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11_ 2025
02/06、サンスト、アトイチさん達観に。今日もガースーさんではなく女子宛てに予約してしまいました…。

川口大輝さん、YuKaさんの二組キャンセルに…。

1.アトイップンデアシタ
「今日ここに立てなかった二人の分迄一生懸命歌います」
「ハリネズミのロンリー 」等、アトイチさんは、仲良くもない、友達ではない人を想う歌が多い、と、今日気付いた。
「あったかい日々を繋いでいきましょう」

2.菅野翔太
先日の両国SUNRIZEの話をしていた。
赤坂TENJIKUで出会った頃、その店長さんを送り出すイベントを開催し、そのトリになるとは考えていなかった、と。
「平日のライブの積み重ねがそこに繋がっている」
今日、怪我でキャンセルになった川口さん、来てる事をアナウンス!

3.山先大生(白紙のバイエルズ)
辞めるのが恐く続けている所が有るから、続けている事が偉いという事は無くて、辞めていった人達の事も尊敬している、という話に続けて、
「考え過ぎてしまった夜に作った歌」と言って、
「わたしと小鳥と鈴とひと」
を。
その後、辞めていった人達の事も尊敬していると言ったけれど、やはり続けている人達を観続けたい、とも言っていた。
「俺も歌ってない時は客なんでね」

p.s.大生さんが、「アコースティックギター」を歌う際、「今日出ている三人が、等しく持っている木の箱です」…確かに!
 
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2024-02-06 (Tue) 23:59:58
02/04、両国SUNRIZE「歪-HIZUMI- x 菅野翔太 presents.「Remember 優 -you-」」、のうじょうさんと菅野さんの対バンは、初めてのうじょうさんを観たおとなり以来…と思ったら、navey floorの時一緒だった、とのうじょうさん。そうだった!

夕方迄仕事だったので、Ghost Senseの途中から。

1.藁粥凌
2.529411
3.大上ゆーや
4.Zip Out
5.今井宏路(カタルカルタ)
6.あおしぐれ
7.荒木林太郎

以上、観られず(泣)。

8.Ghost Sense
入店時、ハードな音をカラッと鳴らしていた。このバンド名だから、静かなシューゲイザー系かと思ってた。
「優さん」を連呼してたの、好いな。

9.のうじょうりえ
「「Remember 優 -you」…ふははは!」
良いフライヤー作るな、と。
「岡田さんには散々死ねとか殺すとか言われてきたけど、この野郎!と思って続けていたら、助けてくれる様になりました」
「菅野さんに訊いたら、「優さん、優しくないですか?」」
笑。
12/17の誕生日ワンマンは、ソールドアウトを目指している。岡田さんは来てくれると言っているが、会場の高円寺highは、2Fが関係者席として使われるので、
「沢山お客を呼んで、俺を2F席にしろ」
と言っていた、と。
「沢山呼ばないと、2Fから突き落とされるんだろうな」
笑。

10.歪-HIZUMI
リハ中から、バンド名からは意外な爽やかで軽快な音を鳴らしていた。
リハでは、男性ボーカルが聴こえてたが、鍵盤の女性が歌い出した。明日実さんだ。ツインボーカルの様だ。
「弾き語りをやっていた頃に岡田さんと出会った」
と明日実さん。「こういうバンドと弾き語りの混ざったイベントをやりたかった」
自分達にはホームと呼べる箱が無く、
「岡田さんがホーム」

11.菅野翔太
1曲目を歌っている最中、直前にのうじょうさんに訊いた、「高円寺にいたら売れないとか」の歌詞の由来の事を考えて、思い出笑いをしてしまった(笑)。
尾川堅一選手の入場曲「ライン」を歌ったのは、やはりエールだと言っていた。
「ひかり」は、岡田さんが甚気に入り、「俺の葬式でも歌ってくれ」と言われた、と。つまり、レクイエムだと知っていたという事だ。
林太郎さんが、岡田さんを何度もフロア前方に連れて行こうとしたが、悉く振り払われていた(笑)。

「きっと泣いちゃうからでしょうね」

と、菅野さん。菅野さんも、岡田さんについて語る際、感極まっていた。
 
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2024-02-04 (Sun) 23:59:58
02/02、サンスト、百瀬さん観に!

1.おとぎ(逃した魚)
「めっちゃ緊張する。弾き語りは初めてなんで。バンドでは出てるんですけど」
おとぎ、若しくはアヤで覚えてくれ、と。
カバーを数曲…最後、失恋して髪を切りに美容院に行った女の子の歌を。
「自分の言葉や行動で、人生って変わりますよね」

2.ゆうき
「ゆうきです。宜しくお願いします」
ロングヘアにジャケット、パンツの男装の女性風だったので、可愛らしい挨拶にちょっと驚いた。
鍵盤弾き語りの合間に、カラオケにハンドマイクでも。
弾き間違えて、「あれ!? ちょっと待って!」
笑。

3.終夜 (Acoustic)
「ピアノ・ロック・バンド」…アコイベントという事で、ドラムでなくカホン。
高く綺麗だが、深く太くもあるボーカルが、ジャジーな曲によく似合う。
自己紹介的な「幽霊」の後のメンバー紹介を経て、明るい「ステージ」!

4.百瀬あざみ
サンストで何度も見掛けたけど、ここで歌うのは十年振りとの事。
その澄んだ声の可愛らしさは、本日の若い演者との年齢差の話を意外に思わせる。
「次は十年後と言わず来たいと思います」

5.河野圭佑
「終夜のもりや君のピアノをお借りしています。良いピアノだ。持って帰りたい」
シオンさん「いいですよ!」
もりもりさん「ダメです!」
笑。
昨日の、陣内さんの演奏に絡むピアノもとても美しかったが、やはり、本人の歌唱は合う!
アンコール、難しい事を言ったけど、皆と会ってわーってなるのが好き、と「人間なんて」を。

p.s.ヒルネヅキさん来てた!ので話し込んでしまった(笑)。
 
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2024-02-02 (Fri) 23:59:58
02/01、千葉ANGA「aro × 陣内和生 presents『音楽怪獣王国 vol.15』」、aroさん達観に!

1.aro
「Oidey」の絶唱の後、「このイベントは、一番手の怪獣の勢いが大事という事に15回やって気付きました」
笑。
「陣内さんも私も拘りが有るので、こいつやべーな、という人しか呼びたくない」
と。
新曲「宝物になるのです」を。

2.じゅんぱち&おりぼす
アコギのじゅんぱちさんと、ハンドマイクのおりぼすさん。
リズミカルなボーカル…メロディアスなラップか。
「ミニラに似てるって言われるんですよ」
「ごりごりハウスで陣内さんに声を掛けられて、怪獣の中に放り込まれた」
笑。
素朴だが沁みるファンク。

3.神戸奏汰
ルーツ的なガチのブルース…ロックンロール!若い(のか?)なのに。
楽しげに掻き鳴らす。
「ANGAっていい名前ですね。ジェームス・ブラウンみたい。「アンガッ」って」
笑。
ピアノも!

4.山作戰
ルックスからは意外に綺麗で、ルックスのイメージ通りのソウルフルな声で歌う。
M.C.は本人が言う様に(落語)、コミカル。
「ラララ」と繰り返す歌の終わりに、「次はお待ちかね、杉本ラララだぁ~!」
笑。

5.杉本ラララ
真面目そうで素朴な佇まいは意外だった。高い声で、張り上げる歌は、ほんのりトライバルな気もする。
「人生楽しいぜ!っていう人に向けては歌っていません。パーティーピーポーには歌っていません」

6.陣内和生
みぶー(断絶交流)さん、河野圭佑さんと共に!
怪獣達のトリを勤める実力者は圧巻だ。
「10/06、ホールワンマン。楽しませてあげます…それよりも今だな」

怪獣と認められ呼ばれた出演者が、十二分にその実力を示す。凄いイベントだ。
 
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2024-02-01 (Thu) 23:59:58
01/28、サンスト、KMGを観に!

1.bitter overdose
ハードだがメロディアスなコード、素朴だが強く通る声。
「次の曲は、友達の武本バンド・リスペクトで」
おお!

2.Fuzz
紅一点ボーカルを擁するハードな四人組。
今日は、老若男女揃っているが、最年少との事。
ある曲のラスト、ドラマーが前方へシンバルを持って行き、ボーカルと二人で、「パァーン!」と!

3.EBINOTALES
ポップで堅実な曲、爽やかで堅実なボーカル。
ここ迄十代のバンドたったが、自分達で十位年齢上がる、と。
今は治ったが、突発性難聴になってしまい、もう音楽が出来なくなる、と思った…今を全力で生きよう、と!

4.武本上畝
キャンディーズの流れる中登場、the 男子達!
最近リリースしたという3rd e.p.より「先生」を。
「皆さん、お足許のいい中、御来場有難うございます」
「皆さん、サンスト迄どうやって来ました?…僕はタクシーで来ました!」
と、「Sexy Taxi」を!
新曲も!

5.クロトミクトガネ 写真
リハ時、ミクさんがマイク有で高笑いしてたのは何なんだ(笑)。
「さっき老若男女って言ってましたが、完全に老です」
と、クロさんを指してガネさん(笑)。
「僕達は全員がボーカルやるバンドなんですけど、次の曲はミクちゃんが歌うんで、一生懸命弾くと思います」
と、クロさんを指してガネさん(笑)。

6.灯人
ステージ上でストレッチ!やる気!を感じる。
「前の三十代と五十代の先輩方が、早目に終わったという事で、リハやります」
好い声!「もう一度言います。これリハです」丸々一曲(笑)。
前のバンドが早く終わったので、一曲多く演れてます、と(笑)。
ここ(サンスト)は大事にさせてもらっていて、いいライブ沢山演ります!いい曲沢山作ります!と。やはり真面目だ。前身バンド、Howeverの頃からのイメージ通り。

クロさんに写真撮影を頼まれたけど、僕は撮影O.K.でも撮らないし、チェキも買わない派なので、困惑してしまった(笑)。
 
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2024-01-28 (Sun) 23:59:58
01/27、池尻大橋、国立音楽院KMAパラダイスホール「STRINGS LIVE」…の第二部、玖咲さん観に。

入場時の仕切りは悪かったが、ゴリ山田さんとお話し出来たので、ヨシとする。

1.山田祥子
「向江陽子ちゃんのスペシャル・バンドと共に」
「一人一人が孫悟空みたいな感じなんですよ!」
笑。

2.ゴリ山田カバ男
嘗て「モヤモヤさまぁ~ず2」に出たゴリ山田さん。その後、彼の企画にはぴぐらさんが出た事を知って驚いたものだ。
彼もハンドマイクで。全組向江さんのバンドをバックに歌うのかな?
と思ったら、そうだった。
意外にも(失礼!)、甘くソウルフル!
「向江陽子姐さんのお蔭です!」
ラストは、山田祥子さんのコーラスと共に。

3.原田智亜美
静かで真っ直ぐな歌。
「陽子ちゃんに呼んでもらった時だけ拍手が起こる」
笑。

4.玖咲舞
二曲目「鍵と穴」の辺りで、玖咲さんの楽曲は、この大所帯のバンド編成で映えるな、と思った。…ならば、「アウトサイダー」は!? 素晴らしかった!
病気療養中に、向江さんに救われた話をし、「陽子だけは、何が有っても、ズッ友」と!

5.向江陽子
こんなにもポップなシンガーだったか!且つ、深くドスの効いた声にもなる。
ずっとヴァイオリンをやっていたが、歌いたいと思っていて、大学生の時、ヴァイオリンとポップスが初めてリンクした!と。
今日は、自分の好きな人達…バンドメンバー含めて…を、皆に見せびらかしたかった、と!

最後は、第一部の出演者も含め全員で!
 
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2024-01-27 (Sat) 23:59:58
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