06/20、稲毛K's Dream「アコースティックナイト vol.239"〜梅雨にしっとりアコ物語〜第三夜」、夜勤明け夕方、起きれなかった(泣)!
・echinococcus ・小林山岳(Climbers) 以上、観られず(泣)。 3.のうじょうりえ 扁桃炎によるK's Dreamキャンセルのリベンジ! 「今日、皆優しかった」 「お前が遅刻しなかったからだよ」 と、はじめさん(笑)。 本日は、バンドマンの中、唯一のソロ弾き語りミュージシャンらしい。 4.SUZUKI(GNOSIS) グランジ?と思って検索したら、GNOSISは「ジャパニーズ・グランジバンド」と。合ってた! ラスト、ジョン・レノン「Imagine」をカバー。 5.yachiko(sjue) ボーカルによるアンビエントとでも言うべき音空間! 「二度と一人では出ないぞ」と言ってて、のうじょうさんの対極だ。 06/13、水道橋Words「Words Presents「蒼い鳥を探しに Vol.31」、隠れんぼさんと野坂さんを配信で。
1 よこたちひろ ハーモニカからのギター、人柄の雰囲気通りの穏やかな音楽。明るいがどこか寂しげ。 ブルーが好きで、ブルーの服を着て来たら、そういえば今日、「蒼い鳥を探しに」ってタイトルだったなぁ…合わせたという事にしておいて下さい(笑)」と、ピアノ曲「くらげ」を。 2 松岡美穂(daTTTo) ブルージー且つ爽快な速いギターに、ハスキーだが澄んだ声で絶唱する。 「「蒼い鳥を探しに」」って事は今現在、不幸なのかな、と暗い曲を集めました、と。「皆、暗いんでしょ」笑。 「私にとって蒼い鳥は、ライブハウス」と。 3 隠れんぼ 「今年のライブが、今日と7月のライブで終了します」 「またどこかで会えるでしょう」 「「蒼い鳥を探しに」というタイトルを見て、いつだって人間はどこかで自分探しをしていて、認められたいとかそういう欲求に塗れているものだと思っています」 「そうやって人は成長していくんだと思っているから、沢山欲しいものを手に入れて、生きる為に成長していければいいと思う」 「そのどこかに幸せだなと思う事を捕まえられればと思います」 「失敗だらけの人生だけれども、それだけじゃない事を分かっていて欲しいです」 と、「たられば」を歌い、「最後に「魔法の時間」という曲を歌って帰ります。…間違えちゃった。テンポを間違えた」 笑。彼女が、今、この曲を歌えるに至った事を、本当に嬉しく思う。 4 サクヤサオリ 静かでシンプルで凛とした佇まいは、ロングヘアのmariさんの様。 「この表現が伝わるか分からないんですけど、 心を預けられる様な曲を作りたくて、シンガーソングライターをやっております」 「一曲だけでも、心を預けられる瞬間が有ったら、嬉しいな、と思います」 06/22にリリースされるアルバムより「akatsuki」、「泡沫」を。 5 野坂ひかり 「今日の出演者の皆さん五組居るのに8分程巻いておりまして」「そんな事有る!?」笑。 先週は急性咽頭炎を患い、自分には異例のキャンセルをしたが、復活した!と!「現世四季色」から。 そして、ダンスとコラボするイベントを控えた楽曲、「夏の夜の幻想曲(ファンタジア)」を。 次週よりコロナ禍中に作ったフルアルバム「Butterfly Emergenc」リリース・ツアーへ! 09/07、横浜mint hallにて、バースデーワンマンライブ!との告知の後、最後の曲、「観覧車の天辺で」を。 アンコールでは、アルバムの事をほとんど言わずに、売れないな、と思ったら、M.C.で話したら売れる様になった(笑)、と、表題曲とも言うべき「Butterfly Effect」を。 この曲は、海外でトップチャートに入り、アニソンっぽい、という評価がされている、との事(笑)。 おめでとうございます!という訳で、
06/09、水道橋Words「Words Presents 「うつくしいひとたち Vol.55」」、百瀬さんと田中翠さん、そしてmariさんを配信で。 坂本櫻さんはキャンセルとの事。 1 ウオウサオウ ボーカル女子とアコギ男子。 「「うつくしいひとたち Vol.55」、始まるよ~」 笑。 長閑で優しい歌。 「ギターの位置が変わったの」 「美しい位置ですね」 笑。 最後の曲の終わりに、何故か剣玉を。「出来た!」 笑。 2 宮本沙也佳 アコギ弾き語り。爽やかな曲調で、際どい歌詞を切なく歌う。 M.C.はハスキー・ボイス、話し方が男前な女子。 3 百瀬あざみ 澄んで高く可愛らしい歌声。 二曲目、「30分の中で唯一明るい曲を演ります」と(笑)「home」を。 何と、Words出演は初めてとの事!「いつも田中翠のライブを観に来ていたんですけども…ベロベロに酔わせて頂いて」 笑。 最後の曲の前に、「珍しくライブ告知が有ります!いつも、またいつかと言ってるけど」笑。 07/21、田中翠さん、森本真ゐ子とスリーマン! 4 田中翠 「面白いって言ってもらえるの嬉しい」とネットでコメントしてた様に、ファニーな振る舞いの目立つ彼女だが、孤高でストイックな歌を歌う。 バンド、999LDKでの活動が活発だが、ソロの説得力も十二分だ。 「「うつくしいひとたち」…何ともプレッシャーなタイトルでございますね」 笑。 それと、「百瀬」「百瀬」と連呼していた(笑)。 09/13、下北沢Shangri-Laで、999LDKワンマン! 5 mari 正に孤高!太く低く強くなった声は、もう、あの大人しそうな女の子ではない。 「私も美しいと思うものは色々有って、言葉に出来たり出来なかったりするんですが、日々それを見付けながら生きていると思う」 と、誠実に語っていた。 この日、開始前に「mariちゃんに会えた!」って、百瀬さん投稿してたな(笑)。 06/12、サンスト、りんたろうさん観に。
1.りんたろう 鍵盤弾き語り。低く太い女性ボーカルで、アダルトな雰囲気。 M.C.で友人との口論を引き摺っている旨語ったり等、真面目だが、ラスト、 「私の持ち歌の中で最も性格の悪い歌、「フリージア」」 と、曲紹介(笑)。…どちらかというと、淫靡な曲かな。 2.かビーとむし 本日は男女のゲスト・メンバーを交え、五人。 カバーを含め、ポップな曲達を、ジョン・イケ・レノンさんの美声で歌う。 …ヒロポップさん、普通に「池田さん」って読んでた。 3.大谷修登 茨城から。静かな佇まいとは裏腹の切なげな絶唱! 「納豆食べれんの?」とヒロポップさん。「食べれないんですよ」と大谷さん。豆腐と納豆は字が逆だと思う、と(笑)。りんたろうさんに引き摺られ、自分も怒りを語ってしまった、と(笑)。 新潟GOLDEN PIGS店長、言葉翔さんに、お世話になっている模様。 4.naoyuki tojo 一曲目の英詞の歌も、二曲目以降の日本語の曲も、切ない。大谷さんtjさんと、切ない男子が続くな。 「かビーとむしさんに、ふくろうFMの仲間と言って頂いたけど、僕、卒業しちゃったんですよ」 5.言葉翔 ドレッドでルーツ的な歌を歌う点は、骨ノ助さんの様だが、美しい声とアコギでのループは、よりドラッギー。 「大丈夫?着いて来てる?…もっと深く行ってもいい?」 アンコール時、「ライブハウスを知らない人生が良かった」「ライブハウスが有ったから生きて来れた」「まともな人は平日の夜にライブハウス来ないよ」 笑。 彼のM.C.で、客席最前列にザキさんと、「トトも来てくれた」…マツダユウタさんが来てる事が分かった! という訳で、終演後、マツダユウタさんと話して帰ってきた(笑)。 06/06、サンスト、配信でtegakiLIFEとYUEYを。
「※光&うみのは都合によりキャンセルとなりました」か…。 1.Uran 「新潟から会いに来ました」 という四人組。高い男子ボーカルは、まだ危ういハスキー・ボイスだが、スペーシーな曲調に合う。時にポエトリー的なモノローグに変化し、切ない。 2.YUEY 円陣から! 「皆さんにとって平凡な一日が素敵な一日になります様に!歌います!」 「皆さんの25分、僕等に下さい!駆け抜けます!」 「千葉県千葉市からやって来ました。最終兵器YUEYと申します」 笑。 3.Mayflower. 爽やかな曲調に比し意外な絶唱が好い。 M.C.、チューニングの終わってないメンバーに、「もうちょっと頑張れない?」と要求されてた(笑)。 4.tegakiLIFE こんなにもバンドが似合う楽曲なのに、何故、正規メンバーは二人なんだろうな。ポップな轟音が美しい。 因みに、先日、国立科学博物館の大哺乳類展に行ったのだが、何でこれを知ったんだっけ?と思ったら、鈴木チエミさんのツイートだった。…大変良かった。有難うございました(笑)。 06/06、大塚Meets「OMATSURI SYSTEM PRESENTS」、ロットンさん観に!
1.URAOCB リズムマシンに載せ、モノローグ…ポエトリー…ラップ未分化のスポークンワーズ。心地好いが、パレスチナについての署名活動をしている友達を歌ったり、リリックは時にシリアス。 僕と同いだが三才のお子さんが居て、マイノリティーとマジョリティーについて歌い、「ベビーカーを通させろ!」と繰り返した。 2.ロットン瑠唯 オルタナの伝道師と思っているが、今日、一際可愛いな(笑)。 「最後の曲になります」「ええ~!」 ナッシュさんは反応してた。しまった、アイドルファンノリし損なった(苦笑)。 3.カズ。 初ライブ!アコギで、今日のオルタナ達に埋もれない! 二十才で婚約破棄され、自殺未遂もした、やり残した事が無いか…有った、それは音楽だった、と。 シェアハウスに住んでいて、当初、孤立して音楽をやろうと思っていたが、それが覆る位、素晴らしい仲間達だ、と「love板橋」を。 4.Aztec Brides メンバーにメキシコの人が居るらしい。今日はボーカル女子とギター男子の二人でアコ編成。 曲が終わる度に、本当はバンドだとここでカッコイイソロが入る、と言ってた(笑)。 ロットンさんをオーガナイザーとも、瑠唯ちゅあん、とも(笑)。 「有難うって言いたかっただけです」 笑。 5.gloptin フロアにエレキドラム・セット! 後は、音の洪水! ラストには勿論、用意したフライパンとスティックを観客に配り、皆で! p.s.gloptinさんと大西英雄さんの対バンが観たい、とロットンさんに言ったら、過去に既にやってるって! |
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