くさのねフェス2019の会場到着時、駆け寄ってきてくれた事を覚えてる。
10/06、サンスト「高沢渓太ツアーファイナル「ぼくらはもっと、ぼくらはきっと」」、配信で。現場に行きたかったな。 1.光&うみの(月がさ) 俺達の「メメントモリ」を歌ってくれてる子が居るよ、と、「この人が教えてくれて」と、光さん。「何で他人みたいな呼び方なの?」とうみのさん(笑)。 その高沢さんに向けて、「俺達の一番の愛の歌」と言って、「シロエ」を。 2.菅野翔太 「二番手、横浜から来た菅野翔太です」 歌の優しさと裏腹に割と強く叩き付ける様な発声の彼だが、今回はしっとりしていたように思う。 高沢さんに出会って、自分と似たものを感じた。人としても歌うたいとしても大好き、と。 「渓太君お帰りなさい。そして聴いてくれた皆さん有難う!」 3.Talk about Owl ふくろうFMは八千代市のだが、ざっくりレペゼンこの辺の地域って事でいいか(笑)。 くさのねフェスで、ガチ・ラッパーD-SKINと演った時はフォーキーと思ったが、がっつりバンド形式で鳴らしたらきっと似合いそうなロックだ。 M.C.で何度も「渓太さん」言ってたなぁ。「泣いちゃうの。思い入れが沢山有るので」 3.りさボルト&Hys Hysさん袴姿だ。得物は刀じゃなくて勿論サックス。 楽しげな曲も、激しい曲もいつも通り歌ったが、いつもよりしっとりしていた様に思う。 「高沢渓太っていうのは面倒臭い男っスね」 とりさボルトさん。 「高沢渓太っていう人懐っこい男は、ツアーは向いてると思います」 今日の全ては高沢さんに向けてのエールなんだろう。 「泥沼の日々」の「劣ってたっていいさ、ただ怠ってんじゃねぇぞ」という歌詞を聴くと、そう思う。 4.高沢渓太 「顔が弛む(笑)」笑。 「一生青春していこうっていう歌を歌います。かめはめ波も打てると思ってるし、空を飛べると思ってます」と、「両手を空に」を。 「いわきさ帰ったら訛りが濃くなった。そんな事はどうでもいいんだ」 M.C.で、今日の各出演者について語る中、「ひとりよがり」は菅野さんの「優しくなりたい」のアンサー・ソングという訳ではないが、影響されて作った曲だと言ってた。 アンコールの際は、楽屋入口のカーテンを人潜りして出てきた(笑)。 ツアーの締め括りに、最後の最後に「えろほんのうた」を(笑)! お帰りなさい、高沢さん!
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