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11_ 2025
05/05、水道橋Words「Words Presents「Sublime music Vol.54」」、夜勤前に野坂さん観に!

1.ジャポネ
打ち込みのトラックに、美しいツインボーカル。
優しい音色に、裏腹の露骨な電子音が絡む。
リズミカルだが、まさかの、ラップすら有った!

2.野坂ひかり
本日の共演者は皆既知との事だが、特に、「レジェンド達と共演」と事前に書いてた(笑)。
ラストは、「Butterfly Effect」と「それが幸せ」とで迷ったが、自身の代名詞たる「切実系」の楽曲、「それがし」こと(笑)「それが幸せ」を。
09/05、フレディ・マーキュリーと同じ日に誕生日だが、 09/07に横浜mint hallにてバースデー・ワンマンと!
因みに、この後、野坂さんは移動して、川崎銀座街バスカーライブ!

3.富山優子
鍵盤弾き語り、ボッサでアンニュイな音。
「ゴールデンウィーク、多くの娯楽が有る中、水道橋Wordsを選んでくれて有難うございます。娯楽の殿堂ですからね」
笑。 
白昼夢の様な音楽、時間。

4.今角夏織
サイドを刈り込んだ大胆な髪型に、着物。
かおりさんだが、なつおりさんでお馴染みらしい(笑)。
幼稚園教諭もしているが、子供達に、「先生、歌手になればいいのに!」って言われる、と(笑)。
「Sublime」が「崇高」と、今日来てから知ったが、今更崇高な音楽にも出来ないので、いつも通りの自分の音楽を、と。
 
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2024-05-05 (Sun) 23:59:58
05/04、サンスト「JIN pre.「LOCAL MIND」」、JINさんの企画一発目!

1.Soier
嘗て、自分の企画にも出、共に曲も作ったJINさんに呼ばれた、と。
今日はJINさんの仲間達の前で、臆する事無く、彼の曲を!

2.B.A.N.G
「俺は遠回しな言い方はしない」という通り、ストレートなリリック。
「脱線してもだっせえ事はしねえ」
今時は珍しい、ともすればベタなラップ。太い声はKRS-Oneの様だ。好い!

3.Bunk Bed
鈴江さんの朴訥とした声だけで、どの曲も良質なファンクとなる。ヒップホップのイベントに彼のバンドを呼んだのは正解だ。
JINさんには、いつも車の助手席に乗せてもらい、話を聞いてもらってるが、
「今日は記念日だけど、助手席で話をする様にJINさんと係わっていきたい」
と。

4.laybymee
レペゼン成田。D.J.はさみだれ。
スタイリッシュなラップだけでなく、M.C.も流暢。トラブルからのリカバリーもお手の物。
05/18、成田で新曲リリース・パーティー!

5.CUTMANS
ヒップホップ・リスナーを十二分にアゲてた。
「好きだよね、俺達の様な人間は、LOCALとかMINDとかって言葉が」
と、寺澤さん、「MY MIND」を(笑)。
「成田マインドとか八街マインドとか、ヒップホップには有るんでしょう。まぁ、バンドにも有るんだけど」
「JINとは、何もやってない頃から、臼井マインドとか言ってた」
笑。
「一番大切な曲」
と、「Neighborhood」を。

6.JIN
今日のイベントと、地元についても。
Soierさんをフィーチャーした曲も。
「俺じゃなくてもね、俺の友達に振り向いてくれて有難う」
「last shit、ザキさん行きましょう」
サンスト・スタッフ、ヤマザキさんが、このコールをされるのを聞いて、サンストで、ヒップホップ観てるんだ、と実感した(笑)。

JINさん初主催イベント…サンストでのヒップホップ・イベントは大成功!
 
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2024-05-04 (Sat) 23:59:58
04/28、西荻窪ARTRION「相思奏逢 vol.6」、野坂さんを、配信で。映像凝ってる!

1.成宮雛
雄々しいとも言えるピアノと歌唱の女子。
今回は野坂さんと、PAのぴんくさんの共同企画で、ぴんくさんに呼ばれた、との事。

2.黒木ちひろ
茅ヶ崎より。
何て格好良い女性なんだ!
自らの声をサンプルした「みんなとおんなじです」というコーラスの美しい一曲目の後、今日の配信は映像が凝っていると語り、視聴者のコメントもはっきり見える事から、「ハイブリッド会議みたい」と(笑)。
野坂さんのラジオに出演した事を語りだしたら、野坂さんが袖から現れた(笑)。
ピアノからギターへ移る際にM.Cを。
05/06、初のホール・ワンマンを茅ヶ崎で!
ラストは、沖縄に行った事をきっかけに作った反戦歌「宇宙の島」を。

3.野坂ひかり
「ハイキュー‼」の映画の話から(笑)。
09/07、mint hallにてバースデー・ワンマン!
との発表の後、「それが幸せ」を。…「それがし」って略称、デフォなのか(笑)?
曲を書く事によって、家族との関係が改善した、という話は興味深い。
「うちのおかん、、「自分が悪いと思って生きた事は一度も無い」…天性のギャルだ!」
笑!
成宮さんのリクエスト(ナイス!)で「僕と猫の物語」を。
05/07、ARTRIONに再び!
ラスト、「観覧車の天辺で」の後、アンコール。「音止め10時!爆速で行きます!」(笑)と、「Butterfly Effect」を!

p.s.終演時の会場B.G.M.、河野圭佑さんの「家族写真」じゃん!
 
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2024-05-03 (Fri) 23:59:58
05/02、八王子papaBeat「20周年記念企画 DAY2 のうじょうりえ × グッナイ小形 20曲ツーマンライブ『腐れ縁』」!

のうじょうさんと、一ヶ月後北海道へ帰る小形さんを観に!

一曲ずつ交互に…って事前には書いてたけど、入店時小形さんに訊いたら、「決めてません」…やはり(笑)。が、やはり、その様に進められた。

ライブの冒頭、もう、この光景(二人並ぶ姿)も見られない、と言うのうじょうさんに、「また来ますよ」と小形さん。

小形さんの「サーカス」から始まり、アンコールにのうじょうさんの「きらきら」を二人で歌う迄。

コロナ禍中に、全然飲み歩いてた(笑)って話を具体的に聞けた。

皆で子供の様に遊んだりもした、水鉄砲大会をしたり(小形さんの「丁度いい」のM.V.の画像のだ)、楽しかった、年を取って思い出すのも、この頃の事なんだろう、とのうじょうさん。

「高円寺から引っ越した時に、東京を離れるんだという気分になった」

と小形さん。成程!何か飄々として見えると思ったら、高円寺を離れる時にセンチメンタルな気分は体験済みだった、と。

また、会いましょう。
 
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2024-05-02 (Thu) 23:59:58
04/27、池袋FIELD「阿部浩二×詩央里ツーマンライブ「ハピネスセット、単品で。」、久々に阿部さん観に。

1.阿部浩二
「今こそ本当の愛をうたう時だシンガーソングライター」の、「円の価値」とか「戦争を知りません」っていう歌詞もそろそろそぐわない時世になりつつあるのか?と思いつつ、お馴染みの阿部節を聴いた。
「久し振りのFIELD、詩央里ちゃんのお蔭で来ました」
尾崎豊「僕が僕であるために」をカバー。
ピアノも弾いた。
最前列に呼ばれたお客さんは、阿部さんの飲み仲間で、どんな音楽を演ってるかも知らなかったらしい。
「ピアノ弾けるのも知らなかった」
笑。
「ワレワレハドコニムカッテイルノダ」は、当然歌った。

2.詩央里
ヒロイックで爽やか!且つ、人柄を感じさせる穏やかさも。
昨日、自分史上最悪なライブをやってしまい、今日はお客さんが一人も居ないのでは、という恐怖が有ったというが、懸念だったろう。
阿部さんとの出会いもツーマンだった、という。
因みに、イベント・タイトルは、著作権に引っ掛からない様に、「ハピネスセット」とした、という(笑)。

良質な夜。
 
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2024-04-27 (Sat) 23:59:58
04/26、サンスト、隠れんぼさん観に!今日はどうも茨城勢の日らしい…?

1.久保雄大
「今日は何日ですか?…26日か。何曜日ですか?…金曜日か。足許は…悪くないか、別に」
笑。
彼は今ボカロで曲を発表している、と隠れんぼさんが言ってたけど、今日歌ってた、「猫と僕と落とし物」は、それか!
十年以上前に歌った曲も今歌うと、また違ったものになる、と「コクーン」を。

2.大谷修登
水戸から。高く太いハスキー・ボイスで。
「一杯曲演ろうとセットリストを組んだけど、一曲が長いんで」
「話している暇が無い」
笑。

3.山田俊輔
彼も水戸から。スマトラブラックタイガーの山田さん。
「さっき大谷修登も言ってたけど、違うか、舞台袖から俺が言ったのか…楽しそうだから来ました!」
笑。
スマトラブラックタイガーは、コロナ禍中活動出来ないでいる間に、メンバーがキャンプに嵌まり、山から下りて来なくなってしまったので、八月から新しいバンドをやる、と!

4.隠れんぼ
M.C.を挟まず一頻り歌った後、「少し話します」と、チューニングを。
「話しますって言って話してないね(笑)」
笑。
昔を想って作った曲、「魔法の時間」を。

5.村松徳一
岩手の人の様だが、水戸勢でいいのかな?皆イイカンジで暗くて良い、なんて言ってて、確かにそうだが、村松さんの歌は、爽やかだ。
このツアーで、サンストへはもう一度来るとの事。
友達を想って作ったと言ってたろうか、「ワスレナグサ」を。
 
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2024-04-26 (Fri) 23:59:58
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