10/26、サンスト、もりまいさんに久し振りに会いたかったけど、配信で。
1.チェルシーガール 元PULSE NOTEのフジサキヒビキさんのバンド、メンバーは彼一人。 消極的りんごのギター、カタルカルタのベース、unskilledのドラムと共に。 バンドがやりたい、バンドが楽しい、その衝動のままに、鳴らされるポップなロック。 「ここが、俺の本当にやりたい事だと思うし、居場所だなって思う」 2.はぴぐら 一曲目から、意外な激しく妖しい曲「ビューティフルシャドー」を!一体何が!? 「森本真伊子さんは…6年振り?6年振りの対バン」 12/10、はぴぐらさん企画のファイナル! 3.古木衆 「自己紹介の曲をやります」と、「留年数え歌」を。相変わらずそう言っているのか。今はもう、ちゃんとした大人代表なのに。しかし、確かに、ここから始まったのだろう。 続けて歌った「ドリーマーに捧ぐ」とは表裏なのだ。 11/23、稲毛K'sDreamワンマン! …と告げた後「耕す人へ」を歌う際、「日々頑張るあなたへ」と言ってくれたのは嬉しかった。この歌は、息子さんへのエールなので、口ずさむのを遠慮していたのだ(笑)。 4.森本真伊子 真っ当な大人の女性の歌う実直な歌。ともすれば後ろ向きなテーマも晴れ晴れと歌う。 コロナ禍になってから、自分が汚れている様な気がして、新潟の実家に帰れていなかった、というのはよく判る。年老いた両親の元に感染症を持ち込んでしまうのがリアルに恐い。 11/10幡ヶ谷36°5、12/10心斎橋歌う魚にてワンマン! 5.マチカドラマ 新潟から。もりまいさんと同郷だ。 四人組…だが、ボーカル氏以外はオリジナル・メンバーではないという。紆余曲折を経ていないバンドは無いのかも知れない。 ポップだが、ちゃんとロック。彼等の美意識が判る。 バンドを引き連れていた二人を含め、強烈な自意識を示すシンガー達だった。
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