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11/10、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、庭歌さんと翔馬さん観に。
1.翔加と米沢 ハンドマイクのボーカルと、アコギの二人。 開演直後、エモーショナルな歌声…僕は入店受付中だったが、思わずステージを振り向いてしまった。 最後、「カラスのそら」を歌う際、「帰り道、気になる曲が有ったら、聴いてみて下さい。全部サブスク載ってるんで」 2.中村崇臣 太い声だが、静かな歌。 同じ人と二回会うのは、なかなか無い事であり、奇跡の様な事だ、と。 ANGAさんとは上手くやっていきたい、と(笑)。 皆の輪の中に居ても、自分は違う、と孤独を感じる事が有る、と、歌った曲の名は、何だったかな。 最後の曲は、一転、絶唱だった! 3.黒田響(mow chot) 彼も太い声で、繊細で優しい歌。 告知する事も無く、何を話せば良いのか…好きなミュージシャン達のリリースが同時で、それが良かった、と(笑)。 「始発まで」を歌う際、「始まりを発するを作る(made)」と解釈、と。 4.絵瀬庭歌 黒田さんを観ている最中、そういえば、この静寂を切り裂くのは、庭歌さんか!と気付いてびっくりしまったが(笑)、その気付き通りの絶唱に次ぐ絶唱! 5.古郡翔馬 今日、ピーラーで親指を切ってしまい、グラスも落とし、昔なら慌ててしまったが、今の自分には、笑けてきた、と!「死んでしまう様な事以外は、上手くいっている」 いつも賑やかな柄のシャツのダッシーさん、その通りだと安心する、と言ってた、かな。 昔よく通ったお店の歌、「コーラル」を歌う前の長い長いモノローグの中で、高円寺の話をずっとしていた。 p.s.翔馬さん、亡くなったラッパーの話もしていた。曲を聴いたら滅茶苦茶良かった、と言っていた。 11/03、サンスト「えちうら21th & Sound Stream sakura 25th ANNIV. “えちうらいふ”」、伝え聞く歌楽を、配信で。
1.歌楽 カグライフに野口三休こと野口将睦さんが所属していた事は知ってる。 「別に喧嘩別れじゃないんで」と野口さんが言ってたり、川嶋さんが野口さんを「マサ」と呼んでたり…していたの知ってるが、歌楽ifeを経てカグライフとなった?経緯は知らない。 一番大切な友達に書いた曲、と言って歌った一曲目に限らず、アコギデュオによるハモりもコーラスも美しい。 今日のお客さんには、同時の自分達を知っている人も知らない人も居る、フェアに行きたい、と、新曲を。 2.Smz-up 「5年振り」と。 シンプルで優しい音色のギターデュオ。 コーラスが美しい。 軽快な曲の後、 「だんだん走ってく感じが良いよね」 「2000年代走り抜けましたからね」 笑。 「素敵な同窓会はまたまだ続きます」 3.えちうら(長柄琢磨 / 芳賀俊和) ハンドマイクのボーカルと、エレキギターの爽やかな二人。 「僕を含めて四人、六人中四人、もう歌引退してるんで、もう二度とこのメンバーで集まる事は無いと思います」 ボーカル氏がサックスを吹くに当たり、もし間違えたしたら、最初からやり直す、と。最初から、とは、入場時のS.E.から(笑)。 それにしても、サンストの前身が、「じゅうごろう」というお店だった、というのは、本当なのか? 「この曲で解散を決めたので」 という曲を歌う際、 「また会いましょうという言葉は、今日は出ないので」 と。 えちうら長柄さんが、どうしても会いたかった人が居る、とSmz-up竹田さんを呼び、二人で。女性達が沸いていた(笑)。 最後の最後、本日の出演者全員で。
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