って全員言ってた様な。
12/26、水道橋Words「Words Presents「Special 3Man Live -ツバキ- 」」、のうじょうさん達観に。 1.柳生俊彦 お昼のライブ、朝食もそこそこにやってきた身に優しく染みるインストゥルメンタル・ギター。 「目が開き切っていない感じで済みません」 演者もそうだった(笑)。 ラストの、激しいがテンポの好い曲の名を忘れてしまった…。 因みに、M.C.では「岡山出身なんですが」の所だけ関西イントネーションだった(笑)。 2.のうじょうりえ 序盤が「期待」等の静かな曲だった為、「紫陽花(青紫)」が割りと速く強めな曲である事に気付いた。 今朝、干していたローファーを盗まれ、だんだん悲しみより怒りが勝り、元気になった、と(笑)。 「悲しい時は怒(いか)った方が元気になれる」 最近よく歌い、今日も歌った「人間らしい暮らし」は、そういうテーマなんじゃないかと思った。 3.野坂ひかり 大人っぽいルックスと楽曲のイメージと比し可愛らしい声が、少し意外と毎回思う。 そして、差し入れに推しキャラのグッズをもらったりする、自他共に認めるオタクである(笑)。 理想のカッコイイオタク像なんじゃないかと、今日気付いた。 観ている内に、夜の気分になっていた。今日はまだこれからだった(笑)。
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