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04_ 2026
別に今する話でもないんだが、萌え系美少女アニメがもしかしてナメられてないか、とか、ふと思ったので記す。

今放映されている「舞-乙HiME」(舞-HiMEゼータではない。マイオトメと読む)の前作「舞-HiME」は観なきゃ絶対ワカラナイ作品の一つだ。これがまさかあんな本格伝奇S.F.アクションだなんて! 未見の者は観てオドロケ。

これとはまた違った意味で、観なきゃワカラナイ作品で「ギャラクシーエンジェル」がある(因みに新作は知らん)。ある水準のユーモアをコンスタントにやり続ける安定感と裏腹の破天荒なシュールさ(このシュールさとはそのままセンスの良さであり、このベタベタな美少女アニメ風のツクリの中で、その要素がヤケに光る)は、娯楽作品ってのはこうだよなぁと思わせる。
軽いと言えばかなり軽い。しかし、ライトであるというのは必ずしも否定されたり軽んじられたりするべき特徴ではないのだ。

繰り返すが、やっぱし、観てみなきゃワカランもんだよ!




 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2006-01-09 (Mon) 14:04:09
降神というグループについて知らないし、ちょっと前にこのメンバーであるなのるなもないのC.D.が店頭に並んでた時、スルーしてしまった(とても後悔している)。
降神のもう一人、志人(シビットと読む)の「Heaven’s 恋文」(ヘブンズ・レンブンと読む)ってアルバムが売ってたから買ってみた。

最初、シンゴ02みたいなラップだなって思った。それがフィッシュマンズに似てるって思えてきたのはダウナーでローファイなトラックのせいかと言えば、それだけじゃない、彼のラップがいつの間にか故・佐藤伸治氏風のボーカルに変わっていた。3曲目「sun de shine」の辺りだ。

僕はもう年を取り、若者と同じ遊びを続けるにはリミット一杯だ(続けるけどね)。僕等は老いて死ぬが、その前に優しかった両親が居なくなる。今の職場も楽しいが、以前の喧騒の日々が忘れられない。時が経つという事は残酷でただただ恐ろしいが、その悪夢は現実で、それこそ醒める事は無い。

志人氏本人の意図はともかく、このアルバムの曲達は、今述べた様な気分を歌ってる様に僕には聴こえる。それは僕を救わない。ただ、そんな気分を煽り増幅する。凄い。こんなものが、まだある。

僕に筆を執…キーボードを叩かせたのはこの事だ。
もし君が「ミュージックステーション」や「C.D.T.V.」でかかってる音楽で満足なら、いい。もし、それ等やC.M.等普段耳に出来る場所で鳴っている音楽には不満な場合、それだけで“日本のロックだけなんてダメだ”とか“音楽なんてつまらない”なんて言わないで欲しい、って事だ。今まで何度も言っている様に。
この志人「Heaven’s 恋文」を、以前紹介した同人誌、シカクイハコ発行のアニュウリズム氏の漫画を読みながら聴いたら、僕はきっとどうにかなっちまう。


 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (2) / trackback (0) / 一般
2006-01-09 (Mon) 13:31:46
実家の近所の神社に初詣。
両親と一緒だった為巫女さんを凝視(←視姦のマチガイだろ!)出来ず…。


 
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2006-01-03 (Tue) 15:37:02
って、まだ言ってるよ(苦笑)。

T.V.アニメ「蟲師」の合間にやってる『アフタヌーン』誌のC.M.で、「ハトのおよめさん」を紹介しないのが気に入らない(「ラブやん」や「プーねこ」はアリなのに、だぜ?)。
あの、漫画雑誌で一番面白い作品が、あの“ハートフル・デストロイ・ギャグ”であるのはマチガイナイのに(まぁ、単行本とか持ってないけどね。本誌で、買ってすぐ読むのは「むげにん」と「影技」だしね…)!


 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (4) / trackback (0) / 私的
2005-12-29 (Thu) 20:22:30
今、男が描かれた漫画は西森博之「道士郎でござる」だと思ってたんだが、次号最終回だってさ。


 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2005-12-25 (Sun) 16:00:34
僕の様な者がよりにもよって暴走族上がりのヒップホップ・グループ妄走族の「特攻一番鬼」こと般若を好きだというのもおかしな話だ。
ジブラにフィーチャーされていた般若のラップはただただ挑発的で不快なもので、僕はとにかくムカツイて、で、そういうのを期待して、彼の1stアルバム「おはよう日本」を買ったのだ。
だから、これの1曲目「般若今日」の軽快な陽気さは小気味好い肩透かしだった訳だ。
ハード・コア・ヒップホップの面白い所は、僕等の様な文化部系のマジメ君(? 真面目ってのは語弊があるよね(苦笑))が暴れ狂うパンク・ロックと丁度対照的に、街の不良がヤケに理知的でコンセプチュアルな創作を行う所だ。

今回出たシングル「オレたちの大和」は、映画「男たちの大和」がどんな内容かは知らないが、ともかくこの曲には、不良上がりのミュージシャンがこういうテーマを扱う際に陥りがちなナショナリズムは無い。
ここで歌われているのは素の戦争反対であり、死にたくないという事であり、人殺しを強いる事はオカシイという事であり、かつて日本で今でも世界でそれがあった/あるという事実だ。
前述のナショナリズムとか酔った男の論理とかが全く含有されていないのならば、肉体性を伴わないインテリの訴える戦争批判より、こんなワルのストレートな物言いの方が説得力がある(と言わせてしまう技巧を実は伴っているからだが。でもそれは小賢しさでは決してないのだ、と添えておく)。

知性と肉体性のどちらかを損なうのは、そろそろよそうや。


 
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2005-12-25 (Sun) 15:16:37
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