笑。
10/21、久米川 太陽と月灯り「和製ケビン×タイツキpre,「巴 -tomoe-」」、45分ステージ! 到着、ちょっと遅れてしまった! 1.菅野翔太 毛色の違う「ブルームーン」、最もアグレッシブな「ライン」、そしてポジティブな「旅立ちのとき」…と、懐かしい曲を。 来年40才になる、と話す際、ケビンさんも同い年、と言い掛け、「ケビタン、公表してる?」、と(笑)。 12/29、横浜Baysisにてワンマンと告知! 2.RYOJIROCK タイツキのYajiさん側が呼んだのがRYOJIROCK先輩。 「ダンス・ダンス・ダンス」から!タイトル通りリズミカルだが、この曲に限らず、皆リズミカルでダンサブル! 「ロックンロールは好きですか!」 「反応が弱いのはアコの箱だからかな?」 確かにルーパーを駆使した音数と音圧は、ソロ弾き語りでありながら、バンドのそれだ。 3.和製ケビン 金も車も炊飯器も無い、と歌う「炊飯器」から。この様な素朴なテーマでありながら、力強く、且つメロディアス。 何時しかトムさんの鍵盤と共に。 当然「燕」を歌い、アンコールの手拍子にはすぐ反応。「アンコールやります!」 笑。 因みにトムさんが誕生日だとの事だが、誕生日は生んでくれた親に感謝する日だと、こち亀で言っていた事に感銘を受けた、というトムさんの言葉から、「背中」を。 最後、去り際、ステージに一礼していた。
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