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01/25、サンスト「Sound Stream sakura×越谷EASYGOINGS交歓 Easy Stream-地方の逆襲-サンスト編」、すさん(笑)達観に!
1.高沢渓太 フロアの僕を見て、目を丸く(笑)。演者にこんなに反応されたの初めてだ(笑)。 「千葉県佐倉市、高沢渓太です!」 八千代では(笑)? 初めて会った時、高校生だった鈴江さんが、お酒の席でブッキングに誘ってきた事にグッときた、と。 「縁ってのは、どう繋がってるか分かんねぇな」 2.よわむしーず ハンドマイクのボーカル男子とアコギ男子。 シンプルだが切ない歌。 M.C.は、アコギ男子で、EASYGOINGSから活動を始め、一年になる、と。 3.BARK SWAMP(ex.No Strings) ヒダさんとやりとりしながらのリハが長く、音への拘りが判った。 その最中はノイズ系のバンドかも?と思ったが、始まってみたら、メロディアスなギター・ロック! 4.Syunkey 爽やかで切なく綺麗な歌声。 EASYGOINGS以外で歌うのは、初めてとの事(!)。 BUMP OF CHICKENのファンで、そのカバーも。ここ佐倉で歌うに当たり、ソワソワしていた(笑)。 5.カナイシンゴ(アラレループ) 金髪マッシュルームだが、骨太なルックスと裏腹に、彼も繊細。 今日、仕事を休み、ここに出る事を選んだ、生きるというのは選択の繰返しで、選ばなかった事の後悔の繰返し、と。 結構ライブを演っているが、人前で歌うのが、まだ恐い、否定されるのが恐い、でも、自分の歌に対し、有難うと言ってくれる、と、本当に繊細! 6.鈴江貴仁(DJ set) 鈴江さんのギター・ボーカルとエンジニア。先の251でのtegakiLIFEイベントでもこの編成だった筈(観たかった!)。 ライブハウスが突然クラブに! ラップ調の歌も多かったが、ソウルフルな歌! 終演後、高沢さんと、鈴江さん絶賛トーク(笑)。 01/23、横浜F.A.D「LASTING MOISTURE」、庭歌さん応援に!
1.佳納子 道に迷って間に合わなかった(泣)! 2.新船将徳 思っていた以上に繊細な印象。 繊細で静かなまま、いつしか強く張り上げられる歌声。 軽いトラブルでP.A.さんと話した後、 「流れが途切れたんで、このまま話します」 と、S.N.S.が苦手だという話をし、歌い出した曲で、気付かないで踏み潰した虫の事なんか気にしないでいいよ、と歌った。つまり、気にするって事だ。 3.宇雪 若干ハスキーな声で、ソウルフルに歌う女の子。 玉置浩二氏のカバーも。 事務所の仲間の男子を呼んで、彼の歌を一緒に。 3.絵瀬庭歌 「みかづき出勤」は、ラップ調というより、ガチラップかも知れん。 「千葉にも遊びに来て下さい」 4.Munō こんなにも繊細で高い声だったんだ。今日はバケット・ハットで、横浜の人は、バケット・ハット多いな、と思った(笑)。 横浜発快速列車佐倉行で帰って来たよ。 01/22、大塚Welcome back「Welcome back presents 歌紬の夜」、のうじょうさん観に。
1.きばやし アンニュイで寂しげな歌を、爽やかに歌う女の子。 「知らないおっちゃん」の歌詞が実話だとすると、相当励まされているので、相当打ち拉がれていた時期が有ったんだなぁ。 「俺のターンは、後一曲で終わりという事で」 と、「天国より」を。 2.モリカホ ピアノ・インストゥルメンタルの一曲目で、オルタナと思っていたが違った、と思わされたが、二曲目以降の、バンド、奇奇愛愛や純情マゼランの曲を聴けば、そんな事は無かった。 格闘家のTikTokに、純情マゼランの曲が使われた、との事(笑)。 性格に難が有るので、一人の時間も大切、と、弾き語りもやっている、と。 3.名無弾 ポップだが激しく、メロディアス且つリズミカルなロック! ラスト、後一曲になります!で、「えーっ!?」を要求した後は、とても爽やかな「せやかて」!! 4.のうじょうりえのアコ経営 今岡さん西村さんと。 西村さんは、ここWelcome backで働いていた事が有り、「昔の職場に行かないか」と誘って一緒に出た事が有る、と言ってた。 今岡さんは、一番年上で、一番付き合い長いのに未だに敬語な理由を尋ねたら、タイミングを逸した、との事(笑)。 先日の路上での震災チャリティーライブも通報 で止められ、もう路上の時代は終わった、と思った、と。が、好きだからやってる、好きな事はやめない、と。 01/20、水道橋Wordsは、仕事終わりに、野坂ひかりさんには間に合うかな?と思って行ってみたんだけど、田中翠さんもがっつり観られた。
田中さんはソウルフルで、野坂さんはいつになく楽しげだった。 1.今角夏織 2.高島由美 3.横田惟一郎 4.drop by drop 5.田中翠 6.野坂ひかり イイチロウさんは、「食えよ」歌ったのかな?観たかったな。 01/18、leaf room 豪徳寺「KAKU presents『幸せをあなたに...』」、のうじょうさん達観に!
1.佳納子 静かな立ち上がりから、切実と言うより誠実な絶唱。 屋根と壁が有って、聴いてくれる人が居る環境が有難い、とは、日頃路上弾き語りをしている故の言葉だろう。 先日、その最中、荷物を落とした事に気付かず通り過ぎた人を追いかけ、荷物を渡した、そういう風に、恩返しならぬ恩送りしていきたい、と。因みに、同郷福岡からの観客が、「あんた、偉かねぇ」と言ってくれたって(笑)。 2.田中翠 寂しげだがリズミカルな曲達。 「二年前…は、何年だ?」「2022!」「こんな大事な年を忘れるとは」 と、この年に結成したバンド、999LDKの話を。酒好きが多く、集まると海賊の様に飲む、と(笑)。 旦那さんは、音源に興味が無く、先日のワンマンも来てくれなかった、と(笑)。 3.のうじょうりえ 自分もお酒が好きで、ちゃんと二日酔いだ、と(笑)。!友達に急に誘われて飲み、最近は丁寧な暮らしをしようとしていたのかも知れないと気付いた、と、「人間らしい暮らし」や「生活」を。 そういえば、初めてleaf room来たのは、田中さん達観に来た時だったなぁ。 01/15、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、今日も庭歌さん観に。
1.宮川大斗(THE RED OF CITY) やさぐれと繊細が混在し、結果、朴訥としている。 松田聖子「赤いスイートピー」をカバー!'70年代フォークの様。 何と高校二年生!ダッシーさんが、「ヒロト~!」って弄るのは、そういう訳か。 「普段、バッキバキのロック・バンドやってます」 と、ダッシーさん。 2.崎山木乃 可愛らしい声で、少し寂しげだが、爽やかな歌。 「次回ANGAは決まってませんが、四月頃ここに出ると、僕は思っています」 と、ダッシーさん(笑)。 3.ショータ 哭きのファンクはソウルフル。 「大斗がライブハウスのアレを作ってくと思うんで、カッコよく映る様に、カッコ付けたいと思います」 4.シトロン 爽やかでお洒落な曲。 「高校二年生って何才?」「17」と、ダッシーさん。 「すごぉい」 と言いつつも、 「大人も楽しいぞ」 笑。 ショータさんの事は知っていた、歌を聴いて思い出した、と。 5.ヒトシレズカサジマ 千葉に来るのは久し振り、前回は、「CRUISING CHIBAっていうアコースティックの…違う、俺がアコで出たんだ…フェスが有って」 笑。 今年01/01にバンドを組んだので、今日で定期的な弾き語りのライブは最後にする、と。 「やめないでー」 と、ダッシーさん(笑)。 バンド名は、JURAKU。 6.絵瀬庭歌 という訳で、修士論文執筆中だが、今日もライブ(笑)。 最後に歌った、亡くなったサークルの友達への曲は、いつも以上の絶唱!…切ない。 02/22のここANGAでの庭歌さんの企画が、無事催されます様に! |
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