り、北へ発つ前の休みだというのに、こう誘われた、と、さとうさん。という訳で。 02/21、Leaf Room 豪徳寺「KAKU presents『幸せをあなたに...』 」、のうじょうさん達観に。 1.和製ケビン 太く且つややハスキーな声で張り上げる。 三年前、初めてここに出る筈だった日の対バンはさとうもときさんで、今日は個人的にリベンジの日だ、と。 最後に歌ったのは、大好きなヤクルトスワローズが弱かった頃に作ったという、「燕」。 02/25、西新宿MELODIA Tokyoで、バンドでワンマン! 2.のうじょうりえ モルタルレコードの店長から、格さんに宜しく、と言い付かって来たそうな(笑)。 無理なダイエットをした頃の話、ボクサーみたいだな、と思ったタイミングで、本人もそう言っていた(笑)。 明日から遠征ウィーク! 3.さとうもとき 埼玉なのは知っていたが、川口の人か。 そして、結構年上だった! アツい歌唱の間だけは、夜勤明けの疲労を忘れた。 且つM.C.の調子の良さは、ミッキーさんを標準語にしたみたいだ(笑)。 「生きてる」のポーズはダサいと言われていた(笑)。 04/13、新宿LOFTワンマン!「10代から憧れの場所」と言うが、さとうさんの憧れたのは、旧LOFTでは。 のうじょうさん、今日も面白い男達と対バンだった(笑)。 02/19、Asakusa Gold Sounds 6th ANNIVERSARY「Gold Sounds presents『Asakusa underground』」、ベスハチ観に!
1.三角形の時間 不思議なネーミング、と思ったら、直球でスリーピース・バンドって事だったか。 両脇に、男子のギターとベース、真ん中のドラム女子がボーカルだった! 勿論リズム・キープの間違い無い、ポップなオルタナ。緩急自在。 「余りにもライブを演ってないんで、水面下で何かやってる、音源作ってるとか思ってるかも知れませんが、何もやってないんです」 笑。 2.Elizabeth.eight 冬にしか演らない曲、として、「氷点下」を。冬にしか演らないものだから、音源化のタイミングも判らない、と(笑)。 今年の抱負は?私は「売れる」。いい歳してそんな事言ってるなんてダサいと言う人には、そう言うのがダサいと言う、とミワさん。因みに、「一回も言われた事は無い」、と。 3.More Sugar 加藤さん故にMore Sugar、だった筈。 繊細なまま張り上げる表現は稀有! 4.VELONICAL MODE ステージ上、怪しい(妖しい?)男性ギタリスト。一人か?バンドか?…女性ボーカル登場。 不思議なエレクトロニカ。 「二人組でテクノやってます」 好かった!久々のベスハチを面白い人達と共に観られた! p.s.千葉ANGAのダッシーさんバースデー・ウィーク(先週)には一日たりとも行けなかったが、本日、お友達のライブを観に来たという事で許してもらおう…。 02/17、下北沢music bar rpm「中村北斗 Jam session!!」、れーみさん観に!
中村北斗(Dr) 中原裕章(Key) れーみ(Key) 岩田彬良(Ba) 上記のホスト陣が、セッションしたい参加者と共に演奏! 本日の参加者の一人ボッサさんは、 「何を歌うのか!? 名前にボッサと付いているぞ!?」 と、振られたら、 「ボサノバはやりません。ボサボサ頭のボッサです」 と(笑)。 とても楽しいイベントだった。 何より、ジャジーなれーみさん、好かった! 「皆さんチョコもらいましたか?うふふ」「チョコに飽きたかな、と思って蒲焼くんにしたんで」
と、隠れんぼさん(笑。「蒲焼さん」では?)。という訳で。 02/14、下北沢 DY CUBE「DY CUBE presents【22cmの高さから歌う理由-5-】」、 このタイトルは天窓の…!成程、確かにこの雰囲気は。行きたかったが、配信で隠れんぼさんを。 1.隠れんぼ 深い歌詞なのにうろ覚えで歌うのが…なんて思うのが、野暮だって気付く程に深くて切なくて狂おしい。 下北沢は久し振り、バンドをやっていた数年前は呼ばれてよく来ていた、と。 今日は千葉のホームたるサンストの名前を何度も出していた。 「物体はラスト3枚しか有りませんが、サブスクが出てるので」 物体(笑)。 2.rirox キャップを被り、電力ピアノ。クラブ系を思わせる出立ちと楽曲。高い声で歌った一曲目は、意外にも出番前の緊張を歌う歌。「ここでやってやんぞ」タイトルは「人人人」。 シンガーソングライターと名乗ってるけど、音を作るのがとても好き、と。 「せっかくのバレンタインなので、普段恋愛ソングは歌わないけど、新曲を書いてきました」と、歌った「微熱」。歌詞に「冷えピタ」とか「ロキソニン」とか出てきた。リアル発熱じゃねーか(笑)。「ナースコールを鳴らしたの」 3.ウエダアオイ 大阪から。レフティーのギタリスト。低いハスキー・ボイスで高く張り上げる。 一瞬、弾く手を停めての絶唱、切ない。 「あなたの心の片隅じゃなくて、真ん中に置いてくれると嬉しいです。配信の皆もそうだよ?」 笑。 4.エナミハナ。 カホンの男性と共に。どファンキー!! 当然のアンコールは、心地好いエンディング。 濃い人達だった。 02/09、新宿LIVEFREAK「UNIQUE CLUB - 肉の日だよ!編」、のうじょうさん観に。
●お肉フード出店 和尚(中出し少年) まず和尚さんの出店で腹ごしらえだ(笑)。 1.のうじょうりえ 「今日は文化祭みたいでいいですね」 笑。 昨年12/17誕生日、初全国流通盤「高円寺の女王」をリリースしたが、今日はその収録曲は一つも演っていない、と。 「そういうとこだと思います」 笑。 2.月ノ滴 芝居掛かった妖しい演出。ギタリストと歌姫。ギタリスト氏の足首には鈴が。 曲もM.C.もテンポ良し。 4/22、エマージェンザ・ジャパン準決勝! 3.なんちゃらアイドル ライブハウスでバンドと共に見掛ける二人組だが、確かに振付けもファンのノリも、アイドルのそれだ。 次は、山に登ろうという企画で、雪が降りそうなので続報を待て、その次は…「え?ここ(LIVEFREAK)?」…今の無し!と言って告知をやり直していた(笑)。 御茶海さんのソロ・デビュー・シングル「羣青 」について、羣の表記を群に羊、と説明してたが、常用漢字のもそうだぞ(笑。実は同じ字なのだ。縦に並べただけ)。 4.カウボーイ農園 シンプルなスリーピースだが、楽曲はカラフル。 前三組のお蔭で盛り上がっている、自分達は普段こんなに盛り上がらない、と言っていたが、嘘だな。 「季節外れだけど。ロットンさんの好きな曲」として、「ジェリーフィッシュ」を、「カウボーイ農園という名前にしたから作ったカントリーっぽい曲」(笑)として、「ダニエルの麦わら帽子」を。 5.ゼーゼーハーハー ベテランのノリ!確かな演奏とパフォーマンス。M.C.は最早寸劇だった(笑)。 10/09、下北沢SHELTERにて、ツアー・ファイナル! アンコール時、しゃがんでいたボーカル氏が立ち上がり、 「良かった!ステージに残ってて!」 笑。 今年04月末を以て、LIVEFREAKを退職するロットンさん。…もっと来れば良かった…。 退職後リリースするという(!)、初ソロ・アルバム「NO FACTORY」、楽しみにしてます! と思ったら、本人だった、と、お客として来てた高沢さん(笑) 。
02/08、サンスト、今日はパイセン宛でチケット予約する旨、後輩氏には通知済(笑)。 1.Tokimi U.K.ネオアコの様な曲から、リズムの強いファンク調へ。 カナダへ行った際に作ったという曲は、Lou Reed「Walk on the Wild Side」を彷彿とさせたが、最後は、明るいポップス調。 2.菅野翔太 洋楽テイストなTokimiさんの後に、the 良質な邦楽の菅野さん。 横須賀在住で横浜勢を名乗るのは気が引けていたが、晴れて横浜市民になった、と。いや、横浜勢ってBaysisがホーム、という事では?Baysisがホームで東京や千葉在住の人達居るよね(笑)。 3.中村郁実 ピアノにスタンバイ!嘗てこの曲さえ有れば大丈夫、という曲が出来たと語っていた「ありがとう運命」から! いつしかギターに持ち換えても変わらぬパフォーマンス。 4.あおしぐれ O-WESTワンマンを成し遂げた実力者のステージは、既に一曲目、高貝さんのコーラスが見谷さんとツイン・ボーカルを成す頃には圧巻だった。 明るいアップテンポな曲も有り、振り幅も実は広い。 5.田中さとる この可愛らしい音楽をライブハウスで通せるのは、確固たる芯の強さが有るからだよな、と思う。 いずれもDOMe柏で、03/03、一発録りレコ発、05/30、アラサー・ラスト。誕生日前ワンマン! 6.市川 聖 久々に観るアキラマン先輩、彼自身、サンストは、OK跡地にベルクが出来た頃以来らしい。 自分には春の歌が多い、と言うが、さもありなん。人生の諸々をあくまで爽やかに歌い上げる彼に、この季節はとても似合う。 p.s.郁実さんが、コミティアに行きたいとツイートしてたので、本日スタッフとして居た隠れんぼさんが出た事有る(僕も有るけど)、と伝えてみた。 |
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