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04_ 2025
11/11、下北沢ろくでもない夜「ろく夜pre.
待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん達を。

入場時ポッキープレゼント!

1.かしょー
ややハスキーな、ファルセット掛かった高い声で、優しい歌を。
「浪人生なので、夏でライブは終わりのつもりだったけど、呼ばれたので」
「お客として観に来ている体で出ています」

2.きっか
「かしょー、俺のカポ、何処やった?」
孤高な歌を、雄々しく歌う。ショートカットの女の子。
好きなシンガー、歌田真紀さんのカバーも一曲。

3.のうじょうりえ
高円寺に住んでいる自分は、下北沢に来るとそわそわする、と。
「ステージに立ってしまえばこっちのものなんで」
笑。

4.カトウマサタカ
細身な二枚目系のルックスからは少し意外な、長閑な唱歌風だが、ギター一本で戦える、という様な歌詞を歌っていた気がする。嘗て、阿佐ヶ谷に住んでいたが、ろく夜…屋根裏で飲んでから帰るには遠かったから、引っ越した、決して競馬場へ行く為ではない、と(笑)。

5.篠塚将行(それでも世界が続くなら)
センチメンタリズムを絶唱するスタイルと裏腹に、実はリズミカルだと、今日気付いた。
好きなアーティストの為にライブに行くなんて事はしなくて良い、それでは自分の為の音楽ではなくなってしまう、とM.C.で言っていたが、終演後、お話しさせて頂いた際、それは演者の方に啓蒙すべきだ、お客さんに言う事ではない、と、のうじょうさんを交えて語っていた。

p.s.ポッキーの日なのに、「終電後」を歌い忘れた、と、のうじょうさん(笑)。
 
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2024-11-11 (Mon) 23:59:58
11/09、ちばみなとさんばしひろば「ちばみなとアートフェス」、ニシキ✕モチダpre.!!

夜勤明け、カシューやムジカ、天井さんには間に合わなかったけど、着いた時、正にコイデさん始まる所だった!

変換時はラッパー、G-CRAZYさんの時間…の筈が、付近で行われている結婚式側から、その間音出さないでくれ、と申し入れが…。

次は月凍。
次の出演者が今日イチ五月蝿いので、そこを乗り切れば大丈夫、とモチダさんが言ってた(笑)。

東京タブレッツ娘は、ベーシストが高熱を出した、と。今日はじゅんぱちさん達が連れて来た犬等多く、
「全生き物にまた観て頂ける様に」
笑。

VERONICA VERONICO
女性ボーカルに絡む雄叫び!から、一転メロウでアンニュイな曲に。

忘却曲線
本日は、、転換の時間がたっぷり取られゆったりで、演奏時間は15分なんだが、子供達へのM.C.で、
「大人の15分はとても大切だから」
と、土橋さん(笑)。

クロメ
「これが、あのクロメですか!」
と、モチダさんに言ってしまった(笑)。
大胆な三つ編みの女性ボーカルが絶唱!

G-CRAZY
ここでリベンジ。次のバンド、Dear.Giselleのドラマーと!

Dear.Giselle
紅一点のボーカルは、肩から二の腕を出した衣装で「寒い!」と言っていたが、パンイチのドラマーが「俺の方が寒いよ」笑。
意外にも、正統派?ロックンロール。

Serenade remember
「ベースが来れなくなったけど、そんなの関係無ぇ!」凄いダミ声。
ラストの曲の終盤、マイクもギターも音が出なくなったけど、ものともせず、観客と共に絶唱!

じゅんぱち&おりぼす「押してもいいように巻いてもいいですか」と、モチダさんに(笑)。
「戦う君の背中」という歌詞をステージ前の天井さんに向かって歌っていたのが良かった。

そして、G-CRAZYさん登場。

ここでお暇したけど、みちづれは結構観てから帰った。
沼田さん、観たかったな。

ニシキさんモッチーさん皆さん、お疲れ様でした!

【Stage】
天井崇仁
カシューピーナット
クロメ
月凍
コイデアツヒト
じゅんぱち&おりぼす
Serenade remember
Dear.Giselle
東京タブレッツ娘
沼田謙二朗と定住ボーイズ
ピウムジカ
VERONICA VERONICO
忘却曲線
幽霊会社みちづれ

【Food&Drink】
株式会社クコウ
SUNLIT CURRY

【Booth】
G-CRAZY
ニシキアート工房

【ポスターデザイン】
マスダヒロユキ
 
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2024-11-10 (Sun) 23:59:58
11/05、大塚Meets「OMATSURI SYSTEM presents Reptrillion Culture Club(AUS) JAPAN TOUR」、ロットンさん達のノイズ!

1.VOQ
机の上に、ノートP.C.と、その他機材。
意外にも歌い出した。高い声で、シュールな歌。
が、「何がバチバチ言ってるんだろう」…時折入るノイズは意図的じゃなかったのか。
急遽、「トン、テュル…」と口ずさんだものをサンプリングし、それをバックに歌った。

2.ロットン瑠唯 x P.O.V
P.O.Vさんの鳴らすガチノイズの中、ロットンさんのトースティングの様なアナウンス!
正真正銘のノイズ。

3.glotpin
お馴染みドラム缶型ドラムを叩き、絶唱。
一見サイバーな印象と裏原に極めてプリミティブ。リハで歌っていた歌はメロディアスだった気もしたが。
終盤は、勿論皆にフライパンとスティックが配られた!

4.Reptrillion Culture Club
オーストラリアから!
ギターとベース、機材を楽器の様に操るエンジニア。
轟音のインストゥルメンタルを、切れ目無く。

5.Paris Death Hilton
ドラムとコンソールの二人。
ポップなノイズ。リズミカルでもあり、フロアは自然に踊り出していた!
 
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2024-11-05 (Tue) 23:59:58
11/04、横浜BAYSIS「市川聖ワンマンライブ 「だから明日も歌い続ける」」!!

Key.村上通さん、Ba.サイトウタクヤさん、Per.かんだまさんと共に。

「今晩はって言いそうになっちゃった。昼、昼、昼のライブです」

ベイスターズが優勝した日、BAYSISの付近では大変な騒ぎだった、もしベイスターズが優勝していなければ、今日が最終日でそうなっていた筈で、それを考慮して昼のライブとした、との事。野球に興味は無いと言いつつ、よく考えているな(笑)。

サポート・メンバー各位に、一緒に演るの久し振りだよね、と話しつつ、通さんとは最近一緒に演ったよね、と。そうしたら、「千葉の、佐倉」と通さん!

今日は、喋り過ぎて時間が押して、怒られる、という事は無い、と言いつつ、アンコールは無しでサクっと終わる、と宣言していた。何でだ(笑)。

幾つもの、悪意の無い真摯なポップスを歌った中に、この地区に相応しい「ゆめとみらい」も在った。

ラストは、七つの海の航海を意味するという、「Seven Ships」!
 
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2024-11-04 (Mon) 23:59:58
11/01、横浜mint hall「野坂ひかり×mint hall pre.「Pianistic Rhapsody vol.9」-Butterfly Effect!-」

到着時、野坂さんが前説していた。本日のお客さんについて、「ピアノを嫌いな人は居ないんじゃないかな」と言ってた(笑)。

1.伊藤詩織
インストゥルメンタル。清川水鳥さんのチェロと共に。
「卓ベルピアニストの朝香智子です」
確かに、ファンのお客さん達も、卓ベルを用意して鳴らしていた。
清川のチェロは、歌の様だ、と言っていた。
12/02、ここmint hallでワンマン!

2.小川徹
美しいピアノで。高らかな歌を。
「皆さん、お気付きと思いますが、これから始まるのは、おじさんの時間です」
「ひかりちゃんを恨みました。「やってくれたな!」」
笑。
ラスト、お母さんの事を語り、「僕の中で生きている」を。

3.朝香智子
インストゥルメンタル。一頻り弾き、「しぃちゃん!」と伊藤さんを。ピアノ前に並んで座り、一緒に!
ラストのカッコイイ曲の名は何と言っていたっけ?

4.野坂ひかり
Gt.児玉陵さん、Vn.岩出なつみさんと共に。本日のメンバーに太刀打ちする為に急遽呼んだと言ってた(笑)。
「Butterfly Effect」はヒロイックで、少年向けアニメの主題歌の、女性ボーカルの曲の様。
M.C.で「幸せ」を連呼していた。「野坂ひかり、とても幸せです」
因みに徹さんが「お父さんの顔になってる」とも言ってた(笑)。
11/27、アルバム「Butterfly Emergence」全国流通盤発売!
アンコールでの、全員でのセッションで、徹さんがファルセットでコーラスしていた!
 
p.s.11/08、川崎CLUB CITTA'でのstyle-3!ツアーファイナル公演に、本日の野坂さん以外の三人が出演(笑)。
 
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2024-11-01 (Fri) 23:59:59
10/26、サンスト、クロさん達を配信で。

1.諸石 陸
真っ直ぐな印象の一曲目は新しい曲だろうか。
「ナメック星人の歌を」と、二曲目はお馴染み、だが久し振りで懐かしい「大魔王」。
「勤労お疲れ様です。働くって辛いよね」「月に100時間残業した事が有って、身体を壊した」と言って、「歯車ぐるぐる」と繰り返す「社畜の歌」を。
「今日はちょっとダウナーなセットリストで。働いても働いても駄目だった時の歌を」と、「昼夜」を。
最後は、暗くない曲…「日々を繋いでいく曲」と、「日々」を。

2.大塚雄哉(侘助)
ユニット名通りの素朴だが凛とした歌。
シンプルなアコギの音色が、厚く聴こえる。
新曲「ストロボ」の様に爽やかで速い曲も。
諸石さんの「社畜の歌」の話をし、「解るぅ!」と言っていた。
柏や松戸で活動している様だ。

3.鈴月空
アコーディオンを一頻り。
吟遊詩人を語り、吟遊詩人と名乗る。
サンストの企画で作った絵本を元にした、という歌を。
そして、鍵盤へ。
最後、「コインパーキングには私名前が光輝いております。コインパーキングを見たら私を思い出しましょう」
と。いつも「空」が有るとは限らないが(笑)

4.デリケートなアイツ
アコギボーカル、アコギの両男性とコンガの女性。
ブルージー、もしくは極めてルーツ的なロックンロール。
ラストには、このシンプルな編成で、実に賑々しい演奏となってい

5.クロノマサシ(KMG)
KMGのクロさん。
「今日は10/26?…今年も終わりだよ。そりゃ年も取るよ」
一曲目を終え、
「やっぱ上手くいかねえもんだな」
笑。
「笑ったり、歌ったり、歌詞がトんだりするけど」
と、二曲目を始めようとしたが、
「違う!これ、カポ!」
と、装着(笑)。
「56(才)…ずっとやってたならともかく、たかだか5~6年前から、酔狂アンプラグドっていう所から出て来た只のおじさんなんですよ」
トリである事をやたら恐縮していた。
アンコール!…しかし「この曲演ってジャスト位なんですよ」
笑。
「うちのバンドの歌詞を覚えてない曲を演ります」
と、「くだらない暮らし」を。
 
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2024-11-01 (Fri) 23:59:58
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