02/10、赤坂CLUB TENJIKU「唄心」。
菅野翔太さんを観に。 イベント・タイトル通りのシンガー達の中で遜色無しだった! 1.Ksuke 歌の上手さから、松崎年康さんを真面目にした感じ(笑)と思いきや、昭和生まれなんだけど、今後職場に入ってきた人が「令和生まれです」とか言ったら…仲良くなれない、とファニーなM.C.も(笑)。 The pillowsの「Funny Bunny」をカバー。 2.藁粥凌 長身の美形。仮面ライダーになって世界を守る筈だったのにと言うが確かに平成ライダー風イケメン。 この男子が、僕は一途で浮気とか不倫とかは自分の辞書に無い、と言い切るのは夢が有るなぁ。 3.菅野翔太 1曲目はピチピチの新曲と。早く音源で聴きたい。 「プロローグ」にて、ふとギターを放しアカペラで歌った部分は圧巻だった。 耳の不調からの考える時間を経、限界だというラインを自分で決めるのはもう止める、と強い言葉も。 「旅立ちのとき」を絶唱する小柄な姿は、隠れんぼさんみたいだ。切ない。 4.ムジカ ボーカルとピアノの二人組。 ボーカルの人、ここで喋りで20分押して怒られた事が有るってM.C.を切り上げたり(笑)。 5.wataru(FeelAround) シンガー。ギタリストと共に(彼もFeelAroundだよね?)。 バンド停止中の現在も活動しようとアコ編成で。 6.ナミオカコウタロウ バンドの夢破れ、生きている意味無いんじゃないかと思った事について語った後、人から色々言われようと、生きていて欲しいと言って歌った歌が特に綺麗だった。 という訳で有難うございました! p.s.女性シンガー・ファンの男性客の中に居る時と同様、女性客の多い男子イベントも居心地が悪いと以前書いたけど、今日正にそれだった(苦笑)。フロアのほぼ全員女子だった…。
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