04/14、サンスト、古木さん達を配信で。ジョン・イケ・レノンさんはキャンセルになったとの事。
1.田中さとる フェルト?のベレー帽を黒髪の上に。金髪でトンガって見えていた頃と変わって、その音楽に似つかわしくなった。 初めて聴く曲も、そんな彼らしい穏やかで可愛らしい音楽。 「癒しの歌を一杯歌っていけたらいいと思っています」 と、「十六夜」を。 05/30、DOMe柏にてワンマン!「今迄色んな言い訳をして逃げてきましたが、自信が出来たので、やります」 2.伊藤水音 一曲目ややダークで重い歌。「失敗作だと目を伏せられても 割と幸せ」 若くしてお子さんも居て、音楽活動との両立が難しくなり、今日を以て暫くお休みするとの事。 そして、高校の頃に作った曲を。「こいつ、いい曲書くじゃん」と思ったから、演る、と(笑)。「世界があなたの色になる」「世界はあなたが為に見た景色だ」 次に歌った曲の歌詞が、心に残った。 「こんな僕の隣に居て笑う君を正直馬鹿だなって思うよ」 もう一つ、高校生の時に書いた曲…「すみっこ」(!)を歌い出す前、BUMP OF CHICKENやCUTMANS等佐倉のバンドの名を挙げ、つらつらと、コール・アンド・レスポンスを求める話をしていた(笑)。 この歌の最後、 「こんな夜がずっと続けばいいのに、って奴だね」 とのコメントを挟んでから、「またあとで」と歌い切った。最後の「バイバイ」を、また、こう換えて。 3.フジサキヒビキ 切なくて爽やかな青春ソングを連続して。 水音さんとは高校生の頃からの付き合いだという。彼の活動休止の話を受け、自らの指針についても語る。 それと、くさのねフェスに来て欲しい、今日ここに来てる人にならきっと楽しんでもらえる、と。 4.三輪美樹生 ポップさと力強さ、張りの有る歌唱。 裏腹のいい加減なM.C.(笑)…相変わらずだ。 先月末の高円寺、現場に観に行けたのは本当に良かった。 「マスク取ってる人が居たら見ちゃうよね。だって大切な人にしか見せなかった部分が見れるんだもん…最後の数分を使ってセクハラしてしまった」 からの最後の曲が、名曲「夕暮れが君を温める」…。 5.古木 衆 「ドリーマーに捧ぐ」から! 二曲目の「プラットホーム」もまた、雄々しい。 「風はここから」を歌い終わった時、「どうも有難う。古木 衆でした」 と言うから、「!? 早くね?」と思ったら、 「終わるみたいになっちゃった」 笑。 11/23、稲毛K'S DREAMにてワンマン!…を発表後、「耕す人へ」を歌う際、「あなたの事だよ!」と! 本当は、別件の膨大な人数のアーカイブを観なければならなかったので、こちらは観ない予定だったが…観て良かった!
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