02/24、下北沢ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で」、粋なタイトル。行けなかったが、配信で。
OA.内藤重人×原田真悟×YOKODAI ヒューマン・ビートボックスとエレキ・ベースとピアノに載るポエトリー・リーディング。 やはり、ポエトリー・リーディングはファンクがルーツ。とても合う。 「今むっちゃ嬉しかったんじゃない?」と内藤さん、「拍手起こると思ってなくて」とYOKODAIさん。 1.GOMESS ボーカリスト、ピアニスト、エンジニアと共に。 「君が君であるという原因は…知るかよ」 センチメンタリズムと、リズムの音楽は矛盾しない。 M.C.、極めて誠実な内容を割と乱暴な口調で話すのがラッパーらしい(笑)。 「俺もメンバーにビートボックスを入れた方がいいかも知れん」 笑。 そして、最後、歌うと思ってた。本当に歌った!「Poetry」! 「いつかの話はしないでいい。有難う、今」 2.それでも世界が続くなら 一曲目始まり、歌い始めても、照明が暗いままの演出は彼等らしい。 躊躇無く全力でぶつけられるセンチメンタリズム。 「GOMESS君が、「人間じゃねーわ。生きてて辛ぇわ、俺」って言っててくれて嬉しかった」 05/03、フル・アルバム・リリース! いつもは、明日の話じゃない、今の話だろ、いつかの話じゃなくて、今の話だろ、と思うから、告知はしないんだと言ってた(笑)。 つい、長く演ってしまったのに、アンコールが! 「やってもいいか訊いてみますね…いいんだ」 笑。 そして、GOMESSとセッション!要求されたヒップホップのドラム・パターンにうとさんが困惑(笑)! 配信だけど、観られた。内藤さん、有難う!
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