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01/30、志村坂上HERE WE GO、YANさん展示会パーティー、のうじょうさん観に。
明日はここに、グッナイ小形さんと内藤重人さんが出るのか!明日は夜勤だ(泣)。 1.中村アリー YANさんという人の素敵な絵の前で歌わせてやる、と、高円寺の女王に言われて、と(笑)。 アンニュイともダウナーとも違う夢幻を、ギター一本、身体一つ声一つで。 2.アサトアキラ YANさんという素敵な人が居ると、りえちゃんに言われたけど、俺が以前から彼の絵がプリントされた服を着ている事に気が付かなかったのか、と(笑)。 幻想的な曲調の彼に相応しい、The Velvet Undergroundの「Walk on the Wild Side」をカバー。日本語で。「危険な道を選びなさい」、そうか、そういう意味だったのか。 タカツキが「フウライボウ」で、「どうか無事なんかじゃないように」、と歌ったのも、そういう事だったんだな。 3.のうじょうりえ パーティーと言うが、バンドマンはパーティーから一番遠い、クラスの陽キャと陰キャの間で様子を伺っているタイプと言ってた(笑)。 アンコール時、自分は余りアンコールが掛かる事が無い(それはセットリストが良いからだ、との声が)ので、何を演ればいいのか、と言ったら、「憲法の歌!」との声が。応じて歌ったのは、「人間らしい暮らし」。成程ね。 中村さん、アサトさんの奏でる夢幻に負けない、のうじょうさん。やっぱり凄い! と、店内の黒板に。by KING社長(昨年末小説家デビュー!KING高橋『セブン・ストーリーズ こっそり話したい七つの夜話』)。
という訳で、01/28横浜元町Blues Guitar Forever「Bluesツーマンライブ」、赤松クニユキさんと田中瑞相さんを観に! 1.田中瑞相 嘗てMERA’HIDEさんの誕生日企画で観たスイショウさん。漢字にしたのは、鑑定士に言われたから、と。 自分も赤松さんもライブハウスで演る事が多く、そこでは色々配慮するが、バーでのライブでは、好きなものを演る、と、自らのルーツになったものを。 終演後、ブルースはここでしかやらない、と、お客さんと話してた。 2.赤松クニユキ 本当は、ピアニストNohaさんと出る筈が、Nohaさん体調不良により、急遽ソロに。 そして、赤松さん本人も喉の調子等悪そうだったが、しっとりとしたいつもの赤松節に加えあの「ヘッドライト」も歌い切った! 3.田中瑞相 再び!赤松さんが、ルーツは柳ジョージであり、だから横浜に来たかった、と言った時、仲良くなれると思った、と言ってた(笑)。 酒場の音楽としてのロックを模索するスイショウさん、そこに集まる大人の客達。 ロックがユース・カルチャーのままではいけない、どころか、そもそもユース・カルチャーではなかった。言うまでもなかった。 p.s.赤松さん、Nohaさんお大事に! 01/22、渋谷gee-ge.「野坂ひかり15周年&gee-ge.救済企画!-3rd Album 全曲先行視聴ワンマンライブ「A Butterfly Emerge」」!
サポート・メンバー:Gt:児玉陵、Vn:向江陽子、Pf&Key:山本佳祐 満員!スタッフさんが更に椅子を用意していた。 渋谷gee-ge.閉店回避応援企画だったり、レコ発、は間に合わなかったが、当アルバム収録曲を順に演る、という内容だったり、という事で、イベント・タイトルも二転三転した様だ(笑)。 女性らしい様で、且つヒロイックな印象の楽曲は…何と言うか、やはりアニメ・ファンのオタクらしい(笑)。 ショウとして素晴らしく、何より本人が凄く楽しげだったのが、とても好かった。 次回ワンマンは、クミの日(09/03)! 01/18、サンスト、光さん達観に!
1.はぴぐら 入店時挨拶してくれて、相変わらず好青年だな、と思った。そんな彼ももう三十か。 「ビューティフル・シャドー」は、精一杯妖しさを出した曲と思えるし、「独白」というタイトルの曲が真摯な反省で、本当に真面目なんだな。 2.Yuta 仲間のクロガネさんにも変わり果てたと言われた彼だけど、どこかデカダンな曲調は変わらないと思ったが…。 「ステージに立つのは二年振り位」「体重は20kg位増えた」「もっとシュッとしてたんですよ」…知ってます(笑)。 作る曲は変わってきた、昔は自分を受け止めて欲しいと思っていたが、今は、と、最後の曲「祝福」を。 3.高沢渓太 コロナ療養中に出来た曲として、「この世界は」を。このタイトルだけど、「この世界は君の匂いが染み付いてる」、と、極めて等身大。 「サンストからスタートして、色んな場所に歌いに行きます!」 4.ホシノタツ 絶唱してるのに静かな雰囲気なのが特長だな。一頻り歌った後、「ビールを下さい」…阿部浩二さんの対局に居る人だな(笑)。 「こういうのが、ラブ&ピースだと思うんです」 ?? 5.岩船ひろき しっとりとした曲もアップテンポな曲も、柔らかく優しい。 次回ライブは、02/09サンストだが、02/09は、初めてアルバイトをしたのかこの日、埼玉スタジアムで。当時付き合っていた女の子にプレゼントを買う為に。で、プレゼントは大宮アルシェで買った…馴染みの有る、というか、懐かしい単語が出てくるな(笑)。 来年01/28、初のホール・ワンマンをやるべく浦和のホールを押さえた、と! 6.光(月がさ) 「今日は静かな曲だけ演ります」 …静かな曲調でも、太い声の響きはとても強い。何て別格感なんだ…。 で、終演後話した時には、やはりシャイで。実にミュージシャンらしくて好い(笑)。 p.s.最近は、受付は誰かな?と思いながらサンストに行くんだけど、今日はうみのさんで、まぁ、光さんソロ出演の日にうみのさんがスタッフなのイイよね、と思ってたら…隠れんぼさんがお客として現れた!ラッキー!! 01/13、サンスト「菅野翔太&シラハタ共同企画 横浜発快速列車佐倉行」、
1.ふゅ 古木さんと渡世人風の挨拶を交わした後だったので、びっくりした。今日は男臭い日ですからね、と言ってしまった(笑)。 耳を乞ふ者目を隠すの人か! 天窓やWordsの女子のイベントに出てそうな女の子が、ライブハウスで男のバンドマンと共に出演してるのがとても良い。 2.古木 衆 「ガースー…菅野翔太さんとシラハタ店長の企画、お声掛け頂き、有難うございます」 しかし、ズブズブの関係と思っているけど、まだ横浜に呼んでもらってないので、片想いなのかな、と(笑)。 「次のズブズブの関係を見付けて、横浜に遊びに行きたいと思います」 3.青栁智義 「横浜からの刺客です」 「来年も…今年か。今年もお世話になります」 笑。 4.ナミオカコウタロウ 遂に佐倉上陸! 「初めて出る箱ですが、ガースーさんと青栁と出るので、ホームの様な感じです」 あの優しい「星を見にいこうぜ」をサンストで聴けた! 横浜市生まれ横浜育ちだが、木更津にも住んでいた…お父さんが木更津の人だから…って、今日来てた! 「来るなら事前に言ってくれないと、M.C.とかも考えてるんで」 笑。 02/16、BAYSISで、玉那覇勇さんとツーマン! 5.Talk about Owl 「毎年、ライブ初めは菅野翔太さんと出るというルーチンが出来つつある」 「今年も無事翔太さん詣でが出来ました」 02/15、ここサンストで、ボーカルAnRi MikAさんバースデー企画! 6.菅野翔太 「横浜発快速列車佐倉行、お乗り遅れは無いですかー!?」、 サンストにはお世話になっていて、シラハタ店長にそろそろ何かやらないか、と言われ始めた企画、と語り、各出演者に触れる中、「衆君とはズブズブだと僕も思っています。両想いです。…気持ち悪いね!」 最後の曲は「グッドルーザー」。何故いつもこの選曲なんだろう(笑)。 「「お乗り遅れは無いですか」…今になって恥ずかしくなってます」 笑。 遂にナミオカさんと話せた! 01/12、新横浜LiT「あおしぐれ ROAD TO shibuya O-WEST 〜ワンマンライブまであと12日〜」、01/24ワンマンに行けないので、今日!
1.菅野翔太 「今日ここに居る皆が同じ気持ちだと思います。「あおしぐれ頑張れ!」」 「最後の曲を歌います。「グッドルーザー」」 …その選曲は、どうだろう(笑)。 2.青柳智義 最近必ず菅野さんと共に見掛ける青柳さん。あおしぐれのポジションを狙ってるのか?と思ってたら(笑)、今日は応援に! 3.中島彩歌 色んな男に騙され、男なんて糞食らえ、という境地に達した中島さん、 「私だったら心が折れてしまう。その前に、挑戦出来ない」 と、あおしぐれを讃えるが、でも、自分には応援する曲が無い、と(笑)。 4.Junta(STUD) 激しく、ポップ! 「俺は、アコギだけど、歪んでる」 アコギなので、既に指が痛い、とも言っていた(笑)。 5.カタミチカラ(ラクルイノヨルニ) 「凄く覚悟を持った日なのだろう、と」 三振したら笑ってあげるとも言っていた(笑)。 6.竹下麻衣子(IRabBits) 鍵盤と、激しくポップな歌。 「挑戦する人が好きです」 挑戦するという事は、人を失う事も有る、「何やってるんだよ!」と言う人も居る訳だから、と。成程。 7.あおしぐれ 実は軽快な曲もリズミカルな曲も少なくないのだ。 何より、見谷さんとほぼ同格の存在感の高貝さんのコーラスは、最早ツイン・ボーカルだ。 01/24ワンマンには行けないが、今日が在って本当に良かったが、よりワンマンに行けない事が残念に思えてきたな。 お疲れ様!そして、いよいよワンマン!楽しんで! |
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