11/30、サンスト、ガースーさん観に!
現地に到着したら、白紙のバイエルズが、メンバーのむらただいちさんのソロに変更になってた。 1.灯人 いきなりノイズ凄いな(笑)。…からのメロディアスで速いロック。ミツハシヒロキさんのバンド。 「いい夜にしたいと思いますが、重大な事に気付きました。カポを忘れました」 「ここは俺が取りに行くのがベスト!」 と、サポート・ドラマー、ドラゴンさん。ドラムが強いからメロディーが心地好い、と思ってたら、ドラゴンさんじゃないか!戻ってきて、「これで心のキー上げちゃえよ」、とカポを手渡した(笑)。 2.アトイップンデアシタ 地声と変わらない歌声だからこそ、一定のテンションの中での感情の揺れが判る。 クソみたいな人にクソみたいな事を言われる日々を過ごしている、と言ってた。彼女なりの吐き出し方がこの歌声だ。 最後の曲は「コール」だったか?「ありふれた言葉になるが あなたに会えて良かったな」 3.古木 衆 「ドリーマーに捧ぐ」から! 強い喉による太い声は、バンドも立った同じステージで十二分の説得力だ。 実は酔ってボーッと聴いてて、あれ、ソロ弾き語りだったっけ?と思ったよ。 4.菅野翔太 以前、サンストに山先大生さんと出る日、菅野さんが出れなくなり、今日楽しみにして来たら、山先さんがキャンセルになってしまった、と。ままならない。 「優しくなりたい」はコロナ禍になって作られた曲だった、そういえば。随分経ってしまった。 ずっと以前から歌っている「旅立ちのとき」は、強さを増した様だ。 01/13、シラハタ店長との共同企画「横浜発快速列車佐倉行」再び! 5.むらただいち(白紙のバイエルズ) バンドではドラマーの彼が、ギター弾き語り。 アンニュイなボサノバ風で心地好い。しかし。 1曲目はおねしょが、2曲目はストーカーがテーマ…。 「誰だ、写真撮ったの!はらげんき、うちのベースです」 「逸材じゃねーか」 と、自由なM.C.に対し、ドラゴンさん(笑)。 3曲目は、彼女が別の男と寝ていた、という曲…。 テーマの酷さに、客席も苦笑(笑)。 白紙のバイエルズは観られなかったが、メンバーが奇跡のステージ(笑)! はぴぐらさんも来てたし、何より隠れんぼさん、今日も受付やってた!今日はいい日だ!
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