12/09、サンスト「reunion」、光さん観に。
バンドマン達の弾き語りの日か、と思ったら、ミカシュンさん居るな。 1.光(月がさ) 「「イメージ」という曲を」 バラード調な事に驚いたが、弾き語りらしく全ての曲はその様に演奏され、それは似合うし、決して弱くはなく、寧ろ強烈だったかも知れない。 これ迄ダークな曲を演ったが、「僕の一番の愛の歌」と「シロエ」を。バンドでの男達の合唱と変わらず圧巻。終演後、今日誕生日のモモジュンさんのリクエストだった、と言ってた。 最後は「確かに底に在るもの」を。 2.モモジュンペイ(Hivari) 繊細な声は、弾き語り似合う! 「新曲をやります」と「Broken Heart」を…「ミスったー!…少し喋ります。今日、俺、誕生日です」 ! 失敗とか無ければ、本来話さない筈だったのか(笑)。 友達への歌のタイトルは、何と言っていたっけ…。 3.三上隼 「リスタート」に象徴される、軽快且つ雄々しいポップス。 小高さん町田さんと線路沿いの道で鈴乃屋の焼き鳥を食べて、既に最高だった、と(笑)。 モモジュンさんが、今日誕生日っていきなり過ぎるだろ、とセットリストを変更し、彼を祝う歌を。 最後に歌った新曲のタイトルは、何だったかな。 4.町田直隆(moke(s)) 「偉大なるエイトビートよ 偉大なるスリーコードよ」と歌う、「ずっと16歳」から。 シンプルだがよく通って力強いボーカル。 自分は好き勝手生きてきたから仕方無いが、この社会で真面目に生きていても、上手くいかない人へ、と「不良の音楽」を。 12/14、アルバム、その名も「不良の音楽」発売! 5.小高芳太朗(LUNKHEAD) LUNKHEADのパーカー着てる女子が、一番前に座ってた。 朴訥とした歌を歌う人かと思ったら、メロディアスなロックも。 アンコール時、 「くそう、有難うございます!」 「もう電車無いんだけど。皆は電車有るの?」 笑。 p.s.今日来てた高沢渓太さんが、町田さんの「ずっと16歳」は、自分の「えろほんのうた」の様なもの、と言ってた。成程…いや、それはどうなんだ(笑)。
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