10/17、みずほ台Acoustic House おとなり「otonari presents「路地裏にて」」、先月は配信でしか観られなかった菅野翔太さんを観に。
1.フナダリョウジ 朴訥としているが、某特撮作品の宮内洋氏の様な出で立ちで、儚い歌を。 弾き語りはまだ始めたばかりで、オールド・ルーキーだと語る。 RYOJIROCKさんとバンドを組んでいた事が有る(!)と店長に告げたら、早速ブッキング・ライブを組んでくれたとの事! 2.クロモ 儚いと言えば彼。 ステージ上斜に立つので、端に陣取る僕からは丁度正面だった(笑)。 今回は、彼のイラストを購入してみた。 明日誕生日!…って、フナダさんも!? おめでとうございます! 3.菅野翔太 アップテンポな「ブルームーン」や「優しくなりたい」からの「ひかり」だったが、しっとりした曲も強い声で叩き付ける様に歌うのは特長だなぁ。 先の関西遠征について、M.C.でコロナの事に触れなかったのは久し振りで、それだけ音楽に夢中になれた、と語り、 「コロナが終わっても、踠きながら歌い続けていく事には変わりがない」 と。 4.RYOJIROCK 観るのは4月のサンスト以来。 ハード・ロックの彼がおとなりに似合ってないなんて事は全然無かった。 丁度知りたいと思っていた年齢判明。僕、1コ下だった。 「たまたま皆より早く生まれて、長く音楽をやっているだけで先輩も後輩も無い」 とのM.C.は、弾き語りルーキーと自嘲するフナダさんに向けたものかな? 因みに、フナダさんとは名字で呼び合っているらしい(笑)。 ライブの本数が少なくない人でも、その公演日の全て行けない事も有る。観に来られて良かった。
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