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09_ 2025
12/09、サンスト「reunion」、光さん観に。

バンドマン達の弾き語りの日か、と思ったら、ミカシュンさん居るな。

1.光(月がさ)
「「イメージ」という曲を」
バラード調な事に驚いたが、弾き語りらしく全ての曲はその様に演奏され、それは似合うし、決して弱くはなく、寧ろ強烈だったかも知れない。
これ迄ダークな曲を演ったが、「僕の一番の愛の歌」と「シロエ」を。バンドでの男達の合唱と変わらず圧巻。終演後、今日誕生日のモモジュンさんのリクエストだった、と言ってた。
最後は「確かに底に在るもの」を。

2.モモジュンペイ(Hivari)
繊細な声は、弾き語り似合う!
「新曲をやります」と「Broken Heart」を…「ミスったー!…少し喋ります。今日、俺、誕生日です」

失敗とか無ければ、本来話さない筈だったのか(笑)。
友達への歌のタイトルは、何と言っていたっけ…。

3.三上隼
「リスタート」に象徴される、軽快且つ雄々しいポップス。
小高さん町田さんと線路沿いの道で鈴乃屋の焼き鳥を食べて、既に最高だった、と(笑)。
モモジュンさんが、今日誕生日っていきなり過ぎるだろ、とセットリストを変更し、彼を祝う歌を。
最後に歌った新曲のタイトルは、何だったかな。

4.町田直隆(moke(s))
「偉大なるエイトビートよ 偉大なるスリーコードよ」と歌う、「ずっと16歳」から。
シンプルだがよく通って力強いボーカル。
自分は好き勝手生きてきたから仕方無いが、この社会で真面目に生きていても、上手くいかない人へ、と「不良の音楽」を。
12/14、アルバム、その名も「不良の音楽」発売!

5.小高芳太朗(LUNKHEAD)
LUNKHEADのパーカー着てる女子が、一番前に座ってた。
朴訥とした歌を歌う人かと思ったら、メロディアスなロックも。
アンコール時、
「くそう、有難うございます!」
「もう電車無いんだけど。皆は電車有るの?」
笑。

p.s.今日来てた高沢渓太さんが、町田さんの「ずっと16歳」は、自分の「えろほんのうた」の様なもの、と言ってた。成程…いや、それはどうなんだ(笑)。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2022-12-09 (Fri) 23:59:58





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