笑…やもさん達が入店時、EiKUさんとそう交わしていたけど、パンパンの客入りなら、ネガティブな意味ではない。
10/17、稲毛K'S DREAM「なき レコ発ワンマンライブ 「ある、僕等の旅」」、初ワンマン! 出演者として、「なき(カシューピーナット)」と所属バンド名を添えて書かれていた。 フロア、僕の位置からはEiKUさんとはぴぐらさんが同じ画角に収まったので、「ふふっ」となってしまった(笑)。 今回リリースの音源に収録されている明るいポップスを歌うが、 「俺のライブを観た事有る人は分かると思うけど、明るい曲は前半で尽きるんで」 笑。後半は暗い曲、と。 数年前、元々やっていたバンドが解散し、一人でやれる弾き語りを始めた、と。 前半残り2曲の一曲目、その曲「縁側で死を待つように」を。 さて、第二部は、果たして、暗い曲ばかりなのか? 因みに、人が混んで来たので、伸一郎さんが、全体的に前へ詰める様促していた(!)。 第二部。 元々はバンドをやっていたが、解散後、バンドの先輩に勧められ、弾き語りを始めた、と! アイドルが好きでライブをよく観るが、あの規模のライブでも、小さなライブハウスでも、伝えよう、という事に於いて変わらない、という様な事を言っていた。 「ハッピーな曲が出来て」 と、「死にたい」を(笑)。ネガティブな意味ではない、一緒に生きて行きたい、と言っても人はしぬから、と。 地元より都内でばかり活動していたか、コロナ禍で、他の自治体に行けなくなって、県内で活動する様なったらしい。 アンコール、ラスト、フロアに降り、生音で(!).、「見つめていたい」を。何とこの曲でoiコールが! p.s.はぴぐらさんが来ていた。なきさんと、先日のバーペガ以来のツーショット!
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