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11_ 2025
02/07、水道橋Words「Words Presents「見えないキャンバス Vol.43」」、野坂さんが「ピンチ」だと言うので観に行くつもりだったけど、体調が優れないので配信で。

1.家守やも
Wordsにやもさんって新鮮、って思ったら、やはり初出演、と。
それにしても、おっとりしててファニーな人柄なのを知らなかったら、恐いルックスになったな(笑)。
生みの母と育ての母が居る、と語り、「Dear Mother」を。
「皆さんは音楽が好きですか? なら丁度いいと思います」と、「音楽なんていらない」を(笑)。

2.のうじょうりえ
割りと赤裸々な好き嫌いと縁の話をしていた(笑)。やもさんとオンライン飲み会をした、とか(笑)。
今回のイベント・タイトル「見えないキャンバス」を口にし、Wordsのネーミング・センスが好きだと言ってた。
長く音楽を続けていきたい、と思ってから、遺書の様な曲が増えた、と、「風景(仮)」を。

3.横田惟一郎
以前、荻窪Doctor's barで企画を主催していたヨコタイイチロウさんか。
これ程繊細だったか!且つ、大生さんの様な太く強い歌声。問題提起具合も似てる。
且つ、ドラッギーなトリップへも誘う。
そして、「飯買ったんだろ食えよ」!そうだ、この歌(「食えよ」)の人だ!

4.やちよゆゆ
唯一未見だった。ゴシック・ロリータ風のヴィジュアルと裏腹の….いや、ズバリなのか。幻想的だが、どこか恐ろしい音楽世界の演出に成功している。
カラオケをバックに歌い続けたが、いつしか椅子に腰掛け、アコギを爪弾き、ポップな歌も。

5.野坂ひかり
今日の出演者を知った時、高円寺U-hAの様だ、と思ったら、U-hA店長だった瀧川さんも、そうツイートしていた、と(笑)。
「これを演ったら触ってくるお客さんが減った」という曲、「傷」を。
そして、激しい「それが幸せ」を!本日の選曲は、正に「切実系」!
「最後に、バラードを演って綺麗に終わろうと思ったけど、疲れたので、短い曲を」
と、「またあした」を。

これは行きたかった!後悔を覚悟しておいて、本当に良かった(苦笑)。
 
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2023-02-07 (Tue) 23:59:58
02/01、サンスト「Sound Stream sakura pre.アコースティックサミット-すきとおるたいおん-」、配信で。mariさんを。

1.airi(Timmy)
Timmyのボーカル。
アーティスト写真は気さくな感じだけど、硬派で恐そうだ…緊張してるのかも。
速いが柔らかいカッティングで切ない絶唱。
静かな曲も強い声で張り上げる。

2.樋口
ふりかけごはんの樋口さん。
極めてブルージーな一曲目!の後には、中学の時好きだった子についての、素朴で爽やかな歌を歌ったが、他の歌は総じて切ない絶唱だ。
これで、弾き語りは苦手、って…。
02/22発売のコンピレーション・アルバムにふりかけごはんの曲が収録されるとの事!

3.オオシマケイタ(QLTONE)
コロナ禍初期の頃、ポラロイズの笹沼さんに、
「サンストも配信やってますねぇ」
と言ったら、
「ええ、オオシマケイタもやってましたよ」
と、特にオオシマさんの事を話していたが、彼が、どうも人気者らしいというのは、それ以前から思っていた。
本日、ハーレムだとツイートしていた…あ、本当だ、確かに(笑)。
なのに、亡くなった大切な人に近付きたい、という歌として歌った「電話」から、静かで切ない歌を続け、元QLTONEの友達、都筑さんの作った歌、「野に咲く花のように」を。

4.mari
低く絞り出す様な声と歌詞の「望遠鏡」から。
サンスト出演は、「アシタカラホンキ!を抜いたら」今年初と。
「今日の為に歌ってきたんじゃないかという位大事に思っている日」
と語り、歌ったのは、高く明るい声だが切ない「日々をなぞれば」。絞り出す様に歌うのは変わらない。
いつか思った孤高というイメージは変わらない。
「一人でもアシタカラホンキ!でも、大事に大事に歌っていきます」

5.カワノユイ(明くる夜の羊)
そうだ、彼女もまた、孤高のイメージだった。少年性を持った声も、そう思わせる。
気付けばここに立って十年位経っていた、そんな今だからこそ出来た曲として、「光の方へ」を。
本日は、「昔のカワノを思い出す様な子達が居るから」とシラハタ店長に誘われた、と。
バンドをやりたくて、今やれている。本日は、それ以前の悩んでいた頃の歌を歌う、と。
アンコールでは、明くる夜の羊「主人公になれなかった」を。

バンドマン達の弾き語り。これがそれだ。そう言える日だった。
 
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2023-02-06 (Mon) 23:59:58
02/02、横浜BAYSIS「2ガツ=2マン」、新先輩後輩コンビを観に!

1.青栁智義
割りと強めのカッティングなのに、雄々しいロマンチシズムに満ちたメロディーを奏でる。
が、幾つかの曲は意外にも素朴で、やはりガースー派閥だと思わされる(笑)。

2.菅野翔太
「ツーマンに向けてパーマを掛け直しました。菅野翔太です」
普段歌われる事の少ない尾川堅一選手の入場曲に採用されている「ライン」は、「嫌いな人が出来ました似てないけど 僕みたいな人」という歌い出しに象徴されている、個人競技者の共感する要素が有るのだろうと思う。
他の彼らしい曲達も、実はどれも叩き付ける様な彼の強い声に似合う。
「あなたの笑う顔が見たい あなたの歌を聞かせてよ」と、その声で歌う「プロローグ」は、とても切ない。

3.セッション
二人の好きなMr.Childrenのカバーの後、お互いの曲を。菅野さんの「グッドルーザー」の低さは、本人もキツそうなのだが、青栁さんも、さもありなんだった(笑)。

来れて良かった!
 
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2023-02-02 (Thu) 23:59:59
01/31、大塚Welcome back「野坂ひかり&のうじょうりえ 新春Special 2Man Live」! 配信で。

1.のうじょうりえ
スーツ姿で、歌い始めた「あなたの片隅に」、何となくやさぐれて見えた(笑)。
スーツを着ると背筋が伸びると言ってた。
スーツ…制服を着てるので、学校で、良い事をして表彰されてる時の気持ちになる、とも(笑)。
あなたの風景になれたら、というテーマの新曲を。
野坂さんは、「のうじょうさんに会うと安心すると言ってくれる」と言ってた(笑)。

2.野坂ひかり
バスガイド風と言っていた通りのコスチューム(笑)。
「本気でのうじょうちゃんと会うと元気が出る」
以前、のうじょうさんが誰もスリーマンの都合が付かないから一人でやった、と言った際、「言ってくれればいいのに!」と思った、との事で、本日!
のうじょうさんとの対比か、切実系を象徴する様な選曲。
高円寺U-hAの、最後に残った物をのうじょうさんが持って帰った、というツイートを見て、何持って帰ったの?と訊いたら、「酒です」と言われた、と(笑)。

3.野坂ひかり&のうじょうりえ
のうじょうさんの「君はシャワー」を野坂さんが歌い出し、いつしか二人で。
野坂さんの「死にたがりのピエロたち」(!)を歌うに当たり、ギターで弾ける気がしない、と一旦持ったギターを置いた(笑)。そして、コードの話を延々と(笑)。
歌い出したら、この楽曲だけに、いきなり鬼気迫った!

好きな子達のライブだから、観たんだが、モンスターのツーマンだった。
 
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2023-02-02 (Thu) 23:59:58
01/29、サンスト「クジリpresents かつまたあやね加入企画『Ephyra』」! 配信で。「※ナイトサファリの配信はありません」との事で、本当は6組。

1?.それでも世界が続くなら
うとさんの所属するそれせかから。
いきなり切ない。
「沢山出会いが有って、沢山別れが有って」
「いい奴なんかじゃなくたって音楽やっていいに決まってんだろ」
「うとさん、あっちゃんとあやねちゃんに言いたい事有るだろ!」
「バンドを楽しんでいこう~!」

2?.月がさ
新曲「Twilight」から!
そして、あやねちゃんが好きだって言ってた曲、として、「ジオラマ」を!おお!

3?.Souvenir
爽やかな様で、内省的で切ない音。
悲観的でないセンチメンタリズムが心地好く流れる。

4?.Hivari
本日は月がさドラゴンさんがサポートでドラムを叩いていたが、あやねさんがHivariと撮ったとしてリツイートしていた写真で一番目立っていたのは彼だった(笑)。
05/07、ここサンストでの企画後、無期限活動休止に入る、と…。

6.クジリ
声、強くなってる!
「宇宙の果てまで往く」の「いつも見ていた景色が気づかないうちに変わってた」に続けて、「僕等も君の好きなバンドもバンド・メンバーも」と歌っていた。
「あやねちゃん有難う。これからも宜しく!」

アンコール時、「自分の好きなバンドじゃないとバンドはやりたくない」と、あやねちゃんが連絡をくれた、と、コイデさん。更に、本日のサポート・ドラマー、小林大輝さんも紹介!「いいドラマーです。彼の事を気にしていて下さい」

そして、「宇宙の果てまで往く」を再び!
 
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2023-02-02 (Thu) 23:59:57
02/01、稲毛K'sDream「古木衆&BMM秋元 presents今夜歌を聴くのなら 第十一夜」、古木さん達観に!

1.高沢渓太
最近公開したM.V.に、アンチコメント(!)と、メキシコからの賛辞の付いた「貉」を。
出番直前、「何で半袖なのか理解出来ねぇんだけど」と、古木さんに絡まれていた(笑)が、02/23のMOTOWN CLUBワンマンよりも、03/29のここK'sDreamでの古木さんとのツーマンの告知を強調していた。…判った、その日食っちまうつもりなんだな!

2.天井崇仁
デカダンレトリヲの天井さん。
「殺せと言われて殺せるかい 死ねと言われて死ねるのかい」という歌詞のテーマは、言うまでも無いだろう。
が、自分を振った女の子の希望でガールズバーへ行ったが、その子と、店員の子達に、女々しいと言われ、何でお金を払ってこんな気持ちにならなきゃいけないんだ、なんて話をしていた(笑)。

3.古田ミチヒロ
いきなり、ふりかけのさるかに合戦を激推ししてきた(笑)。
はぴぐらさんを介して古木さんに出会ったと言った際、はぴぐらさんを「千葉のそういう人」と紹介(笑)。
埼玉出身なんで、海に憧れている、と稲毛のサンセット・ピアを見に行ったが、既に日が暮れてサンセット済みピアだった、と語った(笑)。

4.沼田謙二朗
「震災の後で」は激しい独白だったが、自慰行為の道具にしてんじゃねぇ、という歌詞は、犠牲者が自分に向けたもの、という事だろう。
それにしても、激しくて切なくて狂おしい。この後演るのか、古木さんは…!

5.古木 衆
全然負けて無い!男っぽい野太い声のまま、センチメンタリズムが増している。故に「ドリーマーに捧ぐ」も、とても切なく仕上がった。
今日の曲者達を御し得るのか、なんて懸念、失礼だった。

濃かった!凄かった!
 
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2023-02-01 (Wed) 23:59:58
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