05/01、真昼の月 夜の太陽「月のうらがわ」、二人のピアノマンを観に。
1.西山小雨 「四天王の中で最弱」 なんて、言っていたけど、シンプルで澄んだピアノと歌の実力者。 が、歌唱後のおどけたM.C.の後、 「締まらねぇ~」 笑。 05/25レコ発! 2.やもとなおこ ブルージーでもファンキーでもあるギターに、綺麗だがややハスキーでもある歌が載る。 地元伊勢原!でのライブで、教師だったお祖父さんの教え子だったお客さんに話し掛けられた、という話も、大西英雄さんとユニットを組んでいる!という事実でトんでしまった(笑)。 最後の一曲は、自分も、と、ピアノで。 3.小川徹 「彗星」から! 芸能ニュースから、世界情勢の話を振り、合間に「気になりますよね?」を何度も挿入。「気になりますよね?気にしマクリマクリスティですよね?…は?」 と(笑)、「気にしマクリマクリスティ」を。 4.河野圭佑 徹さんに「痩せた?」と言われた、と。「んなわけ!」 笑。 アンコールでの「人間なんて」を、会場の皆と大合唱! 04/29、「少年の叫び」、今回、毛色の違う人達が、出演すると言っていて、「内藤さんのイベントですよね?」、と、何度も訊いてしまった(笑)。
・GABIGABI ホーリー 観られなかったけど、お話し出来た! taberusan 地声に近い低い歌声だが、爽やかだ。一方、コンプレックスを吐露する様な激しい曲も歌った。 あずま(涅槃と概念) 転換中に一曲。 ロットン瑠唯 上と下がお洒落なバーなので、足踏みとかはやめて、と、店主。 「ルールは破ってもマナーは守りましょう」 と、ロットンさん(笑)。 ウクレレ高円寺 キックボクサーの格好だが、実際、現役選手である彼。上腕の筋肉が凄い。 帯金ゆかりさんの写真をステージに掲示していたが、入って来たお客さんに、「帯金です」と名乗っていた(笑)。 「富士そばに毎日居たら帯金~」と歌っていたが、それは、のうじょうさんの可能性も有るんじゃなかろうか。 ・頭bar ザナチュラルキラーズ 「宜しくお願いしますと言った所で、あと一曲で終わりなんですけど。矛盾を孕んだこの世の中」 笑。 丸橋ミケ 「おいらなりの少年の叫びを歌います」 実は、とても相応しい人なのでは。 ・La.mama 内藤重人 バンドで!ボーカルに、さわひろ子さん! 今日、彼とイメージの異なる演者を何人も観たが、トリの彼を観て、ああ、「少年の叫び」だ、って思った。ただ入店時、「BLUE」をノリノリで歌い、拳を突き上げていて、小気味好い違和感が有った。 アンコールでは、「from LIVE HOUSE」の中で、「そういえばライブハウスが好きだったんだ」と歌っていた。 最後、不意にコメントを求められた石塚さんが、「さっきまでお金の事ばっかりやってました」、と答えた(笑)。 渋谷 La.mama 内藤重人、奥山漂流歌劇団、PINROTA、成宮アイコ+クロダセイイチ、PAJAMARZ、原田茶飯事 サブステージ:性闘士☆準矢、ザナチュラルキラーズ、demitasseP GABIGABI あずま(涅槃と概念) / ニイマリコ / 吉原悲劇 / ホーリー / ウクレレ高円寺 / taberusan / 教祖仮面 / Makoto(The Gimlet) / 式守ウノ(ライリィライリー) / ロットン瑠唯(TAPE&DRIVES) / にしかた(続きはらいせ) / 北爪政成 頭bar なんちゃらアイドル / 丸橋ミケ / MAUDIE / 井垣宏章(無限放送) / 川口純平(断絶交流) / MANO! / ゆっそ / 佐々木泰雅 / ナカガワノリコ (それでも世界が続くなら・篠塚将行 推薦) / 小日向由衣 / 東洲斎すごろく a.k.a とものてるひろ from 東京Freestyle CLUB GOLD α+ / ちぇる / ザナチュラルキラーズ 東新宿 LOVE TKO ひびやん企画 何でも炙る会(オープニング) ※チャッカマンやおつまみ持参大歓迎!! キャプテンポチーン / 琴乎沙亜揶(怪談) / セニョリ~タとも夜 / 猫道(猫道一家) / 能ある鷹は爪を隠す 野歩(パペット) / 三月碧 / 幽霊会社みちづれ / BAkA兄妹(コント) / Candy martini(バーレスク) / Energy drain Corps(お笑いタイム) / G-sun ten sigh G / HIFUMI 04/25、サンスト「春の花」、のうじょうさん一番手じゃん!間に合わん!という訳で、配信で。
1.のうじょうりえ 事前の告知で、「すごい配信もあります。 映像も音もすごいです」とコメントで、サンストの配信に定評が有った事を思い出した(笑)。シリアスな曲をM.C.を挟まず続けたが、「リンゴとライト」のM.V.のロケーションが、サンストの近所(ベルクとか!)だと、佐倉の人達は気付いているだろうか。 終盤のM.C.で、伝える事を諦めた時が音楽を辞める時、まだその時ではない、と。 06/18にアルバム・リリース、今の自分を詰め込んだ、と。「まだ道半ばですが」 06/22と07/31、ワンマン! 2.Nee(ナズナ) メロディアスなブルース、低いハスキー・ボイス。 裏腹にM.C.は可愛らしい。 弾き語りが九割位になっているバンドマンです、と。「それはバンドマンと呼んでいいのか」。笑。「心はずっとバンドマンです」 自分がサポートしていたバンドは自分達の曲を全て失ってしまった、入っていた事務所と、自分は円満別れ出来たが、いつどうなるかは判らない。と語り、「心」を。 3.YUKINA 大人っぽいルックスと裏腹の可愛らしい声で、さ素朴な歌を。素朴ではあるが、カラフルな音色。 元々は、三人組のボーカル・ユニットをやっていた、と。 次回ライブは05/18! 4.mari 一曲目の「明るい」から、鬼気迫る。シンプルで静かな楽曲が多いが、圧倒される。カリスマになりつつあるのでは、と思う。 音楽以外の事もやりたいと思い、ライブの本数を減らしたが、ライブの本数は多いと病むが少なくても不安になる、と。 06/22、みずほ台おとなりにて、ワンマン「うみと、その狭間で」! アンコール、M.V.にもなっている「令和527」を。 04/28、本八幡Route Fourteen「Take it easy」、美里さん観に。
1.オカダケイ(Theシーチキンズ) 間に合わなかった(泣)。 2.美里ウィンチェスター 実は整合性の取れた歌詞を歌う、と、今日気付いた。そして、次のbw-oldを観て、こういう人達との対バンが似合う音楽なんだよな、と、改めて思った。 3.bw-old レフティーのベース・ボーカルと、ギタリスト。 轟音だが、リズミカルで心地好い。 4.SHAKE FILLETS サックスの女性を擁する四人組。 ポップで、楽しいどファンクだが、風刺的な歌詞も。購入した音源を、後で聴いたら、切なく、これも意外。 アンコールでは、美里さんがやる様に、ステージに本日の出演者を全員上げて演奏! 04/26、サンスト「HIPHOPショーケース
“UNITEGROOVE” 」、サンストで、ヒップホップ・イベント! …ZeZeさんはキャンセルに…。 クラブで出会った仲間達、と、JINさん! 1.哲史 with 高山晴見 アコギとドラマーの二人。 「グルーヴという事でね。グルーヴを何とかしたいと思っておりますよ」 笑。 ハードな曲もエモーショナルな曲もリズミカル! 2.鈴江&シオン Bunk Bedのすさんと終夜のシオンさん、サンスト・スタッフの二人。 どちらもヒップホップではないが、どファンクなバンドだ。 一曲目は、鈴江さんの曲だな。シオンさんのボーカルで聴くのは新鮮だ。 「僕の企画なんですが、ずっとそわそわしてました」 JINさんが、「そわそわ?」と反応していたが、多分、表記は「Soier」だな(笑)。そう、今日来ていた! ラストは、終夜の「幽霊」! 3.DJサンタマリア 「証言」~「人間発電所」~「サマージャム'95」なんて、サンストで聴けるとは! 4.BILL いすみGOOD VIBESより、DJ五月雨と。 全ての文字を強く叩き付ける様に発声する堅実なラップ。 同じ発声で歌も。 5.DJ五月雨 「Sucker M.C.'s」を! 5.TNGR 千葉の五人組。バックD.J.サンタマリアさんとレゲエ/ラップ調の激しいがポジティブな歌! 「愛があるなら回る地球にだって感謝さ」 「愛があるなら人を見る目だって変わるさ」 6.JIN 八街サイファーより、DJ五月雨!今日は彼の回すトラックの上で! 発声もフロウも、とても巧みになった。 p.s.LLBさんが来ていて、05/05に、DJ KEN-BOをゲストに迎えてのイベントが有る、と教えてくれた。 04/23、三軒茶屋TIME TIME TIME 「FiLL’S Music Link」…無料投げ銭ライブ!
1.土萌まりな 素朴だが、どことなくカラフルでポップ。 何故か、自分を差し置いて、他の出演者達のスケジュールを話していた。 「よく把握してるじゃん」 と、ロットンさん。 「気持ち悪ぅ~い。自分のスケジュールも把握してないのに、ひとのスケジュール把握してるの気持ち悪ぅ~い」 と、土萌さん(笑)。 2.美里ウェンチェスター いつもは複数人でやる美里さん紹介を、今日は一人のウェンチェスター族がやらされていた(笑)。 最後の投げ銭タイム前、 「お金下さい!」 笑。 終演後、パパウィンチェスターさんが横道坊主の話をしてたんだけど…そういえば長崎のバンドだ! 3.ロットン瑠唯 コール・アンド・レスポンスについて、 「こんなに気持ちいいんだね」 「マルボロメンソール」の手拍子の箇所について、「有る所と無い所が有るから」 笑。 4.ジャスミン花子 リハ時、「O.K.じゃす」 笑。 バイキングで食べて来て、体が重いと言っていた。 歌と踊りの最中、倒してしまった缶には、「O2」と!やはり必要なんだな。 往年のアニソンや歌謡曲に、適当に「じゃす」を散りばめながらカバーするが、「じゃすファルト タイヤを切りつけながら」は面白かった、と、終演後パパウィンチェスターさんが頻りに言っていた(笑)。 花子さんは、05/30のライブを以て、ウィッカ・エリィヌさんに戻る。 ロットンさんのこのイベントのTIME TIME TIMEでの開催は、今日が最終回。今後は、歌舞伎町にて。 |
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