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楽屋でサポート・メンバーの前でメイク直しをしている時に言われた、と(笑)。
11/26、横浜mint hall「野坂ひかり 3rd Album Release Live『Butterfly Emergence』」!! 蝶の羽化の意! Pf.小川徹 Gt.石井裕一郎 Vn.MIZ 「一曲目、Butterfly…じゃない、「夏の夜のファンタジア」」 笑。 主に、今回のアルバム収録の曲を。 ピアノ2台はとても難しい、と以前徹さんが言っていた事を思うと、野坂さんもやはり凄いんだ。 数曲演奏し、サポート・メンバーが一度捌けた後のピアノのと肉声だけの演奏も、バンドと説得力は変わらない。 またメンバーと、ハンドマイクで歌う際、背中と腕を痛めた時、ピアノを誰かにお願いするという方法を発見した、と言ってた(笑)。「楽ですね」 笑。 嘗ては、「恐くないんで話し掛けて!」なんと言っていたというが、アンコールで歌った「それが幸せ」は、正にそのイメージ、「切実系」そのものだろう。 でも、今日はずっと楽しげで良かった。 11/25、サンスト、「はぴぐら30th Birthday3MAN『拝啓、僕らの人生』」!!
1.終夜(Acoustic) ドラマー不在で、トロンボーンとピアノで「Happy birthday to you」を演奏した後、ドラム無しでもかませるけど、これ観ていいと思った人は、三人編成を観に来て下さい、と。 「まず言わなくちゃならない事は、はぴぐらさん、お誕生日、おめでとうございます!」 確かに、ボーカルとピアノだけで、この上無くリズミカルなダンス・ミュージックを鳴らした。 2.アシタカラホンキ! 最近はマリさんがメイン・ボーカルの曲増えたな。でも説法はやはりノグチさんの役目。 「まず家買っちゃうのも手だよ」 と、はぴぐらさんに。しかし、このM.C.の終盤、「まず相手を見付けないと」、と、とっ散らかっていた(笑)。「お母さんに有難うって言いなよ」 はぴぐらさんと知り合って何年にもなるのに、 「はぴぐら君の事はよく知らない。知ろうともしてこなかった」 とマリさん(笑)。 3.はぴぐらバンド 「モテたいに決まってんだろ!!!」、と歌う(笑)「セルフ・レボリューション」から。 彼のポップなロックは、バンドで映える。 三十才迄よく生きてこれたな、と思う、というのは殊勝だ。稀有な純朴さを持ったロック・シンガーだ。 お誕生日おめでとうございます!本日リリースのアルバム「拝啓、へたくそな人生」を破格で購入!有難うございます! p.s.終演後、シューヘイさんから、自分はプレイヤーでもあるが、あくまで音楽を好きなリスナーである、という事を忘れない様にしたいんだ、というお話を聞いて、いつも感じてたシューヘイさんのイメージそのものでもあるし、アシタカラホンキ!のテーマそのものでもあると思った。体現してたのだ! 11/23、稲毛K'sDream B1HALL(←!)「古木衆ワンマンライブ『今夜歌を歌うなら2023』」!!
開演直前、「当日の駆け込み、キャンセル ワンマンならではのそれ」「連絡くれてありがとう」「今日は任せとけ」って男気ツイート(ポスト…って単に投稿って意味だよな)してた! K'sDreamは、音楽を始めた頃からお世話になっていて、言わば故郷(ふるさと)。故郷を見せたかった、と言ってた。 御両親が観に来ていて、今回のフライヤーのイラストを描いた隠れんぼさんの座っていた位置の近くに居たので、そっちの方は見ない様にしていた、と言っていた。 何故ここK'sDreamでの企画の準レギュラーに高沢渓太さんを選んだのか、それは舐めてたから、というのは以前も聞いた事有るので、本心だったのだろう。客席から、「おい!」と!本人居た! 「軌跡の後先で」をカバー!今では認めているのだ。 知ってから、初めてライブを観に来る迄に間の有った事が嘘の様に、頻繁に観ている彼だが、やはりこういう特別な日に来れて良かった。 終演後、来ていた菅野翔太さんとお話し出来たけど、高沢さんは燃えて帰っていった様だ。 因みに、古木さんは、菅野さんを「しょうちゃん」、隠れんぼさんを「ゆうかちん」と呼んでた(笑)。 11/18、みずほ台 Acoustic House おとなり「otonari presents「BeReal vol.25」」、百瀬さんともりまいさん達を、配信で。
1.村松亜紀 鍵盤。皆初めましてかと思ったら、加賀屋さんとは会った事がある、と。「覚えてないですよね」笑。 スピッツ「楓」のカバーも。 2.百瀬あざみ 「飲んでますか。うたた寝しながらで結構です」 凄く可愛らしい歌声!が、ヒルネヅキさんに「最強の歌声」と称されていた事を思うと、身が引き締まる(笑)。 イベント・タイトルに準えて、16才の頃の曲「リアル」を。 ここ、おとなりはずっと気になっていたとの事。初めてライブをしたのは、埼玉…北浦和で13才位の頃、と。 次のライブは、12/07、神戸との事! 3.加賀屋みき 歌うは美しい孤高。 M.C.一切無しでいくのか、という位、数曲歌い続けた後、語った。 「スーパーでおばさんに突き飛ばされたり、生きるのが辛い」 笑。 友達を救えなかった、と、最後の曲を。 4.森本真ゐ子 ショートカットになってる! 「最後ですから聴いてって下さい」 笑。 「超デカイ螳螂が家の上に卵を産みはじめたんですよ。だから今年は大雪になる(新潟ではそう言う、と)、ってツイッターで呟いたら、「んな訳ねえだろ!」って言われて、屈辱です」 笑。 後、C.D.が完売した喜びを語った。収録曲、「ベタな失恋ソング「ハッピーエンド」」 笑。ネットに上がってた過去のライブの動画の様に強い歌唱! 「おとなりさんも、十五周年」「そんなに経ってない!」「八周年」 笑。 11/18、水道橋Words「Words Presents「東京組曲 Vol.55」」、隠れんぼさんと田中翠さん観に!
1.小田亜美 「30分の短い命」という歌詞から、ライブミュージシャンである事が判る。 最近ポメラニアンに癒されたが、そういう音楽をやる気は無い、お前に突き刺さればいいと思って曲を書いている、と。 書道のイベントをやるのだが、「全然、行くって言ってこないんですよ、みな(皆)が」 笑。 2.隠れんぼ いつも割と大胆に歌詞を間違えてる気がするんだが(笑)。 絵を描いたり縫い包みを作ったり、自分の居心地のいい場所を探している、と言ってたが、今日は何か楽しげで良かった。 最後に歌ったのは新曲だろうか(終演後訊いたら、そうだと言ってた。「魔法の時間」)。「ほら逃げるぞ 明日が来る」という歌詞が印象的だった…様に思ったが、疎覚え。 3.いくじなし坪こう 後程、バンドThe positiveでも演るとの事。 ペットの歌、と言ってクサガメについて歌い、二曲目は、「水道橋のルンペンの酒」とコールをやらされた(笑)。 途中から、受付のブッカー井埜敬人さんを呼び、一緒に。カオス(笑)。 4.田中翠 今度田中翠に関するクイズをやるので、来てくれないと寂しいと言っていたが、どういう事なんだ(笑)? 酔っ払った状態で出勤し、具合が悪いのでと言って帰った、とか、酒クズな話をしていた。歌唱力が泣く(笑)。 5.The positive 先程の坪こうさんのバンド! リズミカルで柔らかい音色の優しいファンク。時にスペーシー。 坪こうさん、あんなにカオスだったのに(笑)。 「バンドはいいね。皆もやればいいのに」 新しいバンドなのに、アルバムをリリースするとの事! 6.まわし(仮) 以前観た時は、ベースの横山渉さんが出れず、まし(鍵盤の伊藤詩織さんとドラムまぁびぃさんで)だった(笑)。 美しい鍵盤のファンクを鳴らすが、まぁびぃさんのドラム・ソロもとても心地好く響いた! 伊藤さんは、11/27、川崎CLUB CITTA'にてワンマン! 本日の夜勤明けライブは一際キツかったが、行って良かった! 11/16、千葉県ANGA「Vin Vino! ヴァンビーノ vol.14」、ボージョレ・ヌーボー解禁イベント!タイムテーブルを見たら、ナカジマヒサオ・デーじゃん!
1.tanya 「今晩は、tanyaです」 何で、ヒサオさん、喋っただけで、会場でクスクス笑いが起きるんだよ!僕も含めて(笑)。 「思ったより人が入っていて、こんな筈では」 笑。 杏仁豆腐とおしるこ太郎じゃん、と今日気付いたが、シェルドブランの曲を歌った。 因みに、ギターは、内山五月さんに借りた、との事。 2.ダッシー アコギで。 「僕がドラムを叩いていたバンド、シェルドブランの曲をやります」 先程のtanyaもカバーした、「アルフ」も。 3.キューアンドエー 以前観た時、硬派な二人組!って思った。女の子のユニットにそういう感想を抱く事も珍しく、印象に残った。 「こういう大切なイベントに呼んでくれて嬉しいです。まだ新参者?新米?なので。ANGAの一員になれた気がします」 結構以前にここで観てるが。そして、今日も堂々たる硬派なステージ! 4.杏仁豆腐とおしるこ太郎 先程は鍵盤もギターも弾いたアンドウさんだが、いつもの様に、前衛舞踏の様なアクションで、激しい歌もしっとりした歌も。 「ボージョレ・ヌーボー解禁、オザワトモオ追悼、にお集まり頂き有難うございます」 と、シェルドブランの曲を。 5.THE BUBBLES ギター、ベース、ドラムの男子達同様のジャケット姿の女子が、ハンドマイクで歌ったり、ギターを弾いたり。 硬派だが、よく見たらジャケットは短ランより短く、ややセクシー。カッコイイ! 6.THE KING OG's 冒頭、フロントマン三人が、ドラムの方を向き、まるで円陣だ。そこから鳴らすゴリゴリのどファンク! 「今日は女性ボーカルが多くて、優しい!」 ハードなバンドばかりだと、疲れる、今日気付いた、と(笑)。 7.ジオラマアパート 「この人と、今照明をやっている人がやっていたシェルドブランに纏わるイベント」 と、ギターのヒサオさんと、スタッフ、ダッシーさんを指して。 「忙しくて忘れがちだけど」と、ヒサオさん。 「ダッシーがダッシーであるのも、当たり前じゃない」 シェルドブランは観た事が無いし、オザワトモオさんも会った事は無いが、自分も同じ経験が有る、とやもさん。「溺れる」を。 p.s.今日来てたなきさんに、その名はやっていたバンドやるせなきおから来ているが、そもそもNUMBER GIRLの曲名だと聞けた! 僕は、なきさんに、サンストの隠れんぼさんもなきさん同様釣り好きな事を伝えた。 |
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