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05/05、水道橋Words「Words Presents「Sublime music Vol.54」」、夜勤前に野坂さん観に!
1.ジャポネ 打ち込みのトラックに、美しいツインボーカル。 優しい音色に、裏腹の露骨な電子音が絡む。 リズミカルだが、まさかの、ラップすら有った! 2.野坂ひかり 本日の共演者は皆既知との事だが、特に、「レジェンド達と共演」と事前に書いてた(笑)。 ラストは、「Butterfly Effect」と「それが幸せ」とで迷ったが、自身の代名詞たる「切実系」の楽曲、「それがし」こと(笑)「それが幸せ」を。 09/05、フレディ・マーキュリーと同じ日に誕生日だが、 09/07に横浜mint hallにてバースデー・ワンマンと! 因みに、この後、野坂さんは移動して、川崎銀座街バスカーライブ! 3.富山優子 鍵盤弾き語り、ボッサでアンニュイな音。 「ゴールデンウィーク、多くの娯楽が有る中、水道橋Wordsを選んでくれて有難うございます。娯楽の殿堂ですからね」 笑。 白昼夢の様な音楽、時間。 4.今角夏織 サイドを刈り込んだ大胆な髪型に、着物。 かおりさんだが、なつおりさんでお馴染みらしい(笑)。 幼稚園教諭もしているが、子供達に、「先生、歌手になればいいのに!」って言われる、と(笑)。 「Sublime」が「崇高」と、今日来てから知ったが、今更崇高な音楽にも出来ないので、いつも通りの自分の音楽を、と。 05/04、サンスト「JIN pre.「LOCAL MIND」」、JINさんの企画一発目!
1.Soier 嘗て、自分の企画にも出、共に曲も作ったJINさんに呼ばれた、と。 今日はJINさんの仲間達の前で、臆する事無く、彼の曲を! 2.B.A.N.G 「俺は遠回しな言い方はしない」という通り、ストレートなリリック。 「脱線してもだっせえ事はしねえ」 今時は珍しい、ともすればベタなラップ。太い声はKRS-Oneの様だ。好い! 3.Bunk Bed 鈴江さんの朴訥とした声だけで、どの曲も良質なファンクとなる。ヒップホップのイベントに彼のバンドを呼んだのは正解だ。 JINさんには、いつも車の助手席に乗せてもらい、話を聞いてもらってるが、 「今日は記念日だけど、助手席で話をする様にJINさんと係わっていきたい」 と。 4.laybymee レペゼン成田。D.J.はさみだれ。 スタイリッシュなラップだけでなく、M.C.も流暢。トラブルからのリカバリーもお手の物。 05/18、成田で新曲リリース・パーティー! 5.CUTMANS ヒップホップ・リスナーを十二分にアゲてた。 「好きだよね、俺達の様な人間は、LOCALとかMINDとかって言葉が」 と、寺澤さん、「MY MIND」を(笑)。 「成田マインドとか八街マインドとか、ヒップホップには有るんでしょう。まぁ、バンドにも有るんだけど」 「JINとは、何もやってない頃から、臼井マインドとか言ってた」 笑。 「一番大切な曲」 と、「Neighborhood」を。 6.JIN 今日のイベントと、地元についても。 Soierさんをフィーチャーした曲も。 「俺じゃなくてもね、俺の友達に振り向いてくれて有難う」 「last shit、ザキさん行きましょう」 サンスト・スタッフ、ヤマザキさんが、このコールをされるのを聞いて、サンストで、ヒップホップ観てるんだ、と実感した(笑)。 JINさん初主催イベント…サンストでのヒップホップ・イベントは大成功! 04/28、西荻窪ARTRION「相思奏逢 vol.6」、野坂さんを、配信で。映像凝ってる!
1.成宮雛 雄々しいとも言えるピアノと歌唱の女子。 今回は野坂さんと、PAのぴんくさんの共同企画で、ぴんくさんに呼ばれた、との事。 2.黒木ちひろ 茅ヶ崎より。 何て格好良い女性なんだ! 自らの声をサンプルした「みんなとおんなじです」というコーラスの美しい一曲目の後、今日の配信は映像が凝っていると語り、視聴者のコメントもはっきり見える事から、「ハイブリッド会議みたい」と(笑)。 野坂さんのラジオに出演した事を語りだしたら、野坂さんが袖から現れた(笑)。 ピアノからギターへ移る際にM.Cを。 05/06、初のホール・ワンマンを茅ヶ崎で! ラストは、沖縄に行った事をきっかけに作った反戦歌「宇宙の島」を。 3.野坂ひかり 「ハイキュー‼」の映画の話から(笑)。 09/07、mint hallにてバースデー・ワンマン! との発表の後、「それが幸せ」を。…「それがし」って略称、デフォなのか(笑)? 曲を書く事によって、家族との関係が改善した、という話は興味深い。 「うちのおかん、、「自分が悪いと思って生きた事は一度も無い」…天性のギャルだ!」 笑! 成宮さんのリクエスト(ナイス!)で「僕と猫の物語」を。 05/07、ARTRIONに再び! ラスト、「観覧車の天辺で」の後、アンコール。「音止め10時!爆速で行きます!」(笑)と、「Butterfly Effect」を! p.s.終演時の会場B.G.M.、河野圭佑さんの「家族写真」じゃん! 05/02、八王子papaBeat「20周年記念企画 DAY2 のうじょうりえ × グッナイ小形 20曲ツーマンライブ『腐れ縁』」!
のうじょうさんと、一ヶ月後北海道へ帰る小形さんを観に! 一曲ずつ交互に…って事前には書いてたけど、入店時小形さんに訊いたら、「決めてません」…やはり(笑)。が、やはり、その様に進められた。 ライブの冒頭、もう、この光景(二人並ぶ姿)も見られない、と言うのうじょうさんに、「また来ますよ」と小形さん。 小形さんの「サーカス」から始まり、アンコールにのうじょうさんの「きらきら」を二人で歌う迄。 コロナ禍中に、全然飲み歩いてた(笑)って話を具体的に聞けた。 皆で子供の様に遊んだりもした、水鉄砲大会をしたり(小形さんの「丁度いい」のM.V.の画像のだ)、楽しかった、年を取って思い出すのも、この頃の事なんだろう、とのうじょうさん。 「高円寺から引っ越した時に、東京を離れるんだという気分になった」 と小形さん。成程!何か飄々として見えると思ったら、高円寺を離れる時にセンチメンタルな気分は体験済みだった、と。 また、会いましょう。 04/27、池袋FIELD「阿部浩二×詩央里ツーマンライブ「ハピネスセット、単品で。」、久々に阿部さん観に。
1.阿部浩二 「今こそ本当の愛をうたう時だシンガーソングライター」の、「円の価値」とか「戦争を知りません」っていう歌詞もそろそろそぐわない時世になりつつあるのか?と思いつつ、お馴染みの阿部節を聴いた。 「久し振りのFIELD、詩央里ちゃんのお蔭で来ました」 尾崎豊「僕が僕であるために」をカバー。 ピアノも弾いた。 最前列に呼ばれたお客さんは、阿部さんの飲み仲間で、どんな音楽を演ってるかも知らなかったらしい。 「ピアノ弾けるのも知らなかった」 笑。 「ワレワレハドコニムカッテイルノダ」は、当然歌った。 2.詩央里 ヒロイックで爽やか!且つ、人柄を感じさせる穏やかさも。 昨日、自分史上最悪なライブをやってしまい、今日はお客さんが一人も居ないのでは、という恐怖が有ったというが、懸念だったろう。 阿部さんとの出会いもツーマンだった、という。 因みに、イベント・タイトルは、著作権に引っ掛からない様に、「ハピネスセット」とした、という(笑)。 良質な夜。 04/26、サンスト、隠れんぼさん観に!今日はどうも茨城勢の日らしい…?
1.久保雄大 「今日は何日ですか?…26日か。何曜日ですか?…金曜日か。足許は…悪くないか、別に」 笑。 彼は今ボカロで曲を発表している、と隠れんぼさんが言ってたけど、今日歌ってた、「猫と僕と落とし物」は、それか! 十年以上前に歌った曲も今歌うと、また違ったものになる、と「コクーン」を。 2.大谷修登 水戸から。高く太いハスキー・ボイスで。 「一杯曲演ろうとセットリストを組んだけど、一曲が長いんで」 「話している暇が無い」 笑。 3.山田俊輔 彼も水戸から。スマトラブラックタイガーの山田さん。 「さっき大谷修登も言ってたけど、違うか、舞台袖から俺が言ったのか…楽しそうだから来ました!」 笑。 スマトラブラックタイガーは、コロナ禍中活動出来ないでいる間に、メンバーがキャンプに嵌まり、山から下りて来なくなってしまったので、八月から新しいバンドをやる、と! 4.隠れんぼ M.C.を挟まず一頻り歌った後、「少し話します」と、チューニングを。 「話しますって言って話してないね(笑)」 笑。 昔を想って作った曲、「魔法の時間」を。 5.村松徳一 岩手の人の様だが、水戸勢でいいのかな?皆イイカンジで暗くて良い、なんて言ってて、確かにそうだが、村松さんの歌は、爽やかだ。 このツアーで、サンストへはもう一度来るとの事。 友達を想って作ったと言ってたろうか、「ワスレナグサ」を。 |
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