06/16、横浜BAYSIS「BAYSIS 19th ANNIVERSARY」、ガースーさんの出番に間に合わないので、配信で。
1.大谷涼輔 保育ソングの人だ! 穏やかな一曲目。続く二曲目は、ベクトル・ユーゴさん作の「ペロペロボワ〜ン」を(つまりユーゴさんの保育ソング!) ベイスターズが好きだったので、こうして関内で歌わせてもらっているなんて、と。 11/16、ここBAYSISにてワンマン!ゲストに市川聖さん! 2.菅野翔太 「あじさい」から! ほぼM.C.を挟まず、「優しくなりたい」を経て、大作「ハート」を。 09/14にベイフォークジャンボリー2025、08/13に誕生日イベント、GARTHDAY開催との告知。「ガースーって呼ばれてるんで 良くないですか?ねえ?そんなに良くないか」 笑。 「僕だけの答え」を。 3.ベクトル・ユーゴ 優しく甘い一曲目。穏やかで長閑だが、声色も変わり、そこはかとなくシリアスな二曲目。 BAYSISに出始めたのがいつだったかは覚えていないが、「想い出がいっぱいですよ。H₂O…思い付いたから」 笑。 そして、本日の出演者一人一人について語った。 その長いM.C.のあと、ラスト、「小さな日々」を。 4.河野圭佑 次の出演者は…ピアノの音色!圭佑さんだ。 高知と鹿児島という二つの故郷が有るが、今は東京に住んでるシティーボーイ、と(笑)。 「悲しむ暇があるならば」を。 07/05、隠れ庵べいしすでの、アキラマンの企画に! 5.岡本雄希 低く淡い歌声が、サビで高く張り上げられる意外性! 「このライブハウスが無かったら、やってなかったかも知れない。…やってたと思いますけど」 が、三井さんがきっかけだった、とも。 07/08、ここで、19周年後夜祭と告知。出演者の名を一つ二つ口にしたが…「自分で調べて下さいよ。大人なんだから」 笑。 6.市川聖 一周年から出続けている、と! そして、菅野さんをステージに呼び、コロナ禍中の、菅野さんとのツーマンに際して作った「ときわ」を。 歌う前、BAYSISの住所、常盤町についと語ったが、ちょっと離れると住所が変わるのが興味深いと言う菅野さんに、 「横浜じゃなくてもそうじゃないの?」 と、市川さん(笑)。 アンコール時、 「あ、大丈夫ですか。…アンコール大丈夫ですか?って言って、X(バツ)!ってやられた事有るんですけど。BAYSISはいいトコだ」 笑。 06/15、DOMe柏、陣内さん観に。
それぞれ大きなワンマンを控えたスリーマン。 1.鴨志田喜久 素朴なファンク。総じて、売れたいという焦燥を歌っていた。 お前は食べられないだろ、と歌う「犬とタマネギ」は、所ジョージ「僕の犬」みたいだな(笑)。 「乙女な歌を」と、「前髪」を。 宗教家の歌「おばちゃん」は、阿部浩二さんみたい! コール・アンド・レスポンスを求める際、「一緒に頑張りましょう」と(笑)。 「Liar」は、一転、ヒロイック! 2.陣内和生 みぶーさんのパーカッションも! 入場B.G.M.が「熊を放て」だったのは、そういう訳か。 「沸点と融点」から! 今日は茨城でフェスが有るから、客が来てくれるか心配だった、と。 ふと、歌はもういいかな、と思う事が有る、そんな時に作った曲、と、最後に新曲を。 3.古田ミチヒロ 開演前、フライヤーを配っていた時の控えめな感じとは打って変わって、演芸場芸人みたい! 「千葉には海が有るの?本当?九十九里っていうの?」 川越の人からすると、そんな感じなのか(笑)? 客席明るくしないでくれ、お客さんの顔見たくないんで、などと(笑)。「逆陣内さん」 激しいロックンロール・ナンバーのラストのアクションでケーブルを引っ掛けて抜いてしまい、「今日で出禁になる男」 笑。次は、「指差し!」指差し確認していた(笑)。 鴨志田さんをステージに呼び、「G、D、A、Bm、これ繰り返して」とギターを弾かせ、自らはメガホンを手にフロアへ(笑)。 アンコールはセッション! 陣内さんのギター、みぶーさんのパーカッションに載せ、鴨志田、古田両氏の2M.C.! p.s.終演後、みぶーさんから断絶交流の話を聞いた。「川口君をどう届けるか」と言っていた。 06/13、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、ミケさん達観に!
ANGA民の二人には間に合わないか!? 1.なき 観られず(泣)。 10/17、レコ発ワンマン! 2.天井崇仁 開始後間も無かった様で、結構観られた! 先日、茨城県へ遠征する際、同棲していた彼女が出て行った、納得はいってない、その日はエモエモなライブをした、と…そういうの多いな(苦笑)。 今日は時間休を取って来ているが、そういう「趣味」が有って良いな、などと言われ、モヤモヤする、36才になって売れる気しかない、と! 08/07、ここ千葉ANGAにて、なきさん、kevinさん、天井さん共同企画「合同混戦」! 「多分木曜日」 3.丸橋ミケ 梅雨になると、髪が拡がる!と、「明日どうにでもなれ」を。 初めてANGAに出たのは、バンド、艶街として、と、その曲「灰色の森」を。 「隣が暑い事で町興しをしようとしている熊谷市」と(笑)、「37度、白昼夢」を。 「良い夜をそして良い夏を」 4.踊る犬コロ 太い声でポップな男性と、女性の二人組。 「この二人で完全体」 12/07、彩の国さいたま芸術劇場にて、踊る犬コロ 結成10周年記念公演! 5.山田尚史 以前、玖咲舞さんに代打指名された時に観て、最近では、ぬまのカズシさんの仲間としてその名を見る事の多い山田さん。 山田さん、ぬまのさんとのフトメン三兄弟の三男坊、西荻窪「しんこぺ」の店長、平原謙吾さんをモチーフに書うた曲、「しんこぺーしょん」を。 6.Belinda 女性ボーカルと男性ギター。鍵盤ハーモニカも吹くファンク。 ここ千葉市周辺のなきさん天井さん、厚木の山田さん、深谷のミケさん…僕的に大変エモい。 06/09、千葉ANGA「モチダユウサク×じゅんぱち&おりぼす presents 同じ網の肉」!
※焼き鳥は常時 場内B.G.M.は、じゅんぱちさんのターンテーブルだったが、彼等を知らない人は、ステージではアコギなのを見て驚くだろうな(笑)。 1.牛タン 間に合わず…。 2.キューアンドエー 後半聴けた! 硬質なポップスが美しい! 3.豚バラ 旨い。 4.カシューピーナット なきさんの優しい曲をバンドで。 「好きなお肉を発表カシューピーナット」 と、タナカさん(うろ覚え)が、好きな惣菜発表ドラゴン風に(笑)。 「俺、タン塩」 と、なきさん。 5.牛カルビ 旨い。 6.MONQ ミクスチャーで、ラップもやる、と、おりぼすさんが言っていた通り! じゅんぱち&おりぼす「ちんちろ」のカバーも! 7.豚肩ロース 旨い。 8.杏仁豆腐とおしるこ太郎 タナカさんとえのさんが、最前列で正座をしていた(笑)。 モッチーの事は、この中の誰よりも昔から知ってるが、こういう事になろうとは、と、ヒサオさん(笑)。 9.豚トロ 旨い。 10.じゅんぱち&おりぼす 「千葉のこんな所で…こんな所って」 笑。 まだ、出始めたばかりのANGAで、企画をやる心意気を語った。 トリではないという体だが、「アンコールやれ!」との声に応え、「ネバギバ」を。 「この後は、サーロイン」 笑。 11.サーロイン 御馳走様でした! 所で、今回の皆のパワプロ風似顔絵(彼等のツイッターのアイコンにもなってる)は、ユズPさん作! 06/07、サンスト「伊藤水音「さみしいよ!!!」リリースイベント"またね"」!
1.鈴江貴仁(Bunk Bed) すさんだ、って思ったのに、冒頭、女子?って思ってしまった。ファルセットの後は、いつもの低い歌声で、アンニュイなファンクを。但し、「この世界は僕ら次第みたいだ」って強い歌詞も。 「お気付きの方も居ると思いますが、この後も、僕、出ます」「水音さんの隣でギター弾いてます」35分ステージが2回、と。 水音さんについて、 「八月にオーストラリア行っちゃうらしいです」 と、「花束」を。 07/29、大塚Deepaにてレコ発と告げ、その曲「ゆめのまち」を。 2.CUTMANS(Acoustic) 二人。 こんなに綺麗な歌声に!って思った。「今日は初めてお母さんがライブに来ました」って言ってたくさのねフェスから随分時間が経ったんだな、と思う一方、「寺澤君可愛い」って、さいかさんが言ってたのは、割と最近だな、とも思った(笑)。 「水音はいつも、ふらっと現れて、ふらっと去っていく」 「俺等も俺等で水音の居ない生活を送る訳なんだけど」 と。 終演後、「Neighborhood」も「GOOD HOMIES」も、ヒップホップ的マインドから出来た曲だと聞いて、びっくりした。 3.篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) 静かで切ない孤高の音楽。 本日の出演者について、 「皆、この辺の人なんですよね?」 「年も、僕だけ随分上で」 「仲間に入れてくれて有難う」 「今日はリリースと…送別会?」 「お別れの歌多めです」 この後の水音さんのM.C.で、高校生の時、篠山さんの音楽に支えられた、と言っていた。 4.伊藤水音(band set) すさん、もりもりさんと、ドラムはukszmの椎凪さん、ベースは高橋さんかな? オーストラリアへは、ワーキング・ホリデーで、と。 本日の出演者達の曲…Bunk Bed「花束」、CUTMANS「夜汽車」、THURSDAY'S YOUTHの前身バンド、Suck a Stew Dry「こころは愛を探している」を、「僕にとって大事な宝物」っ言ってカバー! ラスト、「さみしいよ!!!」を!アンコールも「さみしいよ!!!」を、とても楽しげに! 05/31、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”
月がさ2nd EP release event “B.P.M” 2マンライブ」、月がさレコ発、敬愛するBYEE the ROUNDとのツーマンで! …を配信で。 O.A.Bunk Bed すさん、ベース、ドラムとのスリーピース。これが、正式な形なのかな? 初期の頃は、D.J.と二人で出演の時にもBunk Bedと名乗っていたが。 垢抜けた音楽性と裏腹の、朴訥とした歌声の魅力は、高校生の頃から変わらない。 1.BYEE the ROUND メロディアスなコードを掻き鳴らし、美形のボーカルが乾いた声でがなる。心地好いアンビバレンス。 縁が無かったサンストに、凄く来てる、ディスってるとかじゃなくて、佐倉は田舎で、好い、と。「心地好いから来てる、っていうのが正直有る」 同じ奏法、歌いっぷりのまま、次第に切なくなっていく。 月がさについて、「僕達の事を好きでいてくれるバンドなんで、潰すとかじゃなくて、がっかりしたくないな、って」 と、次の曲に… 「やっぱり潰しまーす」 笑。 「今後の日本の為に、ロックンロールは必要なんだよ!」 とも。 ラストの筈?の曲の後、 「アンコール!アンコール!」 と煽り、本当に演ったが、演奏後、 「時計見て、時計見て」「これが腕ですよ」 おお! 2.月がさ 「セレモニー」から! これなら、BYEE the ROUNDパイセンががっかりなんてしないだろう!と思えるハードな演奏だが、光さんがソロのライブの時に言う、普段はでっかい音でドッカーンってバンドやってるんだけど、って、本意じゃないみたいな言い方は何なんだ(笑)。 「Hello goodbye」の最中、 「全員に最高のギターソロくれてやるよ!行けえ!うみの!」 一方、今回リリースの一曲「stella」等、内省的な曲も少なくない。 「Twilight」は激しい曲調で「正しい事は大概碌なもんじゃないだろう」と歌う。 「メメントモリ」を歌い終え、「もう有難うしか出て来ねえや」 笑。 ラストは当然、「イメージ」! アンコール!「景気いい曲」と、「遅溜」を(そうかなあ)! |
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