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『イブニング』誌を読み始めたのは「餓狼伝」の連載がこれに移ったからだが、たまたま「ギャンブルレーサー」が載ってた訳だ。
昔ちょっと好きだった漫画が、毎号購読を決めた雑誌に載ってた訳だ。 今号(2006,No.4)で最終回。思い掛けず立ち会えた訳だ。 全くどうでもいい話なんだが、その昔フリッパーズ何とかとかいうチャラいバンドが居て、彼等が全く音楽性の異なる2ndアルバムと3rdアルバムの間にリリースしたシングルの、1曲目は2ndアルバムからの流れで、2曲目の方から、3rdアルバムのスタイルへ移行した、と彼等のファンやプロデューサー氏は捉えている様だ。つまり、彼等の活動期間について、音楽性で区切るなら、同一シングルC.D.の真ん中に線が引かれる事になる。どうでもいい話だが。
さて、『イブニング』今号(2006,No.4)の「餓狼伝」では、3回戦第1試合工藤v.s.長田戦が始まるが、前号(No.3)では、このオープン・トーナメント編でずっとやってきた漫画版オリジナルの各選手のエピソードの一つとして、試合前の工藤選手の様子を描いていたが、今号で突然原作の雰囲気が蘇った。 今大会編での事実上の主人公である長田も、ずっと各参加選手の一人として扱われていたが、思い出したかの様にその一人称で描かれ出した。そういえば工藤選手も実は原作小説版に登場しており、長田の対戦相手であり、その体格や、“羆の様である”という形容のされ方も、原作通りなのだった(ヤラレタ! ずっと漫画版オリジナル・キャラの一人だと思ってたよ)! さすが、プロの漫画家、ウマイ! とも言えるけど、これからクライマックスに向けて原作との辻褄合わせをしようと、ムリヤリ軌道修正してきたって思う読者も居るだろう。 僕は、ただ、冒頭の例に照らして“面白い!”とまず思った。 ギャンブル一切やらないのにナンだが。
「燃えよ!功夫淑女(カンフー・レディ)」というパチスロ機の広告の、デザイン化されたカンフー少女の絵を見て、ヤケにどっしりとした構えだな、と。 従来の一般的なカンフー娘のイメージからすれば、意外だ。 女性格闘キャラが力強くなった(ちゃんと細面の美人で)のはストIIの春麗からだと言われているが、パチンコ筺体のディフォルメされたアイコン・キャラがこんな全身協調した、充実した構えを取る様になるとは…。 ↑まぁたパソコン買えって言われちゃうぜ(正月にT.V.ドラマ版の電車男観てたら、ネット仲間の内に、明らかに漫画喫茶から参加してきてたキャラが居たぞ(笑))。
取り敢えず、盟友Shin-ya君の、http://user.ftth100.com/shin-ya/を見といてくれたまえ。ヘッドホン・マニアですよ、ヘッドホン・マニア! 僕等が美少女エロ同人誌作ったって売れる訳ないじゃん、リーダー! 『イブニング』今号(2006,No.3)の「餓狼伝」はただ単にリアルだ。
試合前の工藤選手のスパーリングの相手を、全身を防具で固めた後輩が務める。 工藤に2発食らい(その間に一撃返すが)、更に迫る工藤先輩に、「ちょ…チョッ」(ちょっと待って下さい!)とか言って降参する。「まだやれるか」と問われ、「スンマセンっっ、むりっス」とキッパリと答える。 このシーンの何が特筆すべきか。 このテの格闘漫画では、こんなシーンでは、スパーリングの相手は腕や足の1本も折られるか、吹っ飛ばされてピクピクと痙攣したりしてないか。 確かに読者にとって、そのキャラは取るに足らない、レギュラー・キャラの力量をアピールする為だけに登場させられた端役かもしれないが、当のレギュラー・キャラにとっては道場の仲間なのだ。その練習仲間と軽い組手をやる時に、そんなカゲキな事になどなる訳が無い(や、まぁ、なる事もあるんだけど)。 この後輩も降参したからといってヘタレではないし、実力だって並以上の猛者だろう、ただ工藤の実力に対しては2発受ける以上の組手の相手は無理ですと正直に申告しているだけだ。 どこの道場でも見られる当たり前の光景。 バトル漫画はより過激に描かなければ説得力を持ち得ないなんて事は無かったのだ(板垣先生自身は組手で大変な目に遭わされた経験があるのに…)。 漫画喫茶に来た(いつもの様に)。
四方君のブログ(http://yagyouki.yomoya.heavy.jp/)とサエッキーの日記(http://www.geocities.jp/planetruin/page004.html)をプリント・アウト。 サエッキーは遂にザ・ブルーハーブを聴いてしまった様だが、あんな不穏な音楽を聴いて、彼がまた(笑)暗くなってしまわないかと、今更不安に。 四方君の「元ちとせの新作がうれしいがそれほどは萌えない理由」という文章は既読だが、もう少し咀嚼する為にプリント・アウトして持ち帰ろう、と。 これは、例えば五十嵐大介氏の『そらトびタマシイ』でもいいし『魔女』(←どの巻でもいい)でも『リトル・フォレスト』でもいいが読んで、ローカル・コミュニティに否応無く属して生きていくという感覚について知ってから読むと、実感出来るだろう(私見でゴメン)。 SAM.B君の1/7の日記が興味深い(http://blog.livedoor.jp/zenkwando/archives/50427687.html)。まさに香港映画と共にあった半生。 …日記っぽくなんなかった(笑) |
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