12/22、越谷、音楽茶屋ごりごりハウス「シュン企画 ボンバイエvol.20」、金髪ショートになったaroさん達を観に!
リアルに居酒屋だ(笑)。 1.阿部浩二 この後続く本日の出演者達の紹介をしていた。 酒を飲んでステージに上がっていいとは思えない、という歌詞に表れている様に、真面目なんだと思う。 2.グッナイ小形 阿部さんの髪型は凄く好いので願わくば切らないでいて欲しい、と(笑)。 「とにもかくにも返さなきゃなんて思えるほどにはしつこくネバネバ愛していたよ」という歌詞(「丁度いい」)はリアルだなぁと思う。 という訳で、小形さんを、久々に、やっと、やぁーっと観られた。 3.aro 穏やかな曲(「こちら側」)で、突然「そんな事ある訳ないだろ!」と絶叫したのは、歌詞の文脈から意外ではない、というより、aroさんらしい。 紅一点の時には、すっぴんと決めている、とかも、らしい(笑)。 「シスコンのaroです」 と(笑)、妹さんを想う歌「ペン」や、そして亡くなった大切な人への歌等歌ったが、表現力が凄まじい。 4.平原謙吾 本日出演者皆そうだが、特に声量が凄い。 軽快にリズムを刻むギター・ロック。 「飲むかどうかは流れで決めるんだけど、阿部さんと出る日は飲まない」 笑。 飲食店を経営しているという事で、「料理も出来るミュージシャンなのか、歌える料理人なのか判らない」(笑)。 半年位ライブをしていなかったが、シュンさんが誘ってくれなかったら、もっと間が空いていたかも、と。 アンコールでは、「ワーキング」を! 実力者達の日だった!
http://head.usamimi.info/tb.php/22940
|
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (72)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|