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12/06、下北沢DY CUBE「玖咲舞 × 夏未 ツーマンライブ" 祈りの解像度 "」、希少な玖咲さんのライブ!本人イチオシの人とツーマン!
1.夏未 3~5曲目、「人魚姫」「珊瑚礁」「深海」を「海コーナー」と(笑)。 「ツーマンとは特別」…以前、共演者の音源を買ったりしないんだ、と言って買いに来てくれたのが舞さんだった、と。 音楽は祈り、と語る通りの音。 2.玖咲舞 Gt. 黒澤継太郎、Pf. ゴトウダリョウタ 腕捲りの男子二人と共に。 祈りというものへの真剣な考察から、今回のイベントが出来ている事を知った(クリスチャンではないが、教会に行ったり)。 M.C.一切無しのまま、ラスト一曲前迄。 「恐かったよね」 笑。 夏未さんとの出会いについて語り、「2015年?恐いね」笑。 まだ始めたばかりの自分と比し、完成されたシンガーソングライターの彼女を目の当たりにし、泣いた後、音源を買いに行ったのだ、と語った。 ラストは「エイリアンズ」、本日当然歌った「アウトサイダー」位に、アイデンティティーを強く歌う曲だ。 終演時、「アウトサイダー」の製作中のデモ音源流された。 12/05、両国SUNRIZE「HITORI×BIYORI」、ミケさん観に!
1.神川圭司 ゴツく男っぽいルックスと裏腹の、高く澄んだイケメンな歌声で孤高を奏でる。 ジャニーズ問題について語り、楽曲を提供していたミュージシャンは、今、どんな気持ちなんだろう、と。 2.式守ウノ ライリィライリーの人。 今日、大学の先輩が亡くなった、その人のカバーを、と、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「世界の終わり」を。 そして、ライリィライリーの「ザクロのブルース」を。 3.ダーハマ 男っぽいルックスではあるが、それにしても、凄いダミ声だ。 「献杯!」 「そんな感じで、酒クズの先輩が亡くなったんで、酒クズの後輩が、酒の歌を歌います」 4.ELK リズミカルでメロディアスなブルース…と思ったら、素朴な優しい歌も。 広島弁が凄い(笑)。 5.丸橋ミケ 先週風邪を引き、声が出なくなった、こういう病気に罹るのは体力が落ち、免疫力が落ちているからだ!と、新型コロナに罹った時に作った「からださま」を、戒めとして。 6. Jackie Jacklin 彼もまたメロディアスで心地好い。「来いや!」と、彼や楽曲のイメージにそぐわないラフなコール・アンド・レスポンス(笑)。 THEE MICHELLE GUN ELEPHANTを聴く世代ではあるが、自分は通って来なかった、友達がファンだった、と。 献杯。 千葉に引っ越し千葉のライブハウスで出会った横浜からの刺客(笑)で、最初に観たのは、ガースーさんでもアキラマンでもミッキーさんでももりきこでもなく、littleneemだった。
12/02、横浜BAYSIS「littleneem final oneman live ”幸せな時間”」、行けなかった!配信に感謝! 一曲目、野心を歌う「URUSAINA」から!切ない。二曲目には、この一曲目から、ちいこさんは感極まっていた。行きたかったな。 客席にグラスを高く掲げる人が見えた。 ちいこさんだけじゃない、ナガイさんもウチノさんも堪らない表情をしていた。 「二曲目からブワーッて来て」 とちいこさん。 「早ぇよ!」 と会場(笑)。 そして、「ダイちゃんが入って初めてレコーディングをした曲」(ちいこさん)「そうだっけ?」(ナガイさん)笑、と歌い出した曲の名は何だろう。 物販の、アリノスフェスの缶バッヂの話もしてた。 むっちゃ懐かしい曲、と「シュークリーム」を!いつかの、渋谷club crawlでのTHE GUNG BALOON主催のトーク・イベントで、スイーツ大好きバンドマンとして歌った曲だ! 「メンバー・チェンジむっちゃしてきたよね。ダイちゃん入る前に」 と、ウチノさん。 ちいこさんは、ずっと「エモい」を連発していた。 「また泣いちゃうよ。皆が泣いちゃってるから」 最後、 「littleneemでした!最高だったわ!」 そして、アンコール。 「ずっと胸が痛くて、これが離婚する時の感覚なのかな」 「定年退職するおじさんみたいに、「お疲れ様でした!」ってやってもらえばいいのかな」 そして二曲歌い切り、 「littleneem最高でした!無茶苦茶カッコいいバンドでした!それのボーカルやってて幸せでした!有難おぉー!」 一番凹む言葉だと、肥後さんが言ってた。成程、化学反応を求める事は賭けなのだなぁ。
という訳で、 12/04、神田THE SHOJIMARU「トークライブ「ライブイベントの作り方!フェスだってできる!!」 」! 【トークゲスト】 ・肥後朱音(THE SHOJIMARU) ・とやまあおい(代々木Barbara) ・モリ(OMATSURI SYSTEM) ・原口雄介(下北沢ろくでもない夜) …ん? 肥後さんとロットン瑠唯さん二人で司会進行な様に見えたが。 Beat Happening!の水口さんもステージに上がり語った。 ブッキングは、人と人なので、A.I.には絶対出来ない、とロットンさんが言い、「いきなり否定された」とモリさん(笑)。でも、ライブの情報の検索アプリ化、データベース化の実現は凄いよ。 今日来てたお客さんに、アライシュンゴさん居た!帰り道のアライさんの言葉が一番アツかった。 ロットンさんのお誕生日企画に行けないけど、今日会えて良かった! 12/03、本八幡Route Fourteen「Take it easy」、骨さん観に。
1.松宮健太 アインシュタインが原爆を嘆いた話から作った曲の歌い出しが、僕がシゴいてる時、兵隊はシゴかれていた、って、何を言ってるんだ(笑)? ギターについてラジオに投稿した事から、ライブを演ってみようと思い、今日ルートフォーティーンに出ている、と(終演後、骨ノ助さんから聞いた話と合わせると、十年振りで二回目な様だ)。 繊細なのに、リビドーが凄い(笑)。 2.染けんじ 社会保険福祉士。 昭和の青春ドラマが好きで、その主題歌も素晴らしかったので、と、それにインスパイアされた歌を。 大好きなアントニオ猪木が亡くなった時に作ったという「道」を。 「お水を頂きます」とか、振舞いが丁寧(笑)。 3.末藤亜季 名古屋より。 ビールが好きで、とキリンラガーの歌を。但し、ステージ・ドリンクはサッポロ生(笑)。 普段は立って歌うが、今日は背骨を一本折ってしまった(!?)ので、座って、と。 最近、仲の良かった友達が電車に飛び込んでしまった(!)、と。まだ立ち直れてはいない様に見えた。 4.池田骨ノ助 ルーツ的なロックを歌う人だと、今日思った。 ブルースを歌う際、 「俺の独り言を聞いて下さい。いや独り言だから聞かないで下さい」 笑。 トリップホップ的なエフェクトを利かせたある種のレゲエから、ポップな「叫べよ ドリーマー」迄! ファンの女性からアンコールが。トリじゃないのにO.K.出た!「魔法のことば」を。 5.HopBank ギターとカホンの、リズミカルなファンクの二人組。 今日イチの心地好さ! 活動休止前の、今月21日のワンマンには行けないが、今日、骨ノ助さんを観られて良かった。待っている。 11/28、高円寺ShowBoat「Song for hope」、のうじょうさん達観に!
今回唯一未見だった南郷宏之さんはキャンセルになってしまった。 が、到着時、南郷さんの名を連呼するのが聞こえてきた。匠さんだった(笑)。 1.のうじょうりえ 高円寺は祭の時とか地獄の様になるけど、今日はそんな感じた、と。「地獄へようこそ」 笑。 トッパーなのに、匠さんから、アンコールが。 圭佑さんが煙草を吸いに行くというので、まさかの実現! 「ファイナルファンタジー」を。 2.河野圭佑 「ええ夜やね。ほんまに」 匠さんとは初めましてだと言ってた。ほんまに? 先月誕生日を迎え、四十才に。 「四十代をどう駆け抜けるか」 と、「またひとつ」を。 3.安藤匠 開演前から、打ち上げか?位に飲んでくだ を 巻いていたが、曲間のM.C.も好き放題(笑)。「Monster」や、お祖母さんの歌の良さだけでは打ち消せないぞ! ぎりぎりアウトでなく、大きくアウトだった(笑)。 そして、大きく押していた。 p.s.のうじょうさんから、12/17誕生日ワンマンのチケットをゲット!それと、元高円寺U-hA店長瀧川さんのウーハ・ブレンドは豆しか無いのか訊いたら、粉も有るって!発注するか。 |
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