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「ノイタミナ」の「No.6」の様な作品を観ると、僕もフェミニストの気持ちが解る様な気がしてくる、というのが僕が美少女アニメとかアイドルとかにあんまり萌え萌え言ったりしない様にしてる唯一の理由。
B.L.だというなら構わないが、ノーマルな友情の描写なら不快だ、というアタマのカタイ意見。済みません。 インターネット環境を備えている事を受信料支払い義務の根拠とするのがヤクザの論理である事に、彼等は本当に無自覚なんだろうか??
・ http://twitter.com/#!/hiroshikoujina/status/95476111814832128
おぢさんがっ!!! 『good!アフタヌーン』誌で楽しみにして読んでいるのは、「鉄風」「まるまる動物記」「くりーくん」(今号休載)だが、今号(#17)にて最終回の「ハルシオン・ランチ」について。
丁寧に描かれた劇画タッチのビジュアルとは裏腹の不謹慎な位にナンセンスな小ネタは最終回でも変わらず畳み掛けてくる(「立体視」「あきらめた」は酷過ぎる(笑))。 その上でストーリーを破綻無く(?)完結させるのだから、沙村先生はやはり信頼出来る作家だなぁ(「むげにん」の最終章も心配ナシって事だ)。 所で、気付けば本誌、『アフタヌーン』、『イブニング』と3誌購読している訳だが、僕の一番好きな漫画誌は依然『ヤングマガジンアッパーズ』であり、同誌を休刊させたという一点を以て、やはり、講談社を信用していないのである…。 『イブニング』'11.no14(今出てる号)の「もやしもん」のポリオ特集は、飄々とした語り口だが、やはり緊急提言的な意味合いなんだろうな。
ついでに同誌作品の幾つかについて。 「いとしのムーコ」について連載開始以来ずっと思ってるのが、とても愛らしいが早川いくを『またまたへんないきもの』の「イヌ」の項(p130)を思い出すと、途端に不気味に思えてくるなぁという事…それ程リアルだって事か。 「ジャポニカの歩き方」の防衛駐在官のマコトさんはあざといキャラだと思いつつ…やっぱしイイ(笑)! 王道萌えキャラかと(笑)。 「オールラウンダー廻」、「首相撲でコントロール出来なかった」「組みの強いパンチャーとどう戦うか」ってのはもっと強調して表現(つーか説明)しないと一般の読者には全くその意味が伝わらないと思う(空手の順突きの歩法についてはまるで特殊なものの様に語ったりしてたのに…)。 所で、同誌で一番毎号楽しみしていて最初に読むのは「極悪がんぼ」いや「激昂がんぼ」なんだが、このブログで話題にした事は一度もないな…。 因みに、同誌連載作で現在単行本買ってるのって「しずかの山」だけなんだが、僕に登山の趣味は無いしこの作品を面白いとも思ってないんだが…何で買ってるんだろう…。 第1エピソード「神の山・マチャプチャレ」(第1巻収録)の最後の告白の静かな激しさが凄く良かったんだよね…。 注ネタバレ。
「ノイタミナ」、「C」はグダグダだったね。「フラクタル」と変わらない。 で「あの花」。 クライマックスで5人中4人が惚れた腫れたの告白をしていて、じゃあぽっぽ君の役は?って思ったら、一番ヘビーなのが振られてたね。そりゃあトラウマになるわ。 さて。幽霊的存在をアリとした上では、後はもうアニメ的、お話的な事件の無い、ただの少年少女の日常だ。 これを成り立たせるのも実は結構な力量なんじゃないか。 お為ごかしでなく斜に構えてもいない表現でインパクトを与えるのは実は結構な力量だ。この内容で、決して地味じゃない、標準的なキャラものアニメ位の外観を備えていて、且つギリギリあざとくない(…いや、どうかな?)バランスも実は絶妙だ。 因みに、個人的には余計な説明の無い演出が好みだった。例えば、メイン・ヒロインの色素の薄い髪の色は、単にアニメ・キャラだからかと思いきや、彼女のお母さんも同じ色で、彼女の家のポストには「本間学」「イレーヌ」「芽衣子」「聡志」とあった。ただそれだけで、いちいち彼女がハーフだのクウォーターだのという説明台詞なんか無い。そういうトコが、良かった。要らないもんな。 ガリレオ・ガリレイというバンドは、「おお振り」の主題歌等聴いた時には気持ち悪いとすら思った。 でも今作のO.P.は良かった。 「二人はすぐそこにいるのに「どうかまた会えますように」なんてどうかしてるみたい」…今作の内容に照らすと凄い歌詞に思えてくる。 「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」のクライマックスで(以下ネタバレ)、ずっと会いたかった筈の生き返ってきた友達に、やっぱ帰ってくんね~? バイバイ!、って言ったのは衝撃的だった。あれはとても誠実なシーンだと思う。 …って話をここでするのは唐突か? 以上、「あの花」最終回感想(笑)。 |
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